藤が丘駅 (神奈川県)

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藤が丘駅
正面口(2011年11月)
正面口(2011年11月)
ふじがおか
Fujigaoka
昭和大学藤が丘病院前[要出典]
DT18 市が尾 (1.5km)
(1.0km) 青葉台 DT20
所在地 横浜市青葉区藤が丘二丁目5番地4
駅番号  DT 19 
所属事業者 TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄(東急)
所属路線 DT 田園都市線
キロ程 22.1km(渋谷起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面2線*
乗降人員
-統計年度-
27,244人/日
-2015年-
開業年月日 1966年(昭和41年)4月1日 [1]
* このほか上り線のみに通過線(1線)がある。
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藤が丘駅(ふじがおかえき)は、神奈川県横浜市青葉区藤が丘二丁目[2]にある東京急行電鉄田園都市線である。駅番号DT19

駅前の通りにはイチョウ並木が、もえぎ野柿の木台周辺にはケヤキ並木が設けられている。

年表[編集]

駅舎改築前の藤が丘駅(1999年8月6日撮影)
  • 1966年昭和41年)4月1日 - 開業[1]。この時造られた駅前噴水は志水晴児の設計によるもの。
  • 1999年平成11年)8月23日 - 駅改良工事開始。駅舎改築、エスカレータ・エレベーター・旅客用トイレ新設、ホーム上家増設、上り待避設備新設[3]。田園都市線長津田延伸時の駅舎が残っていたのは当駅が最後だった。
  • 2000年(平成12年)3月8日 - 自動改札機設置。
  • 2001年(平成13年)3月6日 - サービスマネージャー配置。
  • 2002年(平成14年)

駅構造[編集]

相対式ホーム2面3線を有する高架駅[2]。上り線のみ通過線が設置されており、朝ラッシュ時は当駅で急行準急の待避を行う。

駅改良工事に着手する1999年まではトイレエスカレーターエレベーターのいずれも設置されていなかった[3]自動改札機2000年に導入された[5]

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 DT 田園都市線 下り 長津田中央林間方面
3 上り 二子玉川渋谷Z 半蔵門線 押上TS 東武線 春日部方面

※欠番となっている2番線が、前述の上り通過線に割り当てられている。

利用状況[編集]

1日あたり乗車人員の推移

2015年度の1日平均乗降人数は27,244人である[6]

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[7]
年度 1日平均
乗降人員[8]
1日平均
乗車人員[9]
出典
1980年(昭和55年) 11,027
1981年(昭和56年) 11,526
1982年(昭和57年) 12,266
1983年(昭和58年) 13,055
1984年(昭和59年) 13,997
1985年(昭和60年) 15,055
1986年(昭和61年) 16,022
1987年(昭和62年) 16,656
1988年(昭和63年) 16,989
1989年(平成元年) 17,419
1990年(平成02年) 17,967
1991年(平成03年) 18,082
1992年(平成04年) 17,458
1993年(平成05年) 16,747
1994年(平成06年) 15,877
1995年(平成07年) 15,316 [* 1]
1996年(平成08年) 15,015
1997年(平成09年) 14,874
1998年(平成10年) 14,068 [* 2]
1999年(平成11年) 13,619 [* 3]
2000年(平成12年) 13,453 [* 3]
2001年(平成13年) 13,359 [* 4]
2002年(平成14年) 25,822 13,082 [* 5]
2003年(平成15年) 25,995 13,018 [* 6]
2004年(平成16年) 26,497 13,109 [* 7]
2005年(平成17年) 25,901 12,868 [* 8]
2006年(平成18年) 26,319 13,086 [* 9]
2007年(平成19年) 26,646 13,335 [* 10]
2008年(平成20年) 26,486 13,294 [* 11]
2009年(平成21年) 26,208 13,050 [* 12]
2010年(平成22年) 26,134 13,026 [* 13]
2011年(平成23年) 26,146 13,054 [* 14]
2012年(平成24年) 26,386 13,176 [* 15]
2013年(平成25年) 26,916 13,439 [* 16]
2014年(平成26年) 27,077 13,514 [* 17]
2015年(平成27年) 27,244 13,592

駅周辺[編集]

正面口[編集]

南口[編集]

バス路線[編集]

最寄り停留所は、駅北側のロータリにある藤が丘駅となる[10]。当駅から発車する系統はすべて東急バスによって運行されている。担当は青葉台営業所

乗場 系統 主要経由地 行先
1番 青01 柿の木台みたけ台 青葉台駅
2番 青83 千草台・梅が丘 青葉台駅

駅名の由来[編集]

1960年に免許された際の仮称駅名は「谷本(やもと)」であった。これは駅設置予定地の地名である下谷本町に由来するが、1965年9月の常務会で「藤が丘」に正式決定した。付近に富士塚があることや、野生のが生い茂っていた[1]のがその理由である。開通直後の1966年11月には地名も藤が丘とされた。

隣の駅[編集]

TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄
DT 田園都市線
急行・準急
通過
各駅停車
市が尾駅 (DT18) - 藤が丘駅 (DT19) - 青葉台駅 (DT20)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 東急の駅、p.177。
  2. ^ a b 各駅情報 東急電鉄 藤が丘駅
  3. ^ a b “田園都市線藤が丘駅改良工事に着手 駅のバリアフリー化と、急行通過線を新設し急行列車の速度アップを図ります” (日本語) (プレスリリース), 東京急行電鉄株式会社, (1999年8月16日), http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/990816-1.html 2012年9月1日閲覧。 
  4. ^ a b 鉄道友の会東京支部東急部会「2001年度 東急総決算」、『RAIL FAN』第50巻第2号、鉄道友の会、2003年2月1日、 8頁。
  5. ^ 株主の皆様へ 第133期事業報告 (PDF) ほか
  6. ^ 2015年度乗降人員 - 東急電鉄
  7. ^ 横浜市統計ポータル - 横浜市
  8. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  9. ^ 神奈川県県勢要覧
  10. ^ 東急バス 藤が丘駅

出典[編集]

神奈川県県勢要覧

参考文献[編集]

  • 宮田道一 『東急の駅 今昔・昭和の面影』 JTBパブリッシング、2008年9月1日ISBN 9784533071669

関連項目[編集]

外部リンク[編集]