谷山雄二朗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
たにやまゆうじろう
谷山雄二朗
本名 谷山雄二朗
生年月日 1973年1月3日(41歳)
出生地 日本の旗 日本鎌倉
国籍 日本
身長 180cm
職業 ブロードキャスター、ジャーナリスト Japan Broadcasting.net 株式会社 代表取締役CEO、映像ディレクター・俳優作家
ジャンル テレビインターネット
活動期間 1996年 - プロフィール

谷山雄二朗(たにやま ゆうじろう、1973年1月3日 - )は、ブロードキャスター、ジャーナリスト、Japan Broadcasting.net 株式会社 代表取締役CEO,映画監督Amazon Kindle Author、俳優作家、映像ディレクター、通訳、イベントMC、海外TV番組司会者。

経歴[編集]

2012年8月、9月に尖閣諸島、竹島、慰安婦について演説を英語で行いYouTube上にて発表。

慶応義塾大学経済学部卒。

父は高知県、母親は香川県出身。鎌倉で小学校二年生まで過ごし、小3から小6までを南オーストラリア州アデレードで過ごす。中学時代は、バンコクのInternational School of Bangkokにて過ごす。 ティモシー・フランツ・ガイドナーアメリカ合衆国財務長官は、ハイスクールの先輩にあたる。2003年に出版したデビュー作「 F.U.C.K, I Love Japan!」(主婦の友社 )では、憲法改正の実現、愛国心を育む教育改革を提唱している。また「今の我が国が抱える諸問題の根源は、日本人が日本をあいすることを忘れてしまったことである」と日頃から度々述べている。

2011年2月22日にFacebookにて2011年東京都知事選挙への出馬を表明。10300票を獲得したが落選[1]Facebookでの出馬宣言、インターネット選挙解禁、世界一の国際観光シティ 「世界をつなぐ都市、TOKYO」 への変貌を主張。羽田のチャンギー空港級に拡大した上での24時間化、世代チェンジを掲げている。

東京都知事選中、アメリカのTIME誌(2011/4/4号)に最年少候補、および日本を根本から変革しうる"New Generation の男"として紹介される。

2011年3月、東日本大震災が発生した直後、Help Japan Tsunami Earthquake Victims 8.9 宮城地震被害者を助ける募金を立ち上げ国内外に義援金を呼びかけた。

2011年8月15日に、Amazonから新著"Fukushima 3/11 & Japan's Government. WHY IT SUCKS"をリリース。 氏の視線で「フクシマ」の真実、永田町政治の限界を英語で書き下ろしている。原発と今後のエネルギーシフトについても述べている[2]

2011年11月6日、タイの大洪水を支援するためのチャリティコンサート”Pray For Thailand タイを応援しよう!”を開催。タイ赤十字を通じて[1]義援金を届けた。またコンサートの模様はUSTREAMで全世界に向けて生放送され、その後YOUTUBEに完全版、ハイライト、3分バージョンがアップロードされている。映像タイトルは【Japan loves♥ Thailand】LIVE! 日本はタイの味方/ Flood Relief 2011 * / Youtube「Japan loves♥Thailand! 3mits.」

また、趣味でランニングをしており、世界の貧困撲滅を目標に活動する英国最大のNGO・ OXFAM 主催・第一回 100KM 山越えレースTrailwalkerを地元・鎌倉のチーム R134 United の初代メンバーとして完走しているほか、Phuket マラソンを三年連続で走破した。日タイ修好125周年の2012年、ラグーナプーケット国際マラソン東京公式ランナー に任命され、フルマラソンを完走。ランニングを通じて貧困に苦しむ難民を支援したいとの思いでランニングチームJPN48(Japan Pride moNsters)を立ち上げMade in Japanの科学技術を生かした’蚊帳'Olysetを普及させたいとファンドレイジング を設立した。

2011年8月、ランディ・バースの通訳を務めた。

2012年7月11日 尖閣の真実を、世界共通ツールの英語で伝える。国際世論に訴えていかねば意味がない、と英語スピーチ200 Japanese lived on SENKAKU - Photos . Tokyo slams Beijing "Stop lying" 谷山雄二朗をyoutubeに発表(日本語の字幕解説付き)。

2012年8月17日 韓国に占拠されている島根県竹島が日本固有の領土であることを国際社会に向け具体例を示し英語演説(日本字幕解説付き)[竹島ー国際司法裁で日本勝利へ]をyoutubeに公開。また平和かつ民主的に竹島問題を解決する為に、国際司法裁判所において法廷を開き、国際法に結論を委ねることを請願すべく2013年2月22日”竹島の日”までに10,000万人のサインを集める[竹島問題ー国際司法裁判所で法廷を開く請願書]チャレンジを開始。

2012年9月11日 慰安婦について英語で約53分のスピーチGEISHA, TONY BLAIR & COMFORT WOMEN [Yujiro 谷山雄二朗 Taniyama]をYouTubeで発表。

