東京湾大華火祭
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東京湾大華火祭(とうきょうわんだいはなびさい)は、東京湾大華火祭実行委員会と東京都中央区が主催する花火大会。毎年8月第2土曜日に開催されている。東京港の晴海ふ頭公園および晴海埠頭沖合台船から約12,000発の花火が打ち上げられ、東京の代表的な花火大会のひとつである。
目次 |
[編集] 沿革
| 回 | 実施年 | 打ち上げ数 | 観覧者数 | 特 記 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1988 | 10,546 | 20万人 | |
| 2 | 1989 | 10,236 | 36万人 | 尺玉の打ち上げが始まる。 |
| 3 | 1990 | 11,514 | 45万人 | |
| 4 | 1991 | 9,664 | 52万人 | |
| 5 | 1992 | 12,060 | 48万人 | |
| 6 | 1993 | 12,000 | 53万人 | |
| 7 | 1994 | 11,880 | 53万人 | |
| 8 | 1995 | 12,000 | 48万人 | 花火打ち上げ前に行われていたステージアトラクションが廃止された。 |
| 9 | 1996 | 12,000 | 55万人 | 仕掛け花火が廃止された。 |
| 10 | 1997 | - | - | 両日共荒天のため中止。 |
| 11 | 1998 | 12,000 | 56万人 | |
| 12 | 1999 | 12,000 | 51万人 | 順延。 |
| 13 | 2000 | 12,000 | 55万人 | |
| 14 | 2001 | 12,000 | 57万人 | 尺五寸玉の打ち上げが始まる。 |
| 15 | 2002 | 12,000 | 65万人 | |
| 16 | 2003 | 13,000 | 72万人 | 今回限定で仕掛け花火が復活した。 |
| 17 | 2004 | 12,000 | 71万人 | |
| 18 | 2005 | 12,000 | 68万人 | |
| 19 | 2006 | 12,000 | 61万人 | 天候以外の理由により順延。花火が湿気により打ち上げ不可となった。 |
| 20 | 2007 | 12,000 | 71万人 | 20回記念として主催に朝日新聞社が加わった。 |
[編集] 会場
- 主会場
- 晴海主会場(入場整理券必要)
- 晴海主会場への入場整理券は毎年7月上旬から葉書とインターネットで募集開始する。応募多数の場合は抽選となるが、当選は中央区在住者、中央区在勤者が優先される。これとは別枠で中央区民には入場券が配布される。
- 周辺会場
- 晴海第2会場(入場自由)、晴海第3会場(入場自由)、豊海運動公園会場(入場自由)、ほっとプラザはるみ会場(個人協賛会場)、日の出会場(個人協賛会場)、豊洲会場(個人協賛会場)、水上エリア(標旗のある船)
- 晴海主会場に入場できない場合は周辺会場からの観覧になるが、各会場とも入場制限があり、満員になり次第締め切りとなる。晴海第2会場先端、豊海運動公園会場は開催当日午前9時まで立ち入り制限され、それ以前の場所取りは全て撤去される。晴海第2会場先端では開催当日午後4時以降無人の場所取りも撤去される。
- ほっとプラザはるみ会場、日の出会場、豊洲会場は個人協賛者のための会場であり、一般客は入場不可となっている。
[編集] 会場以外での観覧
東京港での打ち上げのため会場以外でも花火を見ることができるが、大規模な交通規制や立ち入り制限区域が設定される。特にお台場地区はフジテレビのイベント、東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケットと重なる事が多く混雑となる。このため、2007年開催のコミックマーケットは8月17日から開催となった。
- 主な交通規制、立ち入り制限区域
- 竹芝埠頭、日の出埠頭、芝浦埠頭、品川埠頭、お台場海浜公園周辺、有明、豊洲埠頭、勝どき、豊海
- 臨港道路(レインボーブリッジ)、湾岸アンダー
[編集] 実施可否報知
当日実施の可否は天候により決定する。当日実施不可の場合は翌日順延となり、翌日も実施不可の場合は中止となる。可否報知はラジオ放送では文化放送で10時57分から、コミュニティFM局では中央エフエムで午前10時から毎正時前に報知する。
[編集] 交通手段
- 有楽町線豊洲駅から晴海会場周辺まで都営バス深川営業所等から都営バスが集められ、臨時シャトルバスが運行される。
- 水上バスは夕方から運休し、花火終了後に晴海から日の出方向の運行が再開される。
- ゆりかもめの新豊洲駅、市場前駅は制限区域内のため駅が閉鎖され通過となる。
- 2006年までは小田急多摩線(小田原線・千代田線経由)、東急田園都市線(半蔵門線経由)永田町駅乗換、東急東横線(東急目黒線・南北線経由)、埼玉高速鉄道線(南北線経由)、東武東上線、西武池袋線から有楽町線への臨時列車が運転された。これらの列車は普段通らぬ千代田線霞ケ関駅~有楽町線桜田門間や市ヶ谷駅構内の短絡線を通る営業列車だった。
[編集] 中継放送
- 1990年代末期まではテレビ朝日系列で全国放送されていた。
- 中央エフエムでは、毎年完全生中継で放送する。

