ラブリー (曲)

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ラブリー
小沢健二シングル
初出アルバム『LIFE
B面 今夜はブギー・バック (“DISCO TO GO”LIVE)(CD)
ドアをノックするのは誰だ?(12inch)
リリース
規格 8chシングル
12インチシングル
ジャンル J-POP
ソウル
レーベル EASTWORLD ⁄ 東芝EMI
作詞・作曲 小沢健二
プロデュース 小沢健二
チャート最高順位
小沢健二 シングル 年表
愛し愛されて生きるのさ/東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー
(1994年)
ラブリー
(1994年)
カローラIIにのって
(1995年)
ミュージックビデオ
「ラブリー」 - YouTube
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ラブリー」(LOVELY)は、小沢健二の5枚目のシングル1994年11月23日東芝EMIより発売された。

解説[編集]

前作「愛し愛されて生きるのさ/東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー」から約4ヶ月ぶりのリリースで、アルバム『LIFE』からのリカット。CMのタイアップがついたことから、シングル・カットに至った。1994年12月19日に12インチシングル盤が発売され、B面には「ドアをノックするのは誰だ?」が収録された。

この曲で、第46回NHK紅白歌合戦に出場し、自身初の紅白出場を果たした[1]

CDジャケット・CDレーベルに記載されているカップルのシルエットのキャラクターは、「カローラIIにのって」を除いて1995年のシングルのCDレーベルのデザインに使われている。

限定盤には、フリー・カレンダーが付いている。

収録曲[編集]

  1. ラブリー(7:19)
    (作詞・作曲・編曲:小沢健二 / ホーン編曲:小沢健二・北原雅彦 / ストリングス編曲:服部隆之
    ギター・カッティングのリフは、ベティ・ライトの「クリーン・アップ・ウーマン」からの引用[2]
    PUNPEEは、この楽曲をサンプリングした「Lovely Man」という楽曲を制作している[3]
    13年ぶりのライブツアー「ひふみよ」では演奏時、歌詞が一部変更された[注釈 1]。その際は実際の演奏の前に小沢によるレクチャーが行われた。
    2017年12月8日よりApple Musicにて配信されているネット番組「Tokyo, Music & Us 2017-2018」にて満島ひかりとセッション[4][5]。その時の音源が翌年2月14日に発売された22ndシングル「アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先)」に「ラブリー、東京湾上屋形船Liveは雨」というタイトルで収録された[6][7]
  2. 今夜はブギー・バック (“DISCO TO GO”LIVE)(10:39)
    (作詞・作曲:小沢健二・光嶋誠・松本真介・松本洋介)
    小沢健二 featuring スチャダラパー名義。
    小沢のツアー「DISCO TO GO」にスチャダラパーがゲスト出演時のライヴ音源。「nice vocal」を基調としているが、2番に歌詞が加えられている。このヴァージョンはこのシングルのみの収録。

参加ミュージシャン[編集]

ラブリー

今夜はブギー・バック (“DISCO TO GO”LIVE)

  • 小沢健二:Vocal
  • BOSE(スチャダラパー):MC
  • ANI(スチャダラパー):MC
  • SHINCO(スチャダラパー):DJ
  • 木暮晋也:Electric Guitar
  • 中村“キタロー”幸司:Electric Bass
  • 青木達之:Drums
  • 中西康晴:Keyboards
  • 北原雅彦 (東京スカパラダイスオーケストラ):Trombone, Horn Arrangement
  • GAMOU (東京スカパラダイスオーケストラ):Tenor Sax
  • NARGO (東京スカパラダイスオーケストラ):Trumpet
  • 真城めぐみ:Background Vocal

収録作品[編集]

ラブリー

タイアップ[編集]

テレビ出演[編集]

ラブリー

カバー[編集]

ラブリー

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 音源は『小沢健二作品集「我ら、時」』に収録。
  2. ^ 「小沢健二と満島ひかり」名義

出典[編集]

  1. ^ NHK紅白歌合戦ヒストリー”. NHK. 2019年3月26日閲覧。
  2. ^ “小沢健二が魅せたポップミュージックの新境地『LIFE』は邦楽オールタイムベスト作のひとつ”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年1月3日). https://okmusic.jp/news/235705 2019年3月26日閲覧。 
  3. ^ “オリラブからの“お年玉”、4回目「Love Jam」でサニーデイやPUNPEEとコラボ”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年1月17日). https://natalie.mu/music/news/315877 2019年3月26日閲覧。 
  4. ^ “満島ひかり&小沢健二が名曲「ラブリー」を歌う!日本初のApple Musicオリジナルシリーズ番組『Tokyo, Music & Us 2017-2018』スタート!”. Qetic (Qetic株式会社). (2017年12月8日). https://qetic.jp/music/tokyomusicandus-171208/273107/ 2019年3月26日閲覧。 
  5. ^ “小沢健二&満島ひかりが屋形船で“ラブリー” Apple Musicの新コンテンツ”. CHINA.net (CINRA, inc.). (2017年12月8日). https://www.cinra.net/news/20171208-ozawakenji 2019年3月26日閲覧。 
  6. ^ “小沢健二、ニュー・シングル『アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)』2月14日発売!映画「リバーズ・エッジ」主題歌”. TOWER RECORDS ONLINE (タワーレコード). (2017年12月23日). https://tower.jp/article/feature_item/2017/12/23/0702 2019年3月26日閲覧。 
  7. ^ “小沢健二、ツアー『春の空気に虹をかけ』開幕&36人編成の中には満島ひかりも!”. OKMusic (ジャパンミュージックネットワーク株式会社). (2018年4月24日). https://okmusic.jp/news/261409 2019年3月26日閲覧。 
  8. ^ “小沢健二、本日『Mステ』にてゲストとのコラボを披露。正体は観てのお楽しみ”. rockinon.com (ロッキング・オン). (2018年2月16日). https://rockinon.com/news/detail/173254 2019年3月26日閲覧。 
  9. ^ “50歳になった小沢健二はどこへ向かうのか”. 文春オンライン (文藝春秋). (2018年4月14日). https://bunshun.jp/articles/-/7026 2019年3月26日閲覧。 
  10. ^ “松島 花出演、SUZUKI「ラパン」CMソングは?”. CDJournal. (2016年9月6日). https://www.cdjournal.com/main/research/michelle143/4675 2018年9月8日閲覧。 
  11. ^ “鈴木雅之が歌う小沢健二カヴァー「ラブリー」で豪華歌姫3人と共演”. Musicman-net (エフ・ビー・コミュニケーションズ). (2017年8月18日). https://www.musicman-net.com/artist/67897 2019年3月26日閲覧。 
  12. ^ “元ベビレ林愛夏が歌う小沢健二「ラブリー」がラブリーすぎる!「ちょっとオザケン聴き直そう」”. AbemaTIMES (AbemaTV). (2019年1月24日). https://abematimes.com/posts/5611296 2019年3月26日閲覧。 
  13. ^ “「ピースはここにある。」「カルピス」ブランド100周年CMシリーズ永野芽郁さん主演による新エピソードがスタート3月1日(金)「『カルピス』ブランド100周年『卒業』編」放送開始”. PR TIMES (株式会社 PR TIMES). (2019年2月28日). https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000039153.html 2019年3月26日閲覧。