大津駅
大津駅 | |
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![]() 琵琶湖口(北口、2020年11月) | |
おおつ Ōtsu | |
◄JR-A28 膳所 (1.7 km) (4.5 km) 山科 JR-A30► | |
![]() | |
所在地 | 滋賀県大津市春日町1-3 |
駅番号 | JR-A29 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | A 東海道本線(琵琶湖線) |
キロ程 |
503.6km(東京起点) 米原から57.7 km |
電報略号 | オツ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 2面4線 |
乗車人員 -統計年度- |
17,358人/日(降車客含まず) -2019年- |
開業年月日 | 1921年(大正10年)8月1日* |
備考 |
直営駅(管理駅) みどりの窓口 有 |
* 過去にも「大津駅」を名乗った駅あり(歴史参照)。 |
大津駅(おおつえき)は、滋賀県大津市春日町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線の駅である。滋賀県の県庁所在地でもある大津市の代表駅であり、「琵琶湖線」の愛称区間に含まれている。駅番号はJR-A29。
歴史[編集]
現在の大津駅は、1921年に開通した膳所駅 - 京都駅間の新線上に新線開通と同時に開業したものである。
駅の変遷と大津線[編集]
初代大津駅は、京都駅からの路線延伸により現在の京阪電気鉄道びわ湖浜大津駅がある場所に1880年に開業した。
東京と神戸を結ぶ鉄道建設の中で、新政府の財政難により、当面は琵琶湖の水運を活用することになった。このため、大津駅と長浜駅は船着き場に直結する位置に建設され、乗客は鉄道連絡船に乗り換えた。
日本初の鉄道連絡船である大津駅 - 長浜駅間航路は太湖汽船が担当し、日に3便、所要時間はおよそ3時間であったが、強風等で運休となることも度々あるなど、必ずしも安定した輸送手段ではなかった。
列車は、馬場駅(現:膳所駅)でスイッチバックを行って、大津駅に入っていた。逢坂山を越えてきた線路は、湖岸から高い位置にあり、逢坂山トンネル出口から直接大津駅に向かうことはできず、一旦馬場駅でスイッチバックを取る形となった。
その後、琵琶湖東岸での鉄道建設が進み、1889年(明治22年)に湖東線の膳所駅 - 米原駅 - 関ヶ原駅が開業。東海道本線が全通したことにより、琵琶湖航路は廃止、馬場駅 - 大津駅の旅客営業も廃止に伴い、東海道線の貨物支線となった。大津駅は支線の貨物駅となった。
1898年(明治31年)に、請願により旅客営業が再開された。この時に新設された紺屋関駅と石場駅の間はわずか0.3哩(≒500m)で、当時の官鉄の最短駅間区間であった。
1909年(明治42年)には、線名制定により大津線と命名される。
1913年(大正2年)3月、京阪石山坂本線の前身となる大津電車軌道が、旅客営業を開始すると、大津線の旅客営業は廃止、再び東海道本線の貨物支線となる。同年6月に、馬場駅を2代目の大津駅に、初代の大津駅を浜大津駅に改称した。その後、2代目の大津駅 - 京都駅を、新逢坂山トンネルの開通で短絡することに伴い、新線上に3代目の大津駅を、それまでの駅より西側に設置し、2代目の大津駅は馬場駅に再び改称され貨物駅となった。1934年(昭和9年)に、再び旅客駅となり、膳所駅に改称された。
貨物支線は、1913年(大正2年)から京阪石山坂本線と共用していたが、軌間が異なるため、三線軌条となっていた。1947年(昭和22年)に近江今津から江若鉄道が直通運転したが、江若鉄道の廃止に伴い、1969年(昭和44年)に廃止された。
国鉄時代は、京都駅と同一の業者による、駅弁も販売されていた。
年表[編集]
以下、移転後の年表を記す。移転前については、初代駅はびわ湖浜大津駅を、2代目駅については膳所駅の項目を参照。
- 1921年(大正10年)8月1日:鉄道省東海道本線ルート変更により次のように変更[1]。
- 大津駅(2代目)を馬場駅(2代目)に改称(のちの膳所駅)。貨物に限り取り扱う。
- 馬場駅 - 京都駅間の新線上に大津駅(3代目)を開業。旅客・手荷物・小荷物に限り取り扱う。
- 浜大津駅(初代大津駅)の手荷物取り扱いを廃止。
- 1970年(昭和45年)3月9日:草津駅 - 京都駅間の複々線化に伴い、停留所となる。ただし、駅構造は2面4線のままである。
- 1975年(昭和50年)4月1日:4代目駅舎が開業(業務は1月26日から)[2]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。
