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菊田一美

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
菊田 一美
Kazumi Kikuta
菊田 一美 Kazumi Kikutaの画像
プロフィール
リングネーム 菊田 一美
本名 菊田 一美
身長 180cm
体重 94kg
誕生日 (1986-03-01) 1986年3月1日(38歳)
出身地 青森県平内町
所属 大日本プロレス
デビュー 2015年4月30日
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菊田 一美(きくた かずみ、1986年3月1日 - )は、日本のプロレスラー青森県平内町出身。大日本プロレス所属。身長180cm、体重94kg[1]

経歴

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2014年に大日本プロレス入門。同期の宇藤純久と共にデビューする予定がケガのため延期され、2015年4月30日上野公園みずどりのステージ大会、vs河上隆一戦にてデビュー[2]

2019、5月5日横浜文化体育館大会にて、河上隆一とのタッグでアジアタッグ王座を戴冠

得意技

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ダイビングフットスタンプ
フィッシャーマンズスープレックス
バズソーキック
仰向けになった相手の上半身を起こして相手の左側頭部を振り抜いた右足の甲で蹴り飛ばす。
各種キック
掌底打ち

タイトル歴

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全日本プロレス
新潟プロレス
大日本プロレス

特徴

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  • 実家は漁業関係の仕事をしており、フィッシャーマン系の技にこだわりを持っている。
  • 大日本入団前は建設会社に勤めていた。その為、手先が器用であり、「デスマッチアイテム職人」として、数々の凶器を製作している。

脚注

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外部リンク

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