GEISHA, TONY BLAIR & COMFORT WOMEN動画の誤り

この動画スピーチにおいて谷山はあたかもアメリカの歴史学者ブルース・カミングス が韓国の歴史について書いた "Korea's Place in the Sun"の中で「(慰安婦)を連行したのは朝鮮人男性」と記述したことから、同書を旧日本軍の無罪を証明する内容であると主張し、動画視聴者に同書を購入して読むよう強く勧めている。しかし、カミングスの主張は以下の通りである:

'Here we begin to understand the true horror of the "comfort women" issue, why it was covered up by Japan and also left alone for so many years by the South Korean government: to open up inquiry on this sexual slavery would be to find that many women were mobilized by Korean men. Japan fractured the Korean national psyche, pitting Korean against Korean with consequences that continue down to our time.'[3] /「何故に日本が隠してきたかと、韓国政府によってあまりにも長い年月放置されてきたかについて、『慰安婦』問題の本当の恐ろしさがここにきて明らかになってくる。この性奴隷支配に関して調査を開始した場合、多くの女性が同じ韓国人の男達に連行されたことが判明するからだ。日本は韓国人の国民としての人格を崩壊させ、韓国人同士を対立させ、現在にまで影響を及ぼす結果を招いたのだ。」

'Somewhere between 100,000 and 200,000 Korean women were mobilized into this slavery, along with smaller numbers of Filipinos, Chinese, and a handful of Westerners.'[4] /「おおよそ100,000-200,000人の韓国人女性が、少数のフィリピン人と中国人女性と、一握りの西洋人と共にこうした奴隷支配へと追い込まれた。」

以上のように同書は旧日本軍を擁護するどころか、日帝時代の日本が敢えて朝鮮人同士を対立させる政策ないしは密かな戦略を行っていたとにおわす内容のものであり、慰安婦問題に関するその見解も欧米メディアと何ら変わりない「性奴隷説」に基づくものである。同書には何の根拠もなく「名古屋の慰安所に送られた韓国人女学生たち」と解説されている怪しげな写真も掲載されている等、歴史書としてのレベルも極めて低い。そうした本を読んでか読まずか谷山は動画内で声高に宣伝し、これは慰安婦問題の真実を究明している一部の日本の活動家らの間に大きな誤解と混乱をもたらした。なお、谷山は 「"Many women were mobilized to serve (as prostitutes) by Korean men" - Bruce Cumings」と、そのように著書内でカミングスが明記したかのようにキャプションを動画内で表示しているが、"Korea's Place in the Sun"で同じ意味を持つ文は一つしかなく、それは「...many women were mobilized by Korean men.」というものであり「to serve」は含まれていない。谷山が読み違えたか、或は同書を読まずにレビュー等のフレーズを適当に使用しただけである可能性が高い。英語力に長けているらしき谷山であれば、本当に同書を読んでいればそうした間違いをするとは思えず、さらにいかに同書が日本に対して批判的であるかも一目瞭然だったはずであるため、やはり同書を読まずに動画内で勧めていたと判断する以外にないと思われる。


2012年11月8日 谷山の政策に賛同する人にOne Coin (ワンコイン=500円)から寄付を募る ”ONE COIN DEMOCRACY"をFacebook 「世界をつなぐ都市、TOKYO」およびYouTubeで発表。」【世界をつなぐ都市、TOKYO: https://www.facebook.com/YujiroChangeTokyo/YouTube: https://www.youtube.com/user/YujiroTaniyama?feature=watch】

2013年6月3日 最新の日本および日本人の想いをENGLISH & 日本語でグローバルに届けることを目指す、サイバーTV局 & プラットフォームJapan Broadcasting.netを開局。創設者&CEOに就任。

政見[編集]

1. 憲法9条改正を提唱。「自らを自分の手で守らない国が滅びることは、歴史が証明している」。国家としての独立へ。

2. 「総理大臣が堂々と靖国参拝できる国へ」を提唱している。東京都知事選出馬の際、 靖国の桜の下で街頭演説を行った。"Yasukuni Shrine for World Peace" と英語字幕付きで、外国人にも「1868年の戊辰戦争以来、靖国神社は常に平和を祈る場所である」と主張している。

3. 道州制を宣言:Japanを8つの独立国に分割する、UNITED STATES OF JAPAN (USJ)=日本連合を提唱。東京D.C.(都),北海道State(札幌)、東北State(仙台)、関東State(横浜)、中部State(名古屋)、関西State(大阪)、中国・四国State(広島)、九州・沖縄State(福岡)にし、各州、都独自の憲法・法律、税金システム・予算設定、組織構築の準備を行う[5]

4. 国際化: "TOKYOの世界一の国際観光都市化”を目指す。東京国際空港を24時間フル稼働,24時間地下鉄、羽田空港内にカジノ、地下鉄/バスを100円均一にし、ソウルのように乗り換えをタダにする。都立インターナショナルスクール10校、法人税50%引き下げによる海外企業誘致、雇用増大など[6]