- 1988年(昭和63年)3月13日:路線愛称の制定により、「琵琶湖線」の愛称を使用開始。
- 2000年(平成12年)3月24日:大津駅南口再開発事業により、南口を新設。コンコースとホームを結ぶエレベーターが使用を開始。電光掲示板、自動改札機導入。
- 2002年(平成14年)7月29日:JR京都・神戸線運行管理システム導入。
- 2003年(平成15年)11月1日:ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
- 2015年(平成27年)3月12日:入線警告音の見直しに伴い、接近メロディ導入[3]。
- 2016年(平成28年)10月1日:駅ナカ商業施設「ビエラ大津」が開業[4][5][6]。
- 2018年(平成30年)3月17日:駅ナンバリングが導入され、使用を開始する。
駅構造[編集]
島式ホーム2面4線を有する地上駅になっている。駅の北側に北口改札(びわ湖口)、南側に南口改札がある。地下道から各ホームへ、階段が2本、ホームエレベーターが1本ずつ通じている。北口の駅業務は直営であり、駅舎は2階建ての駅ビルになっているが、南口はジェイアール西日本総合ビルサービスに委託されている。駅長が配置されており、管理駅として瀬田駅・石山駅・膳所駅の3駅を管轄している。バリアフリートイレが設置されている。
駅ビルは1975年4月に開業し、市のサービス公社が運営していたが2010年からは市の直接運営になり、その後に老朽化や利用客減少を理由に撤退した[2][7][8][9]。2016年10月に宿泊施設や飲食店などが入居した商業施設「ビエラ大津」が開業した[4][5][10][11]。
1・2番線ホームの京都方に、北緯35度線モニュメントがある。これは琵琶湖線開業100周年を記念してJR西日本が1989年7月に設置したものである。
当駅の京都方面寄り(当駅と新逢坂山トンネルの間)にはカーブがあり(最急は下り外側線で半径500m)、下り線は95km/h、上り線は105km/hの制限を受ける。
開業時から2面4線であったが、複々線化の際に停留所となった。ICOCA利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。
のりば[編集]
のりば | 路線 | 方向 | 線路 | 行先 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | A 琵琶湖線 | 上り | 外側線 | 草津・米原方面[12] | 一部列車 |
2 | 内側線 | ||||
3 | 下り | 京都・大阪方面[12] | |||
4 | 外側線 | 一部列車 |
- 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載している。
- 特記事項
- 停車列車は原則として内側線(2・3番のりば)を使用する。ただし、平日朝の新快速と毎日設定される特急および草津線直通列車(下りは一部を除く)は外側線(1・4番のりば)を使用する。
利用状況[編集]
滋賀県統計書によると、1992年以降、年毎の1日平均乗車人員は下表の通り推移している[13]。
このうち2019年度について、1日平均乗車人員は17,358人となっており、これは滋賀県内に所在するJR線の駅の中では第6位となっている[14]。
年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
---|---|---|
1992年(平成 | 4年)18,720 | [15] |
1993年(平成 | 5年)18,786 | [16] |
1994年(平成 | 6年)18,786 | [17] |
1995年(平成 | 7年)19,022 | [18] |
1996年(平成 | 8年)19,176 | [19] |
1997年(平成 | 9年)19,009 | [20] |
1998年(平成10年) | 18,914 | [21] |
1999年(平成11年) | 18,502 | [22] |
2000年(平成12年) | 18,488 | [23] |
2001年(平成13年) | 18,476 | [24] |
2002年(平成14年) | 18,252 | [25] |
2003年(平成15年) | 18,032 | [26] |
2004年(平成16年) | 17,757 | [27] |
2005年(平成17年) | 17,555 | [28] |
2006年(平成18年) | 17,858 | [29] |
2007年(平成19年) | 17,769 | [30] |
2008年(平成20年) | 17,729 | [31] |
2009年(平成21年) | 17,367 | [32] |
2010年(平成22年) | 17,269 | [33] |
2011年(平成23年) | 17,303 | [34] |
