利用者:Hsz

User boxBabel
この利用者は現在ウィキブレイク中です。1-2週間ほど
この利用者はウィキペディアにおける包摂主義者です。
この利用者はウィキペディアにおける検閲に反対しています。

wiki-1
この利用者は簡単な記事の書き方を理解しています。
ウィキペディアンこの利用者はウィキペディアンです。
環境
この利用者は Linux を使用してウィキペディアに寄稿しています。
この利用者はMicrosoft Windowsを使用してウィキペディアに寄稿しています。
Fxこの利用者はMozilla Firefoxを使用してウィキペディアに寄稿しています。
地域
ja この利用者は日本語母語としています。
en-1
This user is able to contribute with a basic level of English.
UTC+9この利用者の標準時UTC+9です。
この利用者は日本人です。
この利用者は関東地方東京都在住です。
1979年生この利用者は1979年生まれです。


コンピュータ環境
この利用者はApacheを使用してWebサーバを運用しています。
この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。
この利用者は主にYahoo! JAPANをインターネット検索に使用しています。
msn この利用者は主にMSNサーチをインターネット検索に使用しています。
コミュニティなど
この利用者は mixi ユーザーです。
この利用者はMSN メッセンジャーを使用して他のウィキペディアンと会話しています。
この利用者は公道オートマチック車に限り運転することができます。
無宗教この利用者は無宗教者特定の宗教を信仰しない、宗教が嫌い、宗教に関心がない...etc)です。

Template:User kept a pet in the past

マークアアップ言語
html-3
<html><body><p>この利用者はHTMLを自在に操ります。</p></body></html>
xhtml-2
<html><body><p>この利用者はある程度のXHTMLを理解しています。</p></body></html>
xml-3 <article>この利用者はXMLを自在に操ります。</article>
その他の工学言語
LaTeX
-3
\begin{document}この利用者は\LaTeX を自在に操ります。\end{document}
sql-3 INSERT INTO message VALUES ('この利用者はSQLを自在に操ります。');
プログラミング言語経験
bas-1 PRINT "この利用者は簡単なBASICを理解しています。"
vb-1 Wiki = MsgBox ("この利用者は簡単なVisual Basicを理解しています。", vbOKOnly)
c-2 puts("この利用者はある程度のCを理解しています。");
cpp-2 std::cout << "この利用者はある程度のC++を理解しています。" << std::endl;
C#-1 System.Console.WriteLine("この利用者は簡単なC#を理解しています。");
java-3
System.out.println("この利用者はJavaを自在に操ります。");
js-2
alert("この利用者はある程度の JavaScript を理解しています。");
perl-2 print "この利用者はある程度のPerlを理解しています。\n";
php-2 echo "この利用者はある程度のPHPを理解しています。";
css-3
babel:after {content: "この利用者はCSSを自在に操ります。";}
Misc
この利用者は2ちゃんねらーです。
この利用者はYouTubeユーザーです。
この利用者はブログを運営しています。
domain この利用者はドメインを持っています。
{{{1}}}
この利用者はバーンスターを贈呈されることを望んでいます。
この利用者のウィキストレスは1です。 - ウィキストBox
この利用者はウィキマネーを利用しています。残高はウィキバンクに記されています。
ウィキマネー及びウィキバンクは2016年9月9日をもって終了いたしました。
この利用者はアンサイクロペディア利用者ページを持っています。

Info

5月18日から24日くらいまで、5月30日から6月8日くらいまでの間にウィキブレイクに入ります。その後にさらにウィキブレイクに入ることがあるかもしれません。今このアカウントは投稿ブロック依頼を受けており、万一ですが、投稿ブロックを受けて結局強制ウィキブレイクになるかもしれません。投稿ブロック依頼に出された理由には疑問点があるものの、どのみちウィキブレイクをすることになり、しばらくウィキペディアから離れます。

しばらくの間、ウィキブレイクに入ります。端末に触れる事ができる機会があれば編集できることがあるので、完全なウィキブレイクではなく、部分的にウィキブレイクになります。「セミ・ウィキブレイク」といえるでしょうか。3週間ほどそのような状態が続きます。ウィキペディアの外から見るとウィキペディアで起きている様々な議論もちっぽけなものでどうでもよいことかもしれませんね。もっと編集したい記事が沢山あるのに、編集以外の作業に時間を費やすことになっている問題をどうにかして抜け出して編集に力を入れたいものです。ウィキブレイク中に、面倒なことが起こっていないことを願いたいものです。

自己紹介

今までの自身の編集を見ると、ソフトウェア関係について編集してきたようです。 技術関係を編集してゆくことになるでしょう。 単純に気になるページは編集、新規に追加してゆくという感覚でWikipediaに執筆しています。 己のスキルアップと自分の腕を確かめる他、人に何かを教えたいという衝動があれば書いてゆくという感覚でやっています。

私がWikipediaを編集する背景には、世の中をより便利にし、豊かにしてゆきたいという願望があります。 いつまで経っても時代遅れにならないリアルタイムで更新される百科事典があればどんなに便利なことか。Wikipedia伽藍とバザールの例のように、バザール方式として成功することを私は願っています。またWikipediaによってあらゆるものの真の民主主義が加速することも願っています。その願いを叶えるためにも、私はWikipediaで執筆していきます。

編集方針

編集の方針は、技術系に関しては、英語版記事があればなるべく英語版記事の内容を優先するように心がけようとしています。とくに、ソフトウェア関係に関しては、日本は技術的にアメリカよりも遅れているということが頭に入っているため、英語版の記事を優先する傾向にあります。曖昧な言葉を殆ど使っていない英語版記事のほうが信頼性が高いとも判断する傾向にあります。

ただし、日本の方が技術が進んでいる分野もありますので、その場合は日本語版を優先するということをご理解下さい。なんでもかんでも盲目的に英語版に合わせると混乱すると言うことは改めて理解しています。

英語版と日本語版、それぞれには違いがあり、共通点がなく、一対一ではないところがあることもわかっています。ただし、一対一になっている記事も存在するので、盲目的に「英語版に合わせるべきではない」という考えには非常に違和感を感じます。

カテゴリの作成に関しては、いろいろな議論を経て、将来性がありそうだと判断してから作成することにしました。英語版のカテゴリを参考するときは、サブカテゴリ、親カテゴリ、カテゴリに属している記事、サブカテゴリに属している記事と、その記事のinterwikiが本当に日本語版記事と一対一対応になっていることを確認して、日本語版カテゴリを作成しても有り余ることがないかを確認してからカテゴリを作成することにします。

カテゴリを作成するとき、カテゴリの説明に明確な定義や何を入れるべきかを書き加えるべきで、その定義は一度決めたら変えるべきではないという意見がありますが、その意見はある程度は正しいことですが、カテゴリ名に指定した用語は、時間と共に刻一刻と変化してゆくものです。紙の百科事典は時間と共に時代遅れになります。それと同様に、カテゴリの説明も時間と共に変えなければ時代遅れになり、返って混乱するだろうというのが私の考え方です。カテゴリの説明に関しては、カテゴリ名を見ただけでわかるものであれば良いことですが、カテゴリの名前を見ただけではわからない人も当然いることでしょう。そしてカテゴリに何を入れるべきかわからない人もいるでしょう。そのときはカテゴリの名前と同じ名前の記事を読むか、カテゴリの名前に関連した記事、カテゴリに属している記事やサブカテゴリの記事などをまず読んでみるとよいでしょう。それでもわからないときは相談するのがよいでしょう。英語版から採り入れたカテゴリに関しては、英語版カテゴリの説明や記事などを読んで、そのカテゴリが必要であるかどうかを判断すべきでしょう。

包摂主義の考えに強い共感を得ているため、やたらと盲目的に記事を削除することには抵抗があります。スタブ未満だから削除、と決めるよりも、その記事の将来性を見越して、将来性がありそうであれば、無闇に削除しようとせず、編集して記事を充実させればいいじゃないかというのが、私の考えです。


地域記事

東京に長く住んでいるため、東京周辺の記事についても何かかくことがあるかもしれません。新宿渋谷周辺の記事を書くことがあるかもしれません。渋谷周辺の記事はすでにいくらか手を加えています。

英語版の技術系記事の翻訳

まだまだつたない英語力ではありますが、いままでいくつかの英語版の技術記事を翻訳してきました。 機会とモティベーションがあれば、これからも翻訳してゆくことでしょう。

翻訳に使用しているツール

翻訳には主にPW-C8000電子辞書またはスペースアルク英辞郎を使っています。とくにアルク英辞郎は技術英語もよく出るため重宝しています。機械翻訳は一切使っておりません。

主にブラウザMozilla Firefoxを使って編集しています。とくにFirefoxのアドオン(プラグイン,拡張機能)Dictonary tooltipを用いてアルク英辞郎を使って翻訳しています。このアドオンはかなり強力で、電子辞書を利用するよりも、翻訳速度が向上するため、非常に重宝しています。翻訳には他に、Sharp電子辞書 PW-C8000も使用しています。

過去に数学英語、技術英語に関して誤訳の指摘を受けています。これらの英語は上記の英語では翻訳に限界があるため、国立情報学研究所 オンライン学術用語集も参考にすることがあります。

政治的な記事に関して

政治的な記事は、明らかに嘘だとわかれば、編集することがあるかもしれません。ノートで議論があれば議論に参加することもあるかもしれません。とくに、特定アジア、極東アジア情勢に関して、根拠もなく、明らかに捏造とわかるものがあり、かつ、その記事が社会全体に大きな悪影響力を持っている可能性があるとわかれば黙っては見ては入られないでしょう。しかし、技術的なことよりもそちらには大して詳しくはないので深入りはしないでしょう。

対話・ディスカッションの方針

誰しも意見、考え方、価値観が異なることはあります。そのとき、対話によって解決を試みますが、対話方法が人それぞれによって異なるので、私の対話方法を紹介します。こんなこと当たり前だという内容ばかりだと思いますが、当たり前じゃないと思っている人もいるので、私の対話方法を説明します。

基本的には、淡々と対話を進めたいという考えです。なるべく感情的にならないことを心がけていますが、感情的になったと自分でわかったときは、それを訂正しようと試みます。明らかに考え方や編集に問題があるとわかったときは、なぜそのような編集をしたのか尋ねることがあります。もしかすると、その編集が正しい編集かも知れないときに備えて、あらかじめユーザに質問をします。

基本的にどんなユーザであろうと、時間が許す限り積極的に対話を受け入れますが、明らかに煽り、個人攻撃、誹謗中傷、名誉毀損、挑発、暴言、脅迫、レッテル貼り、悪口だとわかったときはまずは対話ページでなぜそのようなことをしたのか尋ねることがあります。多少、その人に個人攻撃があったとしても、正しいことを発言している場合がありますので、そのときは我慢してその人の正しいと考えられる意見のみを受け容れつつ、不用意な暴言は避けて貰いたいと警告をしておくようにすることがあります。また言論封殺印象操作詭弁とれる発言をしているとわかったユーザにも同様の対応をすることがあります。あまりにも度が過ぎている場合は、Wikipedia:コメント依頼に出すことがあります。ちょっとした暴言程度ではWikipedia:投稿ブロック依頼に出すことはありませんが、Wikipediaの編集に害を与えるような行為である場合はその限りではなくなります。感情的な理由だけで投稿ブロック依頼することはまず無いと思います。こちらが、何度質問をしても同じ事しか言わない場合や鸚鵡返ししかしない場合は、対話不能と見なして、まずはコメント依頼を出すと思います。あまりにも度が過ぎた場合、投稿ブロック依頼を出します。とくに、記事を白紙化、差し戻しばかりやっているユーザで対話に応じる様子がまったくない場合、何かしら依頼を出すことがあるかもしれません。多少、個人攻撃の度が酷く、暴言を吐くユーザでもWikipediaのためになることをやっているユーザに対しては、投稿ブロック依頼をなるべく避けつつ、コメント依頼で解決をしようと試みることがあるかもしれません。仮に、投稿ブロック依頼をしたくなったユーザがいた場合、できる限り無期限ブロック依頼は避けようと考えています。今のところ、無期限ブロックしたくなるようなユーザから迷惑と感じることを受けたことがないので、そのような考え方を持っているかも知れないのですが、Wikipediaのためになる編集をしている有益なユーザを安易に投稿ブロックで編集意欲を無くさせたくないという考えがあります。コメント依頼は、投稿ブロック依頼を目的とするためだけにやるつもりはありません。有益な編集者を投稿ブロック(特に無期限ブロック)に追いやるのは勿体ないと感じるので、できれば対話で解決したいと考えています。

曖昧な表現

まず当たり前のことを書きますが、ノートでの議論や対話などで、曖昧な表現が使われることが各々のユーザに現れてくると思います。曖昧な表現や、主語を抜いた表現などを使って議論を進めてきた、あるいは、質問をしてきたユーザに対しては、発言内容に曖昧な表現があり、わかりづらいことから、そのことについてこちらからその質問をすることがあるかもしれません。そこで質問をするとき「わからないのですか?」と言われても困るときがあります。



外部リンク

  • Wikipedia姉妹プロジェクトのユーザページです。

これらの姉妹プロジェクトの更新は、とにかくモティベーション次第で行います。

メールに関して

もしメールを送りたいときは、スパムメールと間違えられないよう、できるかぎりわかりやすいSubject(タイトル)にしてくださると助かります。 メール受信をいつ拒否するかもわかりません。そのときはノートを利用して下さい。

Wikipedia, MediaWikiに対する要望

リファクタリング機能

ページ名変更に伴うリンク元のリンク名自動変更

Eclipse (統合開発環境)にあるようなリファクタリング機能が欲しいですね。ある記事のWikipedia:ページ名の変更を行うと、その記事にリンクしているすべての[[と]]で囲まれたリンク名が自動的に変更されるという機能。これだけでも無駄な作業が減り、大幅に編集効率は上がりそうですね。

分岐や曖昧さ回避などに伴う履歴の自動継承

リファクタリングについては、ページ名変更のほか、場合によっては分岐や曖昧さ回避のために履歴の継承が必要になるときもあるので、それも自動的に行ってくれると嬉しいですね。現状では技術的に可能そうでも、複数ユーザによる同時編集による排他制御のところが恐いですね。もしその機能を実装できたとして、さっそくその機能を使うことになったら、実行する前に事前に告知してから管理者がその機能を実行することになるのでしょうか。

英語版Wikipediaからの翻訳作業の一部を自動化

英語版Wikipediaからの翻訳時に自動的に著作権情報などを編集内容の要約欄に記述してくれる機能も欲しいですね。これは、外部ツールを開発することで、可能なことかも知れません。現状では、原始的な手法に依存しており面倒なことが多いので、これが実現すると、翻訳に携わる人がますます増えてくるのではないかと思います。

改名・ページ名変更・移動提案の自動化

現業では改名やページ移動を提案するときに記事の先頭に{{Kaimei}}テンプレートを貼り付けてからその記事のノートに{{move|改名後の記事名前}}を貼り付けないと逝けないのは手間がかかりますね。ここも何か効率よい方法が無いものかと思っています。

今まで編集したページ(翻訳も含む)について

英語版Wikipediaからいくつかの記事を翻訳していますが、なかには明らかに変な翻訳も見あたると思います。私はそれを自覚しています。今のところ、思い当たるのは列挙型JavaとC++の比較の翻訳です。C++Lispの専門用語を詳しく知らないためにおかしな訳になっているものがあるかも知れません。Java言語C++は似ているとはいえ、二つのプログラミング言語に共通しているものの、似ているようで専門用語の名前も意味も微妙に異なる、あるいは全く異なるものもあるため、翻訳がおかしくなっていることもあるかもしれません。 編集内容にはリダイレクトも含まれます。新規作成時にリダイレクトだったものが記事になっている、あるおは、新規作成した記事が何らかの動きによってリダイレクトになっているものもあるかもしれません。

一般

イディオム ローラー アーキテクト つまみ 運動スキル 代々木公園 チェックシート 差分

新たに作成したリダイレクト

後方互換性 アビリティー

学会

IEEE Computer Society

社会

プログラマ システムエンジニア コミュニケーション能力 広告キャンペーン スキル mixi八分 アビリティ

ソフトウェア

XWiki

ハードウェア

自宅サーバ

新たに移動またはリダイレクトにしたページ

自宅サーバー コミュニケーションスキル

数学

複素数 転倒数 形式主義 (数学) 差分法

新規リダイレクトしたページ

クオータニオン 二元数 虚部 純虚数 確率質量関数 確率関数 分布関数

線形代数学

対角行列 行列式


工学

ロコモーションインタフェース 相互相関関数 ユーザインタフェース グラフィカルユーザインタフェース キャラクタユーザインタフェース マンマシンインタフェース ビジュアルインタフェースビルダ ヒューマン・インタフェース・デバイス シリアルデジタルインタフェース 感性ユーザインタフェース ブレイン・マシン・インタフェース

改名したカテゴリ

改名により、古いカテゴリを削除し、新しくカテゴリを作り直し、サブカテゴリの付け替えを行ったカテゴリ。 (現在のMediaWikiの仕様上、カテゴリを「移動」することができないので、古いカテゴリは一旦削除する必要がある。) Category:コンピュータのユーザインタフェース Category:ユーザインタフェース Category:グラフィカルユーザインタフェース

新規リダイレクト・移動したページ

ユーザーインターフェイス グラフィカルユーザインターフェース キャラクターユーザインターフェース マンマシンインターフェース ビジュアルインターフェースビルダー ヒューマン・インターフェース・デバイス シリアルデジタルインターフェイス 感性ユーザーインターフェース ブレイン・マシン・インターフェース

計算機科学・情報科学・計算機工学・情報工学

Eclipse (統合開発環境) 列挙型 イミュータブル JavaとC++の比較 マーカーインタフェース シリアライズ オーバーロード オーバーライド リポジトリ チェックアウト チェックイン BIRT プリミティブ型 Look and feel インスタンス 配列 xUnit ソフトウェアテスト Singleton パターン グローバル変数 TV program Making language クライアントサイド オブジェクト指向言語の比較 KISS原則 サブクラス サブクラス (計算機科学) Is-a Has-a スーパークラス スーパークラス (計算機科学) ドキュメンテーションジェネレータ テクニカルコミュニケーション インスタンス化 インスタンス変数 クラス変数 メソッド (計算機科学) フィールド (計算機科学) 多重定義 ITスキル標準 組み込スキル標準

作成・移動したリダイレクトページ

メンバ関数 メンバ変数 スタティックメソッド 静的メソッド クラスメソッド インスタンスフィールド アクセサメソッド アクセッサメソッド アクセッサ アクセサ 仮想関数 純粋仮想関数 アブストラクトメソッド 抽象メソッド スタティックフィールド 静的フィールド インスタンスメソッド メソッド (コンピュータ) メソッド (プログラミング) メソッド (オブジェクト指向) メソッド (オブジェクト指向プログラミング) 親クラス 子クラス 基底クラス 派生クラス 基本クラス 拡張クラス Is a Has a TVML Secure FTP Secure File Transfer Protocol ITSS ITスキルスタンダード ETSS Secure File Transfer Protocol Secure FTP 組み込みスキル標準 組みこみスキル標準 組込スキル標準

Web

ブログ トラックバック Aptana MovableType WordPress Webアプリケーション MochiKit Webプログラミング Common Gateway Interface 横浜ベイキット Webコンテナ ウェブデザイナー 無断リンク 相互リンク

