ゴンゾー

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ゴンゾー
Gonzo-photo.jpg
ゴンゾー(Gonzo)
本名 寺社下 峻平(じしゃげ しゅんぺい)
ニックネーム ゴンちゃん、世界のゴンゾー
生年月日 (1985-12-26) 1985年12月26日(32歳)
出身地 静岡県浜松市
血液型 B型
身長 172cm
言語 日本語
方言 共通語 遠州弁
最終学歴 興誠高等学校
出身 NSC名古屋校15期
芸風 音楽パフォーマンス
事務所 株式会社ことくら
活動時期 2005年 -
同期 ジャルジャル
ジョイマン
若月など
配偶者 既婚
公式サイト 公式ホームページ

ゴンゾー1985年12月26日 - )は、日本ピン芸人。タンバリン奏者(タンバリンマスター)。

本名、寺社下 峻平(じしゃげ しゅんぺい)。株式会社ことくら所属。

来歴[編集]

デビュー前[編集]

静岡県浜松市出身。名古屋NSC15期生。養成所時代は、「寺社下からの手紙」という芸名で活動していた。

興誠高等学校在学中には、高校2年生のときに生徒会長、高校3年のときに甲子園の応援団長などを経験した。

デビュー後[編集]

NSC卒業後は吉本興業には所属せず、藤プロダクションに所属。その後、ビッグワールド所属となり、現在はフリーとして活動。

2008年に出演したバラエティ番組『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)では、タンバリンパフォーマンスで初出演ながらレッドカーペット賞を受賞。2009年4月4日放送の『爆笑レッドカーペット 満点大笑オール新顔&芸人裏話大暴露SP!!』では、オープニングアクトを担当した。更に10月3日放送の『爆笑レッドカーペット 芸人ドッキリ㊙大暴露!!』ではエンディングアクトを担当。10月17日放送の『爆笑レッドカーペット 衝撃の世界進出SP!!』では、世界のナベアツとともにニューヨークに渡り、コメディークラブ「COMIC STRIP LIVE」でのライブ出演を果たした。楽曲は観客に合わせて、マイケル・ジャクソンの「Beat It」と「BAD」(ナベアツとのコラボ)を披露した[1]

2010年のR-1ぐらんぷりに挑戦し、タンバリン芸で準決勝に進出。

2015年、世界的なオーディション番組『Got Talent』のアジア版『Asia's Got Talent』(AXN Asia)に出場。タンバリン芸を披露し、準決勝まで進出した。

その後、言葉を必要としない芸が海外で受け、海外でも活躍している[2]

人物[編集]

身長172cm、体重108kg(2018.10.13現在)の太めの体型。スリーサイズは、バスト110cm/ウエスト110cm/ヒップ110cm(2018.6.17現在)。汗っかきである。

趣味は、サイクリング・旅・DVD観賞・写経。ガンダムシリーズが好きで、ガンプラ作りが趣味の一つである[3]

動物好きでもあり、浜松の実家ではイヌを飼っている。そのイヌの名前は「ベア」と「ミカヅキ」という[4]

座右の銘は、「他に迷わず己に酔わず」[5]

芸風[編集]

タンバリンパフォーマンス[編集]

メインは、タンバリンを使ったパフォーマンス芸。「フレンズ」(レベッカ)、「CAT'S EYE」(杏里)などの1980年代のJ-POPや「ペガサス幻想」などのアニメソングに合わせて、一切口を利かずにポーカーフェイスのままタンバリンを激しく叩き、最後は眼鏡を外して顔で叩くフェイスクラッシュで締める。なお、タンバリン芸を始めたきっかけは、カラオケパブでアルバイトしていた当時、客を盛り上げるトークが出来ず、他の店員に「違うことしてろ」と言われてこの芸を始めたという[6]。タンバリン指導や振付なども行っている。

しゃべらないキャラ[編集]

爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)出演時は、「しゃべらないキャラ」として、一切の会話をジェスチャーやタンバリンを叩くことにより行っていた。

現在はパフォーマンスの合間にしゃべるようになったが、場面に応じて「しゃべらないキャラ」を通すこともある。

耳ピン[編集]

耳の穴に外耳を入れ、表情筋の括約によって外耳を耳の外に出す芸[7]

ものまね(される側)[編集]

