バイオフィードバック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

バイオフィードバック(Biofeedback)とは、本来感知することのできない生理学的な指標を科学的にとらえ、対象者に知覚できるようにフィードバックして体内状態を制御する技術、技法。主に「リラックスした状態」などをフィードバックすることによって、その状態自体を把握し、すばやくアクセスできるようにし、不安な状態に拮抗させることが目的である。

目次

概要 [編集]

バイオフィードバックは人からの脳波による出力を画像や音など視聴覚等で感知できる形態への変換によって人に対して行う再出力である。脳波の状態をリアルタイムで知ることができるため、自ら脳波の状態を制御するために役立つ技術である。

応用 [編集]

不整脈、頭痛、てんかん、自律神経失調、便失禁、気管支喘息,高血圧などの治療に活用されている。

脳波計の小型化軽量化によりオリンピック選手等スポーツ分野での精神訓練に利用されるようになっている。

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]