八雲 (目黒区)

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八雲
—  町丁  —
八雲学園中学校・高等学校
八雲の位置(東京23区内)
八雲
八雲
八雲の位置
座標: 北緯35度37分3.69秒 東経139度40分6.84秒 / 北緯35.6176917度 東経139.6685667度 / 35.6176917; 139.6685667
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Meguro, Tokyo.svg 目黒区
面積[1]
 - 計 0.9482km2 (0.4mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[2]
 - 計 15,109人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 152-0023[3]
市外局番 03[4]
ナンバープレート 品川

八雲(やくも)は、東京都目黒区の町名。住居表示による町名は八雲一丁目から五丁目がある。郵便番号は152-0023[3]

地理[編集]

目黒区自由が丘東が丘柿の木坂中根世田谷区深沢駒沢などと隣接し、駒沢オリンピック公園の東南に位置する。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
八雲一丁目 1,564世帯 2,697人
八雲二丁目 1,735世帯 3,434人
八雲三丁目 1,953世帯 3,995人
八雲四丁目 975世帯 2,122人
八雲五丁目 1,325世帯 2,861人
7,552世帯 15,109人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
八雲一丁目 全域 目黒区立八雲小学校 目黒区立第十中学校
八雲二丁目 全域
八雲三丁目 全域 目黒区立宮前小学校
八雲四丁目 全域 目黒区立東根小学校
八雲五丁目 全域

歴史[編集]

1964年(昭和39年)に従前の衾町・宮前町・中根町・大原町・芳窪町の各一部から成立。旧・荏原郡衾村

地名の由来[編集]

当初は「衾(ふすま)町」とする予定だったが、「衾」の字が当用漢字外ということで別な名前を考えることとなった。

当地にある氷川神社に奉られている素戔嗚尊(すさのおのみこと)が、出雲国において奇稲田姫(くしなだひめ・櫛名田姫)との新しい住居を構える際、「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣つくるその八重垣を」と詠んだ(日本初の和歌とされる)。この和歌を由来とした八雲学校(現:八雲小学校)の名により、これを地名とした。

施設[編集]

交通[編集]

鉄道[編集]

町域には駅はないが、一丁目の南東端が都立大学駅北口交差点であり、東急東横線の同駅が利用しやすい。

道路[編集]

南側の目黒通り沿いと北側の駒沢通り、西側の自由通りと3つの都道がある。また、区道としては柿の木坂通りが柿の木坂との境目に通る。

バス[編集]

東急バスの路線網が、目黒通り・駒沢通り・自由通り、柿の木坂通りを中心に充実している。都立大学駅北口や東京医療センターを起終点とする路線もある。

目黒通りでは、等々力駅二子玉川駅目黒駅東京駅桜新町駅弦巻営業所)などへ、柿の木坂通りには東京医療センターと多摩川駅渋谷駅を結ぶ路線のほか、成城学園前駅と都立大学駅北口を結ぶ路線が循環している。自由通りには渋谷駅と田園調布駅を結ぶ路線があり、駒沢通りには恵比寿駅用賀駅を結ぶ路線がある。恵比寿駅へ向かう路線は目黒区総合庁舎(区役所)を経由する。

出身・ゆかりのある人物[編集]

  • 小杉隆(衆議院議員、文部大臣)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 区勢要覧 - 2.人口と世帯”. 目黒区 (2016年10月1日). 2018年1月8日閲覧。
  2. ^ a b 町丁別世帯数および人口表”. 目黒区 (2017年12月7日). 2018年1月8日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月8日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月8日閲覧。
  5. ^ 区立学校学区域”. 目黒区 (2015年3月26日). 2018年1月8日閲覧。

外部リンク[編集]