特徴的なコスチュームや芸から、結婚式の余興などで一般人にものまねをされることがある。

また、主に下記のものまねタレントに、ものまねをされている。

服装[編集]

基本的にネタをする際は下記の服装であるが、場所によっては若干のアレンジや全く違う服装である。衣装は全てドン・キホーテで購入している。

楽器[編集]

  • ドイツのマイネル社製ブラスジングルタンバリン[8]

基本的な衣装[編集]

「裸でタンバリンを叩く人」と言われることもあるが、基本的に下記の衣装を身に着けている。

服装のアレンジ[編集]

  • ボウ(蝶ネクタイ)をするときとしないときがある。
  • スニーカーを履かない場合がある
  • ノースリーブのジャケットとスカーフ
  • 海軍の夏服っぽい服装(ハワイのライオンズクラブでのネタでは全く基本的な衣装を身に着けてはいない)

タンバリン技[編集]

タンバリンの技には格闘技や日本舞踊などの要素を取り入れている。

主に下記の技を組み合わせてパフォーマンスを行う。なお、技名は正式なものではなく、本人が独自に付けたものである。

基本姿勢[編集]

  • タンバリンの握り方:親指・人さし指・中指の3本でタンバリンを握り、ほかの指を軽く添える。
  • 立ち方:右手(利き手)でタンバリンを握り、胸の前でタンバリンを構える。

手技[編集]

  • クラップ:スナップを利かせてタンバリンを手の平に当てて音を鳴らす技。
  • 雪国(ユキグニ):タンバリンの穴に腕を通す技。技名は、「トンネルを抜けると雪国であった」という状況をイメージして付けた。
  • ゴッドフィンガー:タンバリンを指で弾いて音を鳴らす技。技名は、『機動武闘伝Gガンダム』に登場する機体ゴッドガンダムの必殺技「爆熱ゴッドフィンガー」に由来する。
  • 振り技(技名不明):タンバリンを小刻みに振って音を鳴らす技。39度くらいの熱が出たときに震えるイメージでやると、いい音が出るとのこと。

足技[編集]

  • ブロードウェイ:重心を落とし顔は正面を向いたままステップを踏んで、上げた足の後ろでタンバリンを叩いて音を鳴らす技。それを連続で、手で叩く、右足の後ろで叩く、手で叩く、左足の後ろで叩くというふうに繰り返す。技名は、ブロードウェイ・ミュージカルコーラスラインをイメージして付けた。
  • メッシ:サッカーのアウトサイドキックのように、タンバリンを足で蹴り上げる技。技名は、サッカー選手のメッシ選手をイメージして付けた。
  • 羅生門:左右の内ももにタンバリンを当てて打ち鳴らす技。

顔技[編集]

  • フェイスクラッシュ:メガネを外し、タンバリンで顔面を連打して音を鳴らす技。一見痛そうだが、顔に無痛のポイントがあり、そこにタンバリンを当てているとのこと。
  • 頬を叩く技(技名不明):メガネを外し後ろを向き、振り向きざまに掛け声とともにタンバリンで頬を叩く技。

投げ技[編集]

  • ペガサス流星拳:ペガサス流星拳と称する、伸縮ロープ付きタンバリンをヨーヨーのように手から放ち、反動で戻ってきたのをキャッチする技。
  • ジャグリングのような技(技名不明):ジャグリングのようにタンバリンを頭上に投げて、落ちてきたのをキャッチする技。

その他[編集]

  • スピードアップ:上記の技をスピードを上げて行う。なお、全速力でタンバリンを叩くチャレンジを行った結果、10秒間で82回の記録を出したことがある。
  • ダブルタンバリン:タンバリンを両手に持ち演奏する技。
  • メガネ芸:演奏中にタンバリンがずれても、そのままタンバリンを叩き続ける。

レパートリー[編集]

どんな曲でもタンバリンで合わせられる(本人談)。主に下記のレパートリーがある。

J-POP[編集]

A-POP[編集]

アニメソング[編集]

演歌・民謡[編集]

洋楽[編集]

クラシック[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

2002年[編集]

2009年~2014年[編集]

2015年~[編集]

ラジオ[編集]

CM[編集]

  • AKB48 ついに公式音ゲーでました。(ソーシャルゲーム、2014年5月7日配信開始、ストラテジーアンドパートナーズ)

インターネット[編集]

ライブ[編集]

