心理療法の一覧

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心理療法の一覧(しんりりょうほうのいちらん、: List of psychotherapies)は、心理療法の各理論、各技法の名称を一覧としたものである。



精神分析[編集]

ジークムント・フロイトが創設した精神分析学はその後の心理療法に多大な影響を与えた。フロイトに師事したカール・グスタフ・ユング分析心理学を提唱、ユング心理学はユング派としてアメリカでプロセス指向心理学などを生んだ。この時代には、フロイトや現象学の影響をうけたルートヴィヒ・ビンスワンガー現存在分析、また ヴィクトール・フランクルによる実存分析、実存療法(ロゴセラピー)がある。イギリスではメラニー・クラインドナルド・ウィニコットらの対象関係論が展開し、アメリカでは対象関係論に影響をうけたオットー・カーンバーグ転移焦点化精神療法を考案した。また、1968年ハインツ・コフート自己愛性パーソナリティ障害について論文を発表した。

人間性心理学[編集]

フロイトによる精神分析以降に、自己実現理論にもとづいてアブラハム・マズローが提唱した人間性心理学には、カール・ロジャーズゲシュタルト療法が含まれる。

催眠・短期療法系[編集]

認知療法[編集]

行動療法[編集]

行動療法には、 系統的脱感作、不安の対象に立ち向かう曝露法強迫神経症における強迫行為をあえて行わない反応妨害法、両者を組み合わせた曝露反応妨害法はよく処方される。

認知行動療法[編集]

集団を利用した療法[編集]

家族療法[編集]

芸術を利用した療法[編集]

日本の療法[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『あなたの人生をはじめるためのワークブック―「こころ」との新しいつきあい方 アクセプタンス&コミットメント』ブレーン出版 2008年

関連項目[編集]