実証研究(英語:empirical research)は、直接的な観察や経験によって知識を得る方法である。経験的証拠(誰かの直接的観察や経験の記録)は、質的、量的に分析され得る。証拠の定量化や、質的にその筋を通すことで、研究者は経験的な質問に答えることができる。通常はデータと呼ばれる証拠を集め、明確に定義や回答を行う。研究計画は、分野や調査される疑問によって異なってくる。多くの研究者は、社会科学や教育の研究室で研究出来ない問いかけに対し、より良い答えを出すために質的、量的分析を組み合わせている。
[編集] 実証サイクル
デ・フロート (A.D. de Groot) の実証サイクル:
観察 Observation: 経験的事実を集めてまとめる; 仮説を形成する
帰納 Induction: 個々の事例から一般的な結論を見出す; 仮説を策定する
演繹 Deduction: 仮説の原理から個々の事例を推論する; 試験可能な予測として仮説の結論を試す
検証 Testing: 新しい経験的素材で仮説を検証する
評価 Evaluation: 検証の結果を評価する
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