東京湾大華火祭
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| Tokyo Bay Grand Fireworks Festival | |
|---|---|
東京湾大華火祭(写真は2006年、第19回)
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| 概要 | |
| 開催時期 | 8月第2土曜日 |
| 初回開催 | 1988年 |
| 会場・場所 | 東京都晴海地区(中央区立晴海運動場ほか) |
| 打ち上げ数 | 12,000発 |
| 主催 | 東京湾大華火祭実行委員会、中央区 |
| 後援 | 朝日新聞社、東京都、中央区観光協会、中央区商店街連合会、中央区工業団体連合会、東京商工会議所中央支部、財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団 |
| 協賛 | 協賛企業一覧 |
| 協力 | 江東区、臨海副都心まちづくり協議会 |
| 人出 | 700,000人(2009年) |
| 最寄駅 | 豊洲駅、ほか |
| 直通バス | 臨時シャトルバス運行 |
| 外部リンク | 中央区ホームページ |
| 備考: 観覧は整理券が必要(7月1日より葉書、中央区HPで募集開始) |
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東京湾大華火祭(とうきょうわんだいはなびさい)は、東京湾大華火祭実行委員会と東京都中央区が主催する花火大会。毎年8月第2土曜日(年度によっては第2日曜日。8月9日は開催不可[1])に開催されている。
東京港の晴海ふ頭公園および晴海埠頭沖合台船から約12,000発の花火が打ち上げられ、隅田川花火大会や神宮外苑花火大会と並ぶ東京の代表的な花火大会のひとつである。
目次 |
開催実績 [編集]
| 回 | 実施年 | 打ち上げ数 | 観覧者数 | 特 記 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1988 (昭和63) | 10,546 | 20万人 | |
| 2 | 1989 (平成1) | 10,236 | 36万人 | 尺玉の打ち上げが始まる。 |
| 3 | 1990 (平成2) | 11,514 | 45万人 | |
| 4 | 1991 (平成3) | 9,664 | 52万人 | |
| 5 | 1992 (平成4) | 12,060 | 48万人 | |
| 6 | 1993 (平成5) | 12,000 | 53万人 | |
| 7 | 1994 (平成6) | 11,880 | 53万人 | |
| 8 | 1995 (平成7) | 12,000 | 48万人 | 花火打ち上げ前に行われていたステージアトラクションが廃止された。 |
| 9 | 1996 (平成8) | 12,000 | 55万人 | 仕掛け花火が廃止された。 |
| 10 | 1997 (平成9) | 0 | 0人 | 両日共荒天のため中止。理由は強風。 |
| 11 | 1998 (平成10) | 12,000 | 56万人 | |
| 12 | 1999 (平成11) | 12,000 | 51万人 | 豪雨のため順延。 |
| 13 | 2000 (平成12) | 12,000 | 55万人 | |
| 14 | 2001 (平成13) | 12,000 | 57万人 | 尺五寸玉の打ち上げが始まる。 |
| 15 | 2002 (平成14) | 12,000 | 65万人 | |
| 16 | 2003 (平成15) | 13,000 | 72万人 | 今回限定で仕掛け花火が復活した。 |
| 17 | 2004 (平成16) | 12,000 | 71万人 | |
| 18 | 2005 (平成17) | 12,000 | 68万人 | |
| 19 | 2006 (平成18) | 12,000 | 61万人 | 天候以外の理由により順延。前日の降雨の影響で、花火が湿気により打ち上げ不可となった。 |
| 20 | 2007 (平成19) | 12,000 | 71万人 | 20回記念として主催に朝日新聞社が加わった。 |
| 21 | 2008 (平成20) | 13,000 | 70万人 | 本来8月9日に開催予定だったが、反ソデーと重複したため日曜開催となった[1]。 また、江戸開府400年記念として今回限定で仕掛け花火が復活。 |
| 22 | 2009 (平成21) | 12,000 | 70万人 | 荒天の場合は中止、順延なし。上記と同じ理由[1]。 |
| 23 | 2010 (平成22) | 12,000 | 70万人 | 荒天の場合は中止、順延なし。これは15日に全国戦没者追悼式が行われるため。 |
