つくし野駅

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つくし野駅
つくし野駅西口(2012年2月18日)
つくし野駅西口(2012年2月18日)
つくしの
Tsukushino
DT22 長津田 (1.2km)
(1.2km) すずかけ台 DT24
所在地 東京都町田市つくし野四丁目1番地
駅番号  DT 23 
所属事業者 TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄(東急)
所属路線 DT 田園都市線
キロ程 26.8km(渋谷起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
12,136人/日
-2015年-
開業年月日 1968年(昭和43年)4月1日[1]
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東口
東口
プラットホーム
プラットホーム

つくし野駅(つくしのえき)は、東京都町田市つくし野四丁目にある、東京急行電鉄田園都市線である。駅番号DT23

駅管理業務は、当駅からつきみ野までの各駅を東急電鉄の子会社である東急レールウェイサービスが行っている[2]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 DT 田園都市線 下り 中央林間方面
2 上り 二子玉川渋谷Z 半蔵門線 押上TS 東武線 春日部方面

乗降人員[編集]

2015年度の1日平均乗降人員は12,136人である[4]

近年の1日平均乗降人員と乗車人員は下記のとおり。

年度別1日平均乗降・乗車人員[5]
年度 1日平均
乗降人員[6]
1日平均
乗車人員[7]
出典
1976年(昭和51年) 3,493 [* 1]
1977年(昭和52年) 4,014 [* 2]
1978年(昭和53年) 5,447 [* 3]
1979年(昭和54年) 5,486 [* 4]
1980年(昭和55年) 5,850 [* 5]
1981年(昭和56年) 6,025 [* 6]
1982年(昭和57年) 6,111 [* 7]
1983年(昭和58年) 6,373 [* 8]
1984年(昭和59年) 6,734 [* 9]
1985年(昭和60年) 7,024 [* 10]
1986年(昭和61年) 7,230 [* 11]
1987年(昭和62年) 7,347 [* 12]
1988年(昭和63年) 7,578 [* 13]
1989年(平成元年) 7,778 [* 14]
1990年(平成02年) 7,901 [* 15]
1991年(平成03年) 7,945 [* 16]
1992年(平成04年) 7,945 [* 17]
1993年(平成05年) 7,956 [* 18]
1994年(平成06年) 7,890 [* 19]
1995年(平成07年) 7,746 [* 20]
1996年(平成08年) 7,521 [* 21]
1997年(平成09年) 7,304 [* 22]
1998年(平成10年) 7,049 [* 23]
1999年(平成11年) 6,918 [* 24]
2000年(平成12年) 6,781 [* 25]
2001年(平成13年) 6,636 [* 26]
2002年(平成14年) 13,020 6,655 [* 27]
2003年(平成15年) 13,237 6,730 [* 28]
2004年(平成16年) 12,979 6,616 [* 29]
2005年(平成17年) 12,983 6,570 [* 30]
2006年(平成18年) 12,981 6,570 [* 31]
2007年(平成19年) 12,958 6,577 [* 32]
2008年(平成20年) 12,733 6,441 [* 33]
2009年(平成21年) 12,426 6,258 [* 34]
2010年(平成22年) 12,271 6,178 [* 35]
2011年(平成23年) 12,065 6,068 [* 36]
2012年(平成24年) 12,057 6,060 [* 37]
2013年(平成25年) 12,384 6,219 [* 38]
2014年(平成26年) 12,058 6,041 [* 39]
2015年(平成27年) 12,136

駅周辺[編集]

駅前には東急ストアドラッグストア横浜銀行などがあり、長津田検車区にも近い。

開業より東急が開発した住宅地である。

バブル直前の1985年に放映されたテレビドラマ金曜日の妻たちへIII 恋におちて[8]1990年代に放映されたドラマ『ダブル・キッチン』のロケ地となった。また、2007年9月時点で放映されていた第一三共ヘルスケアリゲインテレビCMに登場する「松野台駅」は、当駅でロケを行っている。

つくし野一丁目から四丁目にかけてはそれぞれ土地利用や建築に関しての住民協約が存在する。これらの協約により大規模マンションの建設が禁止されているために一戸建てが多い。なお、この住民協約は土地の分筆制限や家屋建築上の制限も含まれている[9]。また周辺には工場・コンビニエンスストアもなく、商店は駅前にある「つくし野東急ストア」と、その先にある商店街「つくし野パークロード」にある商店群が中心である。また、つくし野パークロードを抜けると桜並木の住宅街が広がる。

上述のようにマンションの建設が制限されていることから、1980年代から駅前の町並みが全くといっていいほど変わっていないのもこのエリアの大きな特徴である。

  • つくし野コミュニティセンター
  • 町田市立つくし野小学校
  • 森村学園
  • 学校法人つくし野学園 つくし野天使幼稚園
  • 町田つくし野郵便局
  • 長津田検車区
  • つくし野東急ストア
  • ハックドラッグつくし野駅前薬局
  • フィールドアスレチック横浜つくし野コース - 通称「つくし野アスレチック」。東京近辺では数少ないフィールドアスレチックである。
  • 早稲田アカデミーつくし野校

バス[編集]

最寄り停留所は、駅前にあるつくし野駅となる。以下の路線が乗り入れ、神奈川中央交通により運行されている。

系統 主要経由地 行先
つ01 成瀬駅・ポプラヶ丘前 成瀬台
つ02 成瀬駅・昭和薬科大学・ポプラヶ丘前 成瀬台
つ03 成瀬駅・昭和薬科大学 東玉川学園四丁目
町83 町谷原・南中学校前・金森 町田バスセンター

駅名の由来[編集]

駅周辺を東急不動産が分譲するに際し町名を公募し、1967年(昭和42年)3月「つくし野」が採用・命名されたもの[10]。仮称は「小川駅」だった[11]

隣の駅[編集]

TokyuLogotype.svg 東京急行電鉄
DT 田園都市線
急行・準急
通過
各駅停車
長津田駅 (DT22) - つくし野駅 (DT23) - すずかけ台駅 (DT24)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 東急の駅、p.183。
  2. ^ 「グランベリーモール」に直結の南町田駅 - いい部屋ネット町田支店ホームページ
  3. ^ a b c 東急の駅、p.151。
  4. ^ 2015年度乗降人員 - 東急電鉄
  5. ^ 町田市統計書 - 町田市
  6. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  7. ^ 東京都統計年鑑
  8. ^ 駅前のシーンでは、つくし野駅の看板も映っている。また、つくし野パークロードにある商店街でもロケが行われた。
  9. ^ つくし野三丁目街づくりニュースNo.8 つくし野三丁目自治会・街づくりを考える会 2014年7月 (PDF)
  10. ^ 町田市・つくし野周辺・つくし野、半世紀のあゆみ”. つくし野ふれあいネット (2008年6月22日). 2010年8月22日閲覧。 “1967年(昭和42年)町名を公募”
  11. ^ 駅名の由来”. 東京急行電鉄・東急沿線情報サイト とくらく. 2010年8月22日閲覧。 “『つくし野』は小川第一土地区画整理事業の新町名”

出典[編集]

東京都統計年鑑

参考文献[編集]

  • 宮田道一 『東急の駅 今昔・昭和の面影』 JTBパブリッシング、2008年9月1日ISBN 9784533071669

関連項目[編集]

外部リンク[編集]