備後庄原駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
備後庄原駅
駅舎(2007年10月3日)
駅舎(2007年10月3日)
びんごしょうばら - Bingo-Shōbara
(6.2km)
(2.0km) 備後三日市
所在地 広島県庄原市中本町二丁目13-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 芸備線
キロ程 68.5km(備中神代起点)
新見から74.9km
電報略号 シハ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
128人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1923年大正12年)12月8日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
構内(2007年10月3日)

備後庄原駅(びんごしょうばらえき)は、広島県庄原市中本町二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線である。

概要[編集]

庄原市の代表駅で、かつては急行「たいしゃく」、「ちどり」(いずれも廃止)などの優等列車が停車した。現在は普通列車のみで本数も少ない。[1]ここから広島市に向かう場合、運賃は鉄道に比べて190円(広島バスセンターまで/広島駅までは230円)高いが、当駅より徒歩2分の庄原バスセンターより発着する高速バスを利用する方が所要時間が短く、また市内中心部の広島バスセンターに乗り入れるため便利であり、三次市へ向かう際も運賃は110円高いが、備北交通三城線の方が毎時1 - 2本と、芸備線よりも多く運転されている。

備後」が付いているのは、同音異字の荘原駅山陰本線)が1920年に開業していたからである。

駅構造[編集]

単式・島式の複合型2面3線のホームを持ち、行き違いや折り返しが可能な地上駅三次鉄道部管理の簡易委託駅である。自動券売機はなく、乗車券等は窓口のPOS端末による販売のみである。駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式の2・3番のりばへは跨線橋で連絡している。構内には複数の側線がある。かつては、男女共用の汲み取り式便所があったが、託児所の設置と同時に男女別の水洗便所に改築された。又、身障者用トイレが新たに設置されてバリアフリー化が進んだ。

備後庄原駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 芸備線 下り 三次広島方面
2 芸備線 下り 三次・広島方面 当駅折り返しのみ
上り 備後落合方面 一部の列車
3 芸備線 上り 備後落合方面

下り本線は1番のりば、上り本線は3番のりば。2番のりばは上下共用の待避線(中線)であり、三次方面からの折り返し列車などが使用する。

駅周辺[編集]

駅前の坂を上れば庄原市中心部に辿り着く。

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は以下の通りである。

  • 215人(1999年度)
  • 210人(2000年度)
  • 210人(2001年度)
  • 188人(2002年度)
  • 155人(2003年度)
  • 148人(2004年度)
  • 149人(2005年度)
  • 146人(2006年度)
  • 153人(2007年度)
  • 150人(2008年度)
  • 141人(2009年度)
  • 128人(2010年度)

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
芸備線
高駅 - 備後庄原駅 - 備後三日市駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 2012年3月17日改定時点で、三次方面:8本・備後落合方面:6本。このうちの1本ずつは観光シーズンと沿線高校のテスト日程にあわせて運行される臨時列車である。また、三次方面の1本は休日運休となる。

外部リンク[編集]