2012年(平成24年) | 17,429 | [35] |
2013年(平成25年) | 17,653 | [36] |
2014年(平成26年) | 17,251 | [37] |
2015年(平成27年) | 17,431 | [38] |
2016年(平成28年) | 17,337 | [39] |
2017年(平成29年) | 17,339 | [40] |
2018年(平成30年) | 17,290 | [41] |
2019年(令和元年) | 17,358 | [14] |
駅周辺[編集]
大津市における、行政上の代表駅である。そのため、駅周辺は官公庁関連の施設が多い。
一方で、滋賀県内における商業の中心駅ではない。実際、商業施設は極めて少なく、それが原因で目立った市街地も形成されていない。このような経緯から、官公庁関連の施設利用者が多いにも関わらず、利用者数は滋賀県内で6位、大津市内でも3位となっている。
ただし、集合住宅は2019年時点で増加傾向にあった[42]。当駅から少し離れた位置に琵琶湖を望めるホテルが多数ある。越直美が大津市長在任中に大津駅前、ならびに駅前から琵琶湖に通じる中央大通りの賑わい創出の政策「ジュネーブ構想」(スイス・ジュネーブを模範とした都市計画)を打ち出したが[11][43][44]、その後事業者が撤退するなどで計画が停滞している[45]。
- 滋賀県庁
- 大津地方裁判所・大津家庭裁判所
- 滋賀県警察本部
- 滋賀ビル(滋賀交通 本社所在地)[46]
- 逢坂ビル
- 大津市役所逢坂支所
- 大津市立逢坂公民館
- 全国宅地建物取引業保証協会滋賀本部
- 滋賀県宅建協会
- 大津市立逢坂小学校
- 大津市立中央小学校
- 天孫神社本殿
- 寺町通り(大津駅前商店街)
- 大津市民会館
- 琵琶湖ホテル
- 浜大津アーカス
- 滋賀銀行本店
- 関西みらい銀行びわこ営業部
- NHK大津放送局
- 京阪京津線 上栄町駅
- 国道1号
- 滋賀県道7号大津停車場線
- 滋賀県道103号大津停車場本宮線
- 滋賀県道558号高島大津線(旧国道161号)
バス路線[編集]
大津市の中心部である浜大津やその先の雄琴温泉街・堅田駅、あるいは湖岸経由での石山駅方面や草津駅への路線バス便がある。
京都駅を起点とする上野・千葉駅経由鎌取行夜行高速バスも大津駅で客扱いを行う。一時期は関西空港や伊丹空港への高速バス便も開設されたが、現在は運行されていない。
(※なお、国道経由で運転する石山駅発着の便は、2021年3月(京阪バス)と同年9月(近江鉄道バス)のダイヤ改正時にそれぞれ廃止となったため、国道経由で石山駅へ行くことはできなくなった)
乗り場 | 系統 | 主要経由地 | 行先 | 運行会社 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
大津駅 | 1 | 高速 | 京成上野駅・西船橋駅・東京ディズニーリゾート・海浜幕張駅・千葉駅 | 鎌取駅 | 千葉中央バス | 夜行 |
花屋敷鶴の里線 | 大津市民病院・竜ヶ丘・山の手団地 | 花屋敷池の里南 | 近江鉄道バス | 午前運転 | ||
大津市民病院・竜ヶ丘・山の手団地・鶴の里団地 | 午後運転 | |||||
2 | 25 | 大津署前・義仲寺・木の下町・膳所公園 | 石山駅 | 京阪バス | 湖岸経由 | |
湖岸線 | 近江鉄道バス | |||||
近江大橋線 | 大津署前・義仲寺・木の下町・イオンモール草津・近江大橋口 | 草津駅西口 | 近江鉄道バス | |||
大津署前・義仲寺・木の下町・近江大橋口 | 平日朝1本 | |||||
102 | 県庁前 | 江若交通 | 平日朝運転 | |||
3 | 102・103 | びわ湖浜大津・競艇場前・おごと温泉 | 堅田駅 | |||
125 | びわ湖浜大津・唐崎・石川町・比叡辻 | 比叡山坂本駅 | ||||
25 | びわ湖浜大津 | 京阪バス | ||||
花屋敷鶴の里線・湖岸線・近江大橋線 | 浜大津 | 近江鉄道バス | ※「浜大津」と「びわ湖浜大津」は同じ位置 | |||
65A | 競艇場前・茶が崎・大津京駅・近江神宮前・田ノ谷峠・比叡平三丁目・比叡平一丁目・比叡平二丁目 | 比叡平 | 京阪バス | 1日2本 | ||
66 | 三井寺・市役所前・大津京駅・近江神宮前・田ノ谷峠・比叡平一丁目・比叡平二丁目 | 平日2本、土休日1本 | ||||
66A | 三井寺・市役所前・大津京駅・近江神宮前・田ノ谷峠・比叡平三丁目・比叡平一丁目・比叡平二丁目 | 1日1本 |
隣の駅[編集]
- 西日本旅客鉄道
- A 琵琶湖線(東海道本線)
脚注[編集]
- ^ 内閣印刷局, ed (1921-07-28). “鉄道省告示 第99号”. 官報 (国立国会図書館デジタルコレクション) (2698) .