Java言語 Javaプラットフォーム

Java言語 NetBeans Java Web Start Java Runtime Environment Java Development Kit プリミティブラッパークラス StringBufferとStringBuilder Abstract Window Toolkit Java Foundation Classes Java Platform, Standard Edition Javaプラットフォーム Javaコンパイラ パッケージ (Java言語) JUnit アノテーション Javaアプレット 予約語 (Java言語) Javadoc TestNG JavaOS Javaの文法 Java批評 Javapedia HotSpot

Apache Software Foundation

Jakarta Commons Jakarta Commons Math Apache Ant Apache Maven Jini Apache Avalon Apache Tomcat Apache Velocity Jakarta POI Apache Tapestry

英語版Wikipediaから引用・翻訳・コピーしたテンプレート

英語版を元に、新たに上書きしたテンプレートも含みます。

テクノロジ系

Template:ProgLangCompare Template:Java Template:Javadoc:SE Template:Javadoc:EE Template:Sun Microsystems Template:Java platforms Template:Javadoc:SE-guide Template:Javadoc:SE/Home URL Template:Apache

引用系

Template:Harvard reference/authors Template:Citation/core/testing Template:Harvard reference Template:Harvard citation/doc Template:Harvard citation Template:Harv Template:Link Template:Citation/authors Template:Citation/doc Template:Citation/core Template:Citation Template:Citation/patent


Interwiki

Template:Interwiki class-sisterproject Template:Interwikitmp-grp Template:Interwikitmp-grp1

体裁・インデント

Template:Lx Template:Lx/doc Template:Lt Template:Lts Template:Lts/Doc Template:Indent family usage Template:I Template:I0 Template:I5

カテゴリ系

Template:Catdiffuse Template:Cat see also Template:Catmore1

ウィキメディアコモンズ

Template:Commonscat1A Template:Commonscat1Ra

アイコン

Template:Increase Template:Profit Template:Increase/doc Template:Lse2


その他

Template:CMS Template:WD

Template:Nasdaq2ナスダックTemplate:Google Inc.GoogleTemplate:Table cell templates Template:Navigational templates Template:Navbox generic Template:Yes2

英語版Wikipediaのカテゴリを参考にしたカテゴリ

Category:トピック別カテゴリ Category:種類別カテゴリ Category:メイントピック分類 Category:筆記 Category:スキル Category:コミュニケーションデザイン Category:テクニカルコミュニケーション Category:視覚芸術 Category:抽象化 Category:広告キャンペーン Category:プロモーションとマーケティングコミュニケーション Category:ヒューマンスキル Category:レジャー Category:レジャー活動 Category:観光 Category:書物の種類 Category:ビールスタイル Category:型理論


技術系

Category:ユーザビリティ Category:デジタルシステム Category:デジタル技術 Category:技術形態 Category:ドキュメンテーションジェネレータ

サーバ

Category:Apache Software Foundation

Java

Category:Javaツール Category:Java platform Category:Java enterprise platform Category:Java platformソフトウェア Category:Java specification requests

others

その他。Hszのメモ。何を書くかわかりません。第三者にとって役に立つ情報は少ないと思います。 /Hszのメモ

Wikipediaの未来について

WikipediaはGoogleで検索するときに数学用語が引っかかることがあったので4年ほど前から知っていましたが、Wikipediaについて改めて理解を示そうというきっかけになったのはウェブ進化論という本です。Web 2.0バズワードになっていく中、Wikipediaによって、百科事典のあり方がは今までとは違うものになり、非常によりよいものになると確信しています。そのためには、Wikipediaブログ、検索エンジンGoogleSNSAjaxなどのWeb 2.0周辺技術も、これからももっと進化してゆくべきだと考えています。今のところ、Wikipediaの定義ではWikipedia民主主義を実現するものではないということになっていますが、新たな民主主義サイバー民主主義を実現するための補助ツールになりるうのではないかと確信しています。