| (中止) | 2011 (平成23) | 0 | 0人 | 東日本大震災への配慮と、それに伴う電力不足で、安全面が確保できないなどの理由から中止[2]。 当初から開催中止のため、回数としてカウントされなかった。 |
| 24 | 2012 (平成24) | 第25回ではなく第24回として開催。 |
会場 [編集]
- 主会場
- 晴海主会場(入場整理券必要)
- 晴海主会場への入場整理券は毎年7月上旬から葉書とインターネットで募集開始する。応募多数の場合は抽選となるが、当選は中央区在住者、中央区在勤者が優先される。これとは別枠で中央区民には入場券が配布される。
- 周辺会場
- 晴海第2会場(入場自由)、晴海第3会場(入場自由)、豊海運動公園会場(入場自由)、ほっとプラザはるみ会場(個人協賛会場)、日の出会場(個人協賛会場)、豊洲会場(個人協賛会場)、水上エリア(標旗のある船)
- 晴海主会場に入場できない場合は周辺会場からの観覧になるが、各会場とも入場制限があり、満員になり次第締め切りとなる。晴海第2会場先端、豊海運動公園会場は開催当日午前9時まで立ち入り制限され、それ以前の場所取りは全て撤去される。晴海第2会場先端では開催当日午後4時以降無人の場所取りも撤去される。
- ほっとプラザはるみ会場、日の出会場、豊洲会場は個人協賛者のための会場であり、2008年よりチケットぴあで有料観覧席のチケットが販売されている。
会場以外での観覧 [編集]
東京港での打ち上げのため会場以外でも花火を見ることができるが、大規模な交通規制や立ち入り制限区域が設定される。特にお台場地区はフジテレビ[3]のイベント[4]、東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケットと重なる事が多く混雑となる(このため、2007年開催のコミックマーケット72以降は開催日を1週間ずらす措置が取られたが、2010年のコミックマーケット78では再び日程が重なった。2012年のコミックマーケット82でも日程が重なる)。
実施可否報知 [編集]
当日実施の可否は天候により決定する。当日荒天により実施不可の場合は中止となる(2008年までは当日荒天の場合は翌日順延→翌日も荒天の場合は中止だった)。可否報知はラジオ放送では文化放送で10時57分から、コミュニティFM局では中央エフエムで午前10時から毎正時前に報知する。
交通手段 [編集]
- 晴海会場へは、都営大江戸線勝どき駅・月島駅、有楽町線豊洲駅・月島駅、東京メトロ日比谷線築地駅・東銀座駅、都営浅草線東銀座駅など。
- 有楽町線豊洲駅から臨時シャトルバスが運行されていたが、2008年から東京駅発着に変更された。
- 水上バスは夕方から運休し、花火終了後に晴海から日の出方向の運行が再開される。
- ゆりかもめの新豊洲駅、市場前駅は制限区域内のため駅が閉鎖され通過となる。
- 2006年までは小田急多摩線(小田原線・千代田線経由)、東急田園都市線(半蔵門線経由)永田町駅乗換、東急東横線(東急目黒線・南北線経由)、埼玉高速鉄道線(南北線経由)、東武東上線、西武池袋線から有楽町線への臨時列車が運転された。これらの列車は普段通らぬ千代田線霞ケ関駅 - 有楽町線桜田門間や市ケ谷駅構内の短絡線を通る営業列車だった。
中継放送 [編集]
テレビ [編集]
- 1988年 - 1998年まで、テレビ朝日系列で全国放送されていた(ただし、順延予備日は放送されなかった)。現在テレビ朝日は中継から撤退している(ただし、個人協賛には名を連ねている)[5]。
- 2009年・2010年はCS放送フジテレビONEで中継放送されていた[3]。
- 2009年の第22回大会は8月8日に『まる生2009 Presents 第22回東京湾大華火祭』と題して生中継された(18:50 - 20:50。後日リピート放送)。
- 2010年の第23回大会は8月14日に『アイドリング!!!夏だ花火だ東京湾大華火ング』(18:40 - 20:50) と題して生中継された(当日深夜と翌朝にリピート放送あり)[6]。
- 2011年の第24回大会は8月13日に生中継を予定していたが、東日本大震災の影響で開催中止となったため、生中継は行われず、東京ヤクルトスワローズ対阪神タイガースの試合に差し替えられた。
- 2012年は中継が行われないことから、終了したと思われる。
ラジオ [編集]
- 中央エフエム (Racio City 84.0) で、毎年『Radio de 華火 - Racio City 東京湾大華火祭(西暦)完全実況生中継』と題して完全生中継で放送する。
インターネット [編集]
- 2010年度は中央エフエムの主催により、Ustreamで同局の生特番を花火映像を交え、全世界に向けて配信を行った。
脚注・出典 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- 東京湾大華火祭 - 中央区ホームページ
- 東京湾大華火祭 攻略大作戦!
- 中央エフエム