伊集院駅

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伊集院駅
駅舎(2011年11月)
駅舎(2011年11月)
いじゅういん - Ijūin
東市来 (5.9km)
(5.3km) 薩摩松元
所在地 鹿児島県日置市伊集院町徳重407番地
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 鹿児島本線
キロ程 28.8km(川内起点)
門司港から378.0km
電報略号 シウ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
2,610人/日(降車客含まず)
-2012年-
乗降人員
-統計年度-
5,208人/日
-2012年-
開業年月日 1913年大正2年)10月11日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
伊集院駅
いじゅういん - Ijūin
(4.6km) 上日置
所属事業者 鹿児島交通
所属路線 枕崎線
キロ程 0.0km(伊集院起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
開業年月日 1914年大正3年)4月1日
廃止年月日 1984年昭和59年)8月1日*
* 実質的な廃止日は1983年昭和58年)6月21日。当日から1984年昭和59年)の正式廃止に至るまで列車の運転は無かった。
駅舎内
鹿児島交通枕崎線のホーム跡を利用した駐車場
1974年頃の伊集院駅上空。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

伊集院駅(いじゅういんえき)は、鹿児島県日置市伊集院町徳重にある、九州旅客鉄道(JR九州)鹿児島本線である。

伊集院町内唯一の鉄道駅で、日置市の代表駅。1984年昭和59年)まで枕崎駅までを結ぶ鹿児島交通枕崎線(南薩鉄道)が接続していた。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。現駅舎は1963年(昭和38年)1月改築された鉄筋コンクリート造の2代目駅舎である。

かつての鹿児島交通枕崎線の線路にあたる部分は駐車場となっており、2009年8月26日放映のテレビ朝日ナニコレ珍百景」でも「珍百景No.371 電車以外が走る線路」として取り上げられた[1]。この駐車場は遠方(鹿児島県外)への列車を利用する場合は無料で利用できる[2]

現在、1番のりばは上記のとおり鹿児島交通枕崎線のホーム跡で線路が存在しないため列車は発着せず、島式ホームに鹿児島本線が発着する2番のりば及び3番のりばがある。

JR