鷹番

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鷹番(たかばん)は、東京都目黒区の地名。一丁目から三丁目までが設置されている。人口は2017年4月1日現在8,744人[1]

地理[編集]

目黒区の中央部に位置する。北辺は駒沢通りに接し、これを境に目黒区五本木に接する。東部は目黒区中央町に接する。南部は目黒通りに接し、これを境に目黒区目黒本町に接する。南西部は目黒区碑文谷に接する。西部は世田谷区下馬に接する。町域内を南北に東急東横線線路が通っており、学芸大学駅が置かれている。町域内は駅周辺に商店などか見られるほかは、住宅地として利用される。鷹番一・二丁目のほとんどと中央町の一部で「鷹番1・2丁目町会」、鷹番三丁目は「三谷北町会」を構成する。

人口[編集]

2017年4月1日現在

  • 1丁目 1,463世帯 2,496人
  • 2丁目 1,956世帯 3,095人
  • 3丁目 2,090世帯 3,153人
  • 合計  5,509世帯 8,744人[1]

歴史[編集]

もと碑文谷村の字だった。1889年明治22年)碑衾村大字碑文谷字鷹番になり、1927年昭和2年)4月1日碑衾村が町制を施行して碑衾町大字碑文谷字鷹番になる。同年8月28日に東急東横線の碑文谷駅(現・学芸大学駅)ができ、以降市街化が進んだ。1932年(昭和7年)9月10日碑衾町の大字鷹番となり、同年10月1日東京市に編入されて目黒区鷹番町、1966年(昭和41年)三谷町などと合わせて鷹番一~三丁目が成立した。

地名の由来[編集]

江戸時代、この地に鷹番屋敷が設置されていた事に由来すると言われる。「鷹場」或いは「鷹場前」の転訛とする説もある。

交通[編集]

町域内に東急東横線の急行停車駅、学芸大学駅があり利用されている。また、目黒駅から町域内南部の目黒通りを走る路線バスも利用されている。

施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 目黒区町丁別世帯数および人口表

外部リンク[編集]