  • 笑笑笑いまshow(新宿Fu-、複数回出演)ビッグワールド主催のライブ
  • フリーステーションライブ(代々木八幡区民会館、複数回出演)よしもと芸人ブラックマン主催のライブ
  • お笑いプロデュースライブ(新宿Fu-、複数回出演)西口プロレス主催のライブ
  • 第18回ひつじ勉強会(六本木スプラッシュ、2009年3月13日)橋本ひろしのビジネスセミナー&音楽ライブ
  • BROKEN NIGHT(亀戸ハードコア、2009年3月28日)立川志らくプロデュースのライブ
  • TUWARI6(渋谷屋根裏、2009年3月28日)DJ斉木祐介主催のライブ
  • ユウ燕ライブ(パセラ銀座店、2009年4月21日)中国人歌手ユウ燕のライブ
  • 一期一会-sn2009a-(渋谷CYCLONE、2009年5月16日)SUPER NOVA主催のライブ
  • COMIC STRIP LIVE(ニューヨーク COMIC STRIP LIVE、2009年9月)『爆笑レッドカーペット』の企画で出演
  • プライムライブ(新宿Fu-、複数回出演)プライム主催のライブ
  • ゴンゾーお笑いライブ(日本音楽事業者協会地下スペース、2009年10月28日)
  • お笑いステージ&クリスマスイルミネーション点灯式(アリオ川口、2009年11月1日)
  • メイプルグリーン(新宿Fu-、2009年11月7日)マセキ芸能社主催の合同ライブ
  • 爆笑!お笑いライブ(浜松市教育文化会館、2009年11月23日)
  • スギロックフェスティバル(SHIBUYA PLUG、複数回出演)スギタヒロシ主催の芸人による音楽ライブ
  • SOUND SHOCK vol.2(渋谷GUILTY LIVE STAGE、2010年4月9日・10日)こまつワンマンライブ
  • ゴンゾーお笑いライブ(東武百貨店大田原店、2010年5月1日)
  • ちょいポリスライブ(東京ジョイポリス、2010年5月2日 - 5日)
  • ミッキー・カーチスバースデーライブ(原宿LaDonna、2010年7月23日)
  • Fine Night 東京夏祭SPECIAL(渋谷club axxcis、2010年8月20日)
  • ユリオカ超特Qのおしゃべり検定vol.26(池袋3〜Tri〜、2010年9月15日)
  • Go!Go!Carにばる(中国運輸局広島運輸支局構内、2010年10月17日)

ショーパブ[編集]

舞台[編集]

  • 劇団創劇舎『衝☆激の笑劇8〜下町人情浮世物語〜』(蔵前・アドリブ小劇場、2006年12月)客演
  • 浅草お笑い演芸村『笑羅がゆく2』(トライバルビレッジ浅草、2009年5月16日)
  • 下町ダニーローズ『鉄拐(てっかい)』(紀伊國屋ホール、2009年8月14日 - 17日)
  • 下町ダニーローズ『疝気(せんき)の虫』(シアターグリーン、2010年6月22日 - 30日)ゲスト

映画[編集]

PV[編集]

DVD・ゲーム[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 価格.com 「爆笑レッドカーペット」 2009年10月17日(土)放送内容
  2. ^ 次クル芸人 ~新時代に輝くホープたち~ (Vol40 ゴンゾー) 2015年05月30日
  3. ^ ゴンゾーの豚バリン日誌 2010年9月24日「パーフェクト」など。
  4. ^ ゴンゾーの豚バリン日誌 2011年4月18日「会議」
  5. ^ 日刊スゴイ人! 2015年5月18日
  6. ^ webザテレビジョン 2010年9月14日「タンバリン芸人・ゴンゾーのルーツが明らかに!」
  7. ^ ゴンゾーの豚バリン日誌 2014年6月29日「ゴンゾーになるまで35」
  8. ^ ゴンゾーの豚バリン日誌 2010年2月5日「すで変態」など。
  9. ^ 世界から注目されるタンバリン芸
  10. ^ NEXTYLE EPISODEs - PERFORMER GONZO
  11. ^ “宮藤官九郎×長瀬智也×神木隆之介の「TOO YOUNG TO DIE!」6月に公開決定”. 映画ナタリー. (2016年3月29日). http://natalie.mu/eiga/news/181422 2016年4月7日閲覧。 

外部リンク[編集]