安土駅

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安土駅
西口(2017年12月)
西口(2017年12月)
あづち
Azuchi
JR-A17 能登川 (5.1km)
(3.5km) 近江八幡 JR-A19
所在地 滋賀県近江八幡市安土町上豊浦
駅番号 JR-A18
所属事業者 JR logo (west).svg西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 A 東海道本線琵琶湖線
キロ程 470.8km(東京起点)
米原から24.9km
電報略号 アツ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
2,592人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1914年大正3年)4月25日
備考 業務委託駅
みどりの券売機プラス設置駅
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旧駅舎正面(現在の西口側)
2番線ホーム
2・3番線ホーム(2014年2月6日撮影)

安土駅(あづちえき)は、滋賀県近江八幡市安土町上豊浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線である。駅番号はJR-A18。「琵琶湖線」の愛称区間に含まれている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅橋上駅)である[5]

かつては地上駅舎であったが、2017年11月19日より橋上駅舎の使用が開始された[5]。新駅舎は延床面積400m2の鉄骨造りで、南北を結ぶ長さ58mの自由通路が併設されており、北口・南口と各ホームにエレベーターエスカレーターを備えている[5]。トイレは改札外に移設されている。また、北側自由通路下の1階部分に観光案内所が新たに設置された。北口側は安土城の天守閣をイメージして朱色を配した八角形の塔を設け、安土山を展望できるようになっている[5]

主に1番のりば(上り本線)と3番のりば(下り本線)を使用する。

2番のりばは両方向共通の待避・折り返し線(中線)である。当駅始発の京都・大阪方面行き列車(野洲駅→当駅間は回送)に使われている。2011年平成23年)3月12日のダイヤ改正から朝の米原行き普通が新快速の通過待ちをするようになったが、その後能登川駅での接続待ちに見直された。ダイヤが乱れた時には当駅で運転を取りやめる場合や当駅 - 米原駅間で運転見合わせになる場合がある。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1 A 琵琶湖線 上り 米原長浜大垣方面
2・3 下り 草津京都大阪方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

当駅は有人駅である。近江八幡駅管理駅である彦根駅傘下の地区駅)の管理下に置かれている[7]

ICOCA利用可能駅であり、ICOCAの相互利用カードも利用可能。

ダイヤ[編集]

日中時間帯は1時間あたり2本が停車する。朝6時台には当駅始発の設定がある。2002年(平成14年)3月22日までは夕方や夜に当駅止まりの列車が運行されていた。

利用状況[編集]

「滋賀県統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。

年度 1日平均
乗車人員
出典
1992年 2,990 [8]
1993年 2,965 [9]
1994年 2,882 [10]
1995年 2,863 [11]
1996年 2,801 [12]
1997年 2,702 [13]
1998年 2,647 [14]
1999年 2,469 [15]
2000年 2,445 [16]
2001年 2,381 [17]
2002年 2,314 [18]
2003年 2,251 [19]
2004年 2,235 [20]
2005年 2,254 [21]
2006年 2,246 [22]
2007年 2,258 [23]
2008年 2,205 [24]
2009年 2,135 [25]
2010年 2,065 [25]
2011年 2,064 [26]
2012年 2,062 [27]
2013年 2,143 [28]
2014年 2,542 [29]
2015年 2,627 [30]
2016年 2,592 [31]

駅周辺[編集]

織田信長像

駅から直線距離で1.4km程に安土城跡がある。また、駅前には織田信長の銅像が立つ。

北口[編集]

南口[編集]

バス路線[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
安土駅北口   安土北・金田コース 西庄北・市役所 近江八幡駅北口 あかこんバス 平日運転
老蘇・金田コース 西庄大橋・市役所 近江八幡駅北口 あかこんバス 平日運転
  安土北・金田コース 安土の辻・江ノ島集会所B&G海洋センター 安土大中公民館 あかこんバス 平日運転
老蘇・金田コース 安土町総合支所・石寺栢尾・老蘇小学校 内野蒲生野口 あかこんバス 平日運転
安土駅南広場   安土南・金田コース 安土町総合支所・金田コミュニティセンター・市役所 近江八幡駅北口 あかこんバス 平日運転
安土南・金田コース 瓢箪山古墳 文芸の郷 あかこんバス 平日運転

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
A 琵琶湖線(東海道本線)
新快速
通過
普通(京都駅または高槻駅以西は快速、一部野洲駅以西は新快速となる列車あり)
能登川駅 (JR-A17) - 安土駅 (JR-A18) - 近江八幡駅 (JR-A19)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 石野哲(編) 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』2、JTB1998年、32頁。ISBN 978-4-533-02980-6
  2. ^ “愛称「琵琶湖」線 正式にスタート”. 朝日新聞. (1988年3月14日) 
  3. ^ “琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します” (プレスリリース), JR西日本, (2015年3月11日), http://www.westjr.co.jp/press/article/2015/03/page_6933.html 2018年2月24日閲覧。 
  4. ^ a b c 琵琶湖線 安土駅橋上駅舎および南北自由通路の使用開始のお知らせ ~11月19日(日曜日)の始発列車から駅が新しくなります~”. 西日本旅客鉄道 (2017年10月16日). 2017年10月16日閲覧。
  5. ^ a b c d e f “安土駅橋上駅舎が完成”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2017年11月22日) 
  6. ^ “近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します!” (プレスリリース), JR西日本, (2016年7月20日), https://www.westjr.co.jp/press/article/2016/07/page_8973.html 2018年2月24日閲覧。 
  7. ^ 鶴通孝「日本縦断各駅停車 東海道本線大阪→米原〔後編〕」、『鉄道ジャーナル』第45巻第1号(通巻531号)、鉄道ジャーナル社、 90-94頁。
  8. ^ 平成4年滋賀県統計書[リンク切れ]
  9. ^ 平成5年滋賀県統計書[リンク切れ]
  10. ^ 平成6年滋賀県統計書[リンク切れ]
  11. ^ 平成7年滋賀県統計書[リンク切れ]
  12. ^ 平成8年滋賀県統計書[リンク切れ]
  13. ^ 平成9年滋賀県統計書[リンク切れ]
  14. ^ 平成10年滋賀県統計書[リンク切れ]
  15. ^ 平成11年滋賀県統計書[リンク切れ]
  16. ^ 平成12年滋賀県統計書[リンク切れ]
  17. ^ 平成13年滋賀県統計書[リンク切れ]
  18. ^ 平成14年滋賀県統計書[リンク切れ]
  19. ^ 平成15年滋賀県統計書[リンク切れ]
  20. ^ 平成16年滋賀県統計書[リンク切れ]
  21. ^ 平成17年滋賀県統計書[リンク切れ]
  22. ^ 平成18年滋賀県統計書[リンク切れ]
  23. ^ 平成19年滋賀県統計書[リンク切れ]
  24. ^ 平成20年滋賀県統計書[リンク切れ]
  25. ^ a b 平成21年滋賀県統計書[リンク切れ]
  26. ^ 平成23年滋賀県統計書
  27. ^ 平成24年滋賀県統計書
  28. ^ 平成25年滋賀県統計書
  29. ^ 平成26年滋賀県統計書
  30. ^ 平成27年滋賀県統計書
  31. ^ 平成28年滋賀県統計書

関連項目[編集]

外部リンク[編集]