二所ノ関部屋

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Nishonoseki stable 2015 1.JPG
Nishonoseki stable 2015 2.JPG

二所ノ関部屋(にしょのせきべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門相撲部屋。ここでは前身の松ヶ根部屋についても記述する。

歴史[編集]

1987年(昭和62年)7月場所に現役を引退し、以降は二子山部屋の部屋付き親方となっていた年寄・9代松ヶ根(元大関若嶋津)が、1990年(平成2年)2月18日に内弟子2人を連れて二子山部屋から分家独立する形で松ヶ根部屋を創設した。

1999年3月場所に新十両へ昇進した若孜を最初として、一時期は4人の関取を擁していたが、2006年11月場所に春ノ山が引退した後からは関取不在の状態が続いた。その後、2010年5月場所において松谷(現・松鳳山)が新十両へ昇進し、松鳳山は2013年1月場所に部屋初の三役力士となった。

2013年1月28日には閉鎖された旧・二所ノ関部屋から10代二所ノ関(元関脇・金剛)ら年寄3人・行司1人・床山1人を受け入れた。2014年11月24日には片男波部屋から18代放駒(元関脇・玉乃島)と11代二所ノ関(元幕内・玉力道)が移籍して部屋付き親方となった[1]

2014年11月24日、9代松ヶ根と11代二所ノ関が名跡交換を行い、同日付で部屋名を改称、9代松ヶ根改め12代二所ノ関の下で二所ノ関部屋を再興した[2]。松ヶ根部屋に所属していた12代を含む年寄5人と松鳳山ら所属力士12人・行司2人・呼出2人・床山2人はそのまま二所ノ関部屋の所属となった。部屋の施設も引き続き松ヶ根部屋のものを使用している。

所在地[編集]

師匠[編集]

  • 12代:二所ノ関六男(にしょのせき むつお、大関・若嶋津、鹿児島)

力士[編集]

現役の関取経験力士[編集]

所属年寄[編集]

  • 北陣 和春(きたじん かずはる、関脇・麒麟児、千葉)
  • 放駒 新(はなれごま あらた、関脇・玉乃島、福島)※片男波部屋より移籍
  • 松ヶ根 栄来(まつがね ひでき、前8・玉力道、東京)※片男波部屋より移籍
  • 大徹(湊川) 忠晃(だいてつ・みなとがわ ただみつ、小結・大徹、福井) ※日本相撲協会評議員に在任中のため「年寄」ポストは一時返上中

関連項目[編集]

旧・二所ノ関部屋[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “放駒親方、二所ノ関親方が松ヶ根部屋に転籍”. 日刊スポーツ. (2014年11月25日). http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20141125-1400835.html 
  2. ^ “横綱大鵬ら輩出の二所ノ関部屋12月復活”. 日刊スポーツ. (2014年11月23日). http://www.nikkansports.com/sports/sumo/news/f-sp-tp3-20141123-1400007.html 

外部リンク[編集]