- ^ a b “JR西が大津駅ビル改修へ 市と協力し内外装一新、テナント誘致へ”. 産経ニュース. (2015年5月9日) 2021年8月29日閲覧。
- ^ 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・大阪環状線の駅のホームで使用している「入線警告音」の音質を見直します - 西日本旅客鉄道
- ^ a b “しがBiz 「立ち寄れる」駅へ工夫多彩”. 京都新聞 (2016年9月11日). 2019年10月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ a b “JR西日本・他 大津駅リニューアル”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年10月5日)
- ^ “JR西日本、大津駅リニューアル - 新たな商業施設「ビエラ大津」10/1開業へ”. マイナビニュース (2016年8月29日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ “大津駅ビル、市が運営撤退へ 開業40年で老朽化”. 京都新聞 (2013年5月2日). 2013年10月8日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ “「寂しすぎる」JR大津駅、改修へ 暗い看板をLED化”. 朝日新聞デジタル (2015年10月2日). 2015年12月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ “大津駅の外観、来春までに大規模改修 市とJR西協定”. 京都新聞 (2015年5月8日). 2015年5月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ “大津駅リニューアル商業施設「ビエラ大津」10月1日オープン” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道・JR西日本不動産開発, (2016年8月23日) 2021年8月29日閲覧。
- ^ a b “日本を知る、地域を考える@滋賀県大津市<前編>”. テレ東プラス (2019年9月7日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ a b “大津駅|構内図”. 西日本旅客鉄道. 2022年8月4日閲覧。
- ^ 総合政策部統計課. “滋賀県統計書”. 県政情報. 滋賀県. 2021年4月3日閲覧。
- ^ a b 令和元年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ 第12章運輸・通信 138.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成4年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 136.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成5年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 135.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成6年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 134.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成7年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
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- ^ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成9年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
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- ^ 第12章運輸・通信 136.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成11年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
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- ^ 第12章運輸・通信 134.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成15年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成16年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 133.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成17年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 131.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成18年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 127.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成19年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成20年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成21年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成22年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 129.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成23年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成24年度)、滋賀県ホームページ、2014年5月5日閲覧
- ^ 総合政策部統計課 (2015年4月9日). “第12章…運輸・通信(128.JR運輸状況)”. 平成25年度(2013年度)統計書. 滋賀県. 2015年5月7日閲覧。
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成26年度)、滋賀県ホームページ、2017年3月15日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成27年度)、滋賀県ホームページ、2017年3月14日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成28年度)、滋賀県ホームページ、2018年3月23日閲覧
- ^ 第12章運輸・通信 128.JR運輸状況、滋賀県統計書(平成29年度)、滋賀県ホームページ、2019年3月22日閲覧
- ^ 平成30年滋賀県統計書 (PDF)
- ^ “大津駅北口にフレンドマート 26日オープン、マンションの1、2階に”. 京都新聞 (2019年10月24日). 2019年11月9日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2021年8月29日閲覧。
- ^ “滋賀)大津市「ジュネーブ構想」 今秋、本格始動”. 朝日新聞デジタル. (2018年9月7日) 2021年8月29日閲覧。
- ^ “大津駅前に公園・道路使うカフェ 20年9月開業”. 日本経済新聞. (2019年11月25日) 2021年8月29日閲覧。
- ^ “岐路に立つ大津まちづくり 主要事業が頓挫”. 中日新聞Web. (2020年7月5日). オリジナルの2020年8月9日時点におけるアーカイブ。 2021年8月29日閲覧。
- ^ “滋賀ビル”. 滋賀交通. 2022年3月19日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 大津駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
- ビエラ大津(高架下・駅ビル商業施設) - JR西日本不動産開発