Window Maker

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Window Maker
Window maker freebsd screenshot.jpg
FreeBSD5.3上で動作するWindow Maker 0.91.0
開発元 Window Maker developers
最新版 0.95.5 (Stable) / 2013年8月29日
対応OS UnixライクOS
種別 ウィンドウマネージャ
ライセンス GPL
公式サイト http://www.windowmaker.org/
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Window Makerウィンドウメーカー)はXウィンドウシステム用のウィンドウマネージャである。NEXTSTEP(スティーブ・ジョブズ率いるNeXT社の開発したコンピュータのOSで、後のMac OS Xの原型となった)のデザインを受け継いで作られたもので、Unix系のOSで使用することができる。略称はwmaker

GNU General Public Licenseの元にリリースされている。

概要[編集]

デスクトップに四角いアイコンをつなげて並べる、「ドック」と呼ばれる機能が特徴。クリップの形をしたアイコンがメインとなる。

Window Makerは、他のウィンドウマネージャやOSと比較してサイズが小さく、機能が簡素である。そのため、

  • 余計な機能がなくて使いやすい
  • 操作や仕組みの理解が容易で、カスタマイズが簡単で解り易い
  • 動作が早くて軽い
  • 古いマシンでも使える

などの利点がある。

1990年代後半ごろでは、いくつかのディストリビューションで標準のウィンドウマネージャとして採用されていた(日本では、1990年代末の時点で代表的な日本産ディストリビューションであったVine Linuxで採用されていたのが有名)。 しかし2011年現在、Window Makerを標準で採用しているディストリビューションは少なくなっている。

UbuntuDebianOpenSUSEなどのメジャーなディストリビューションに後からインストールして使うこともできる。

WINGs Display Manager(WDM)や多くのdockappsなどのWINGsウィジェットを他のアプリケーションと共有して使用する。Window MakerのDock, Clipに統合されたアプレットは、AfterstepのWharfと互換性がある。

歴史[編集]

ブラジルのプログラマーであるアルフレッド・コジマ (Alfredo Kojima) により、GNUstepデスクトップ環境として、Afterstepの改良版として開発された。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]