松本憲生

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松本 憲生まつもと のりお)は、日本アニメーターアニメ演出家。近年のリアル系作画をリードするアニメーターのうちの一人。

らんま1/2』で中嶋敦子の下で原画を書き、以降も中嶋敦子や古橋一浩の作品に多く関わる。アニメーターの中でも桁違いの作画スピードを持ち、自身の関わった作品には高確率で背景動画カットを入れてくるあたりにアクションアニメーターのプライドが感じられる。ただし、テレビアニメでは作画枚数制限があるために製作泣かせであるとも言える。

目次

[編集] 逸話

  • 逮捕しちゃうぞ』の39話ではほぼ一人で原画をこなしながらも、「一人で全部やろうと思っていた」としてクレジットに乗ることを拒否したという逸話がある。
  • 非常にメディア露出を嫌う職人気質の持ち主で、版権絵などもほとんど無くインタビューや写真にいたっては皆無である。
  • 「何故あれほどまでに大量に描くのか?」という質問に対し「僕は病んでるから」と答えたとされる。
    • 以上のようにとにかく謎が多い人物であるが、反面その遊び心の多い作画からファンの間では「のりお」として親しまれている。
  • 作画スタイルとしては独特のパタパタっと飛躍する3コマ作画が特徴的で、人間の皮膚や水の表現においては抜群のセンスを発揮する。
  • 同じく『らんま1/2』に動画(途中から原画)として参加していた鈴木博文松竹徳幸の先輩にあたり、一緒に仕事をする事も多い。代表作はほぼ一人で原画をこなした『逮捕しちゃうぞ』のFILE39「嗚呼! 青春のビーチバレー男」や『NARUTO -ナルト-』の30話、48話、71話、133話など。ちなみにらんま時代のDEENの同期、鈴木博文、松竹徳幸、井上敦子若林厚史が集まって作ったのが『NARUTO -ナルト-』133話である。
  • 彼の原画は撮影後必ず紛失するという噂がある。

[編集] 作品リスト

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] 劇場用アニメ

[編集] ゲーム

[編集] 関連項目