桜新町駅

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桜新町駅
桜新町駅西口(2008年8月)
桜新町駅西口(2008年8月)
さくらしんまち - Sakura-shimmachi
(長谷川町子美術館前)
DT04 駒沢大学 (1.5km)
(1.3km) 用賀 DT06
所在地 東京都世田谷区桜新町二丁目8番
駅番号  DT 05 
所属事業者 TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄(東急)
所属路線 DT 田園都市線
キロ程 6.3km(渋谷起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線(二層構造)
乗降人員
-統計年度-
70,588人/日
-2015年-
開業年月日 1977年昭和52年)4月7日 [1]
備考 駅カラーは「さくら色」
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桜新町駅(さくらしんまちえき)は、東京都世田谷区桜新町二丁目にある東京急行電鉄田園都市線である。駅番号DT05

歴史[編集]

  • 1907年明治40年)4月1日 - 玉川電気鉄道(後の東急玉川線)桜新町電停開業。
  • 1969年昭和44年)5月10日 - 玉川線廃止に伴い、桜新町電停廃止。
  • 1977年(昭和52年)4月7日 - 新玉川線(現・田園都市線)桜新町駅開業[1]
  • 1983年(昭和58年)1月22日 - ダイヤ改正により急行運転が開始されたことに伴い、当駅で通過追い越しが開始される[1]
  • 2000年平成12年)8月6日 - 新玉川線の田園都市線との路線名統一により、田園都市線の駅となる。

駅構造[編集]

地下2階と地下3階のそれぞれに、1面1線の単式ホームと1線の通過線がある、二層構造の地下駅である。地下2階が下り、地下3階は上りに用いられている。通過線はホームから見て壁面の反対側にあり、ホームからは見えない。ただし、ホームの両端から通過線との分岐点を望むことが出来るため、壁の向こう側の通過線を走る通過列車の姿を確認することが出来る。

駅名にちなんで駅カラーは「さくら色」。ただし、実際に使用されている色は、日本工業規格(JIS規格)が定めたJIS慣用色名での桜色)よりも赤色に近くなっている。2006年前後の壁面改良工事によりホームでない側の壁面にもの装飾がなされた。

地下駅で通過線を設置したのは、当駅が日本初である。類似の駅には、いずれも構造が当駅と多少異なるものの、都営地下鉄新宿線瑞江駅東京メトロ副都心線東新宿駅[2]台湾高速鉄道桃園駅などがある。

バリアフリー対応として地上と改札階を連絡するエレベーターおよび改札階と各ホーム階を連絡するエスカレーター・エレベーターが整備されている。

地下3階上りホーム利用者に配慮し、開設当初から地下3階→地下2階のエスカレーターが設置されていた。その後ホーム階と改札階を連絡するエレベーター、改札階と地上を連絡するエレベーター、地下1階・地下2階・地下3階を相互に連絡する上下エスカレーターが順番に設置された。

トイレは地下1階改札外(西口付近)にある。2005年に改修され、多機能トイレが設置された。

渋谷~二子玉川間では珍しく、駅と国道246号線や首都高速3号線が離れている。これに加えて、駅付近に高層ビルがないため、空が比較的広く、道路の騒音も少なめで、沿線の中でも独特の雰囲気を醸し出す駅前になっている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 DT 田園都市線 下り 二子玉川長津田中央林間方面
2 上り 渋谷Z 半蔵門線 押上TS 東武線 春日部方面

各駅停車は当駅で急行を待避する列車がある。ただし朝のラッシュ時間帯は両方向とも急行の運転が無いため、待避も行われない。

利用状況[編集]

2015年度の1日平均乗降人員は70,588人である[3]

近年の1日平均乗降・乗車人員は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4]
年度 1日平均
乗降人員[5]
1日平均
乗車人員[6]
出典
1977年(昭和52年) 26,539 13,659 [* 1]
1978年(昭和53年) 29,641 15,861 [* 2]
1979年(昭和54年) 32,924 17,498 [* 3]
1980年(昭和55年) 35,558 18,850 [* 4]
1981年(昭和56年) 37,789 19,848 [* 5]
1982年(昭和57年) 39,778 20,973 [* 6]
1983年(昭和58年) 42,353 22,299 [* 7]
1984年(昭和59年) 45,673 23,875 [* 8]
1985年(昭和60年) 48,236 25,060 [* 9]
1986年(昭和61年) 49,342 26,078 [* 10]
1987年(昭和62年) 49,729 26,483 [* 11]
1988年(昭和63年) 51,785 27,524 [* 12]
1989年(平成元年) 51,176 27,295 [* 13]
1990年(平成02年) 54,170 27,947 [* 14]
1991年(平成03年) 53,148 28,193 [* 15]
1992年(平成04年) 52,575 28,311 [* 16]
1993年(平成05年) 51,931 28,455 [* 17]
1994年(平成06年) 52,671 28,695 [* 18]
1995年(平成07年) 54,143 28,842 [* 19]
1996年(平成08年) 54,043 29,243 [* 20]
1997年(平成09年) 53,957 29,010 [* 21]
1998年(平成10年) 53,497 28,634 [* 22]
1999年(平成11年) 53,762 28,820 [* 23]
2000年(平成12年) 55,703 28,981 [* 24]
2001年(平成13年) 56,530 29,265 [* 25]
2002年(平成14年) 56,536 29,223 [* 26]
2003年(平成15年) 57,339 29,580 [* 27]
2004年(平成16年) 57,790 30,130 [* 28]
2005年(平成17年) 59,373 30,788 [* 29]
2006年(平成18年) 61,183 31,645 [* 30]
2007年(平成19年) 62,871 32,445 [* 31]
2008年(平成20年) 63,632 32,546 [* 32]
2009年(平成21年) 64,150 32,696 [* 33]
2010年(平成22年) 65,075 33,111 [* 34]
2011年(平成23年) 65,617 33,366 [* 35]
2012年(平成24年) 67,930 34,498 [* 36]
2013年(平成25年) 69,496 35,238 [* 37]
2014年(平成26年) 68,794 34,771 [* 38]
2015年(平成27年) 70,588

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅名の由来[編集]

ギャラリー[編集]

サザエさん通りに設置されているサザエさん一家の銅像

隣の駅[編集]

TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄
DT 田園都市線
急行
通過
準急・各駅停車
駒沢大学駅 (DT04) - 桜新町駅 (DT05) - 用賀駅 (DT06)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c 東急の駅、p.159。
  2. ^ 開業当初。2015年に通過線側の壁が撤去された。
  3. ^ 2015年度乗降人員 - 東急電鉄
  4. ^ 世田谷区の統計書 - 世田谷区
  5. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  6. ^ 東京都統計年鑑

出典[編集]

東京都統計年鑑

参考文献[編集]

  • 宮田道一 『東急の駅 今昔・昭和の面影』 JTBパブリッシング、2008年9月1日ISBN 9784533071669

関連項目[編集]

外部リンク[編集]