長谷川町子美術館

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Japanese Map symbol (Museum) w.svg 長谷川町子美術館
Hasegawa Machiko Art Museum.JPG
長谷川町子美術館の位置(東京都区部内)
長谷川町子美術館
東京都区部内の位置
施設情報
正式名称 一般財団法人長谷川町子美術館
前身 長谷川美術館
専門分野 長谷川町子漫画絵画作品
館長 川口淳二
事業主体 一般財団法人長谷川町子美術館
開館 1985年11月3日
所在地 154-0014
東京都世田谷区桜新町1-30-6
位置 北緯35度37分40.6秒 東経139度38分36.9秒 / 北緯35.627944度 東経139.643583度 / 35.627944; 139.643583座標: 北緯35度37分40.6秒 東経139度38分36.9秒 / 北緯35.627944度 東経139.643583度 / 35.627944; 139.643583
アクセス 東急田園都市線桜新町駅西口より徒歩7分
外部リンク http://www.hasegawamachiko.jp/
プロジェクト:GLAM

長谷川町子美術館(はせがわまちこびじゅつかん)は、『サザエさん』の作者として知られる漫画家長谷川町子1920年1992年)と姉の長谷川毬子1917年2012年)が集めた美術品を展示している個人美術館である。所在地は東京都世田谷区桜新町1-30-6。現在は、一般財団法人長谷川町子美術館が、長谷川町子作品の著作権管理を行なうとともに、美術館の運営にあたっている。

美術品の他、漫画の原画や菊人形、絵画、磯野家の間取りのミニチュア、サザエさんのアニメの映像が見られるコーナーがある。

売店では、この美術館でしか売られていないオリジナルグッズが多数販売されている。

また、テレビアニメサザエさん』の制作局であるフジテレビが毎年夏に開催するイベントとの連動企画を毎年夏休みに実施している。

桜新町駅から美術館までの通りは「サザエさん通り」と呼ばれ[1]、沿道にはサザエさん一家の銅像が立ち並んでいる。

歴史[編集]

  • 1985年昭和60年)11月3日 - 長谷川美術館として開館。建物は長谷川町子の著作を刊行していた姉妹社書庫・流通センター跡地に建設された。
  • 1992年平成4年) - 初代館長、長谷川町子亡き後、長谷川町子美術館に改名。二代目館長として長谷川毬子が就任。
  • 1993年(平成5年) - 姉妹社を解散。作品の版権管理を財団法人長谷川町子美術館に移管する。
  • 2012年(平成24年) - 二代目館長、長谷川毬子死去。三代目館長として、姉妹社のスタッフだった川口淳二が就任。[2][3]公式ホームページ等に記載がないが、長谷川町子美術館公認の動画に館長として出演している[4]
  • 2013年(平成25年) - 財団法人から「一般財団法人」に運営移行する。

美術館概要[編集]

住所[編集]

開館時間[編集]

  • 午前10時~午後5時30分(入館は午後5時まで)

休館日[編集]

  • 月曜日(ただし、祝日の場合は翌火曜日)
  • 年末年始 
  • 展示入替期間

入館料[編集]

  • 一般:600円
  • 高・大生:500円
  • 小・中生:400円

なお、20名以上の団体・65歳以上・障害者手帳の所有者とその介添者は各100円引き。

アクセス方法[編集]

関連項目[編集]

  • ジョッキーベイビーズ - 2012年度から決勝大会(原則10月第1日曜日の東京競馬場で開催)の協賛スポンサーとなり、「サザエさんも応募!!」のサブタイトルが付いている。

脚注[編集]

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  1. ^ 日本放送協会(編) 『20世紀放送史 上』 日本放送出版協会、2001年、590頁。 
  2. ^ 朝日新聞デジタル2012年3月26日配信記事「世田谷のサザエでございまーす 桜新町に一家の像 東京」
  3. ^ 西南学院大学広報誌「SEINAN Spirit」第185号(2013年6月発行)内記事「特別対談」
  4. ^ 恋するフォーチュンクッキー サザエさんの街でツナガロウ! 恋するフォーチューンクッキー世田谷区桜新町&福岡市西新 Ver. / AKB48[公式]2014/05/19 に公開。3分39秒に「館長:川口淳二」として登場

外部リンク[編集]