5. 農業の自由化:地方活性化の具体案として農業規制を全廃[7]。また、ブログなどでは「TPPに参加し世界と競争すべき。日本なら勝てる」との主張を貫いている。

6. 日本史の必修化:トークショーやブログでは、「世界で自国の歴史が高校で必修でない国は日本ぐらいだ。21世紀の今、日本をフツーに愛する教育にチェンジすべき」と主張している。

政見放送では度々言葉に詰まったり、言い間違えたり、演説内容を忘れたりし、「失敗しました!」と視聴者に謝る一幕もあった。

出演[編集]

  • 英国BBC “Hidden Japan Series” レギュラー司会
  • 英国Channel 5 コメディ・ドキュメンタリー番組 “Turning Japanese” Yujiro役
  • 英国ITVチャンネル(民放)“Keith Lemon’s Very Brilliant World Tour” グレン役
  • 桂由美Weddingブライダル・ショー MC
  • Nickelodeon 子供チャンネル レギュラーMC
  • 中国HUNAN TV “The Crunch” 肉体サバイバル番組に日本代表として出演(2009年秋~2010年冬放送)
  • オランダRTLチャンネル “Lost in Tokyo” 説教サムライマスター・Mr.Yamasoto役
  • 雑誌Cawaii! 公開イヴェント@原宿クエストホール MC
  • NHK 「幕末・ライバル日本史/ ジョン万次郎vsジョセフヒコ」 ジョセフ・ヒコ役
  • テレビ東京 秋本康ドラマ「ワンシーン」準主役カオル役
  • フジテレビ 金曜エンタテインメント「山村美紗の赤い霊柩車シリーズ」 橋口警部補役
  • スカイパーフェクTV 「子供アニメ・ニコロデオン」チャンネルMC
  • 日本テレビ 小京都ミステリー「津軽弘前殺人事件」 ボクサー役
  • TBS “SASUKE” スピン丸太でドブ池に落下(ファースト・ステージ敗退)
  • TOKYO MX “ゼベックOnline”レギュラー司会
  • 名古屋テレビ(メーテレ)“夜だMONDE”レギュラー出演
  • スペースシャワーTV「CHECKER」レギュラーMC
  • テレビ大阪 「バットファクトリー」レギュラーMC

俳優およびディレクターとして[編集]

  • MTVヨーロッパ・Music Video グランプリ受賞作品"Wavy Gravy" 主演
  • "POWER BALANCE" シリコンブレスレットPVを製作
  • SONY MUSIC ENTERTAINMENT 海外向けPV製作(木村カエラ、西野カナ、奥田民生、CHEMISTRYなど出演)
  • デジタルカメラの"OLYMPUS", "GE" 提供インターネットTV番組 ”山岸伸の世界の光の中で" 映像DIRECTOR
  • 「A,KB48」 日本財団主催映像コンペティション「日本ドキュメンタリー動画祭2010」優秀賞受賞(監督・主演)
  • 「民主党はバカじゃない"The Democratic Party is NOT Stupid"」 "YouTube"シネマズにて上映中

その他、社会派からコメディ、エコロジーまで様々なPVを手がけている。

ナレーション[編集]

  • NHK 怪獣総選挙 カウントダウンMC *「NHK怪獣総選挙」
  • テレビドラマ”LOST” CM
  • NHKラジオ(第一) 「亀淵昭信のいくつになってもロケンロール」タイトルコール
  • 中島みゆき「帰れない者たちへ」ラジオCM
  • 矢野顕子 “Presto”ラジオCM
  • SUBARU 「ミッドナイトクルーズ」ラジオCM
  • BSフジ「サッカーダイジェスト」テレビCM
  • クラリオン テレビCM
  • 三菱自動車 ラジオCM

受賞歴[編集]

  • 監督・主演した「Democracy & Obama City」が、アメリカ国務省・YouTube主催の世界規模映像コンペティション“第一回Democracy Video Challenge”2009にて、ファイナリスト受賞。95カ国・900人の中から日本人で唯一ファイナリスト18人に選出。アメリカ大使館主席公使ジェームス・ズムワルトから表彰されている。
  • ShortShorts Film Festival2008(米国アカデミー賞公認映画祭)にて、地球温暖化をテーマにした”Solarman"が、六本木ヒルズTohoシネマズ特別上映作品に選ばれる。

著書[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 読売新聞 開票結果
  2. ^ アマゾン・ベストセラーランキング"Japan" カテゴリーで42位。
  3. ^ Bruce Cumings "Korea's Place in the Sun" Norton, 1997 ISBN 0393327027 179頁
  4. ^ Bruce Cumings "Korea's Place in the Sun" Norton, 1997 ISBN 0393327027 179頁
  5. ^ 『F.U.C.K,I LOVE JAPAN』164-7頁
  6. ^ 世界をつなぐ都市,TOKYO
  7. ^ 『F.U.C.K,I LOVE JAPAN』170頁

外部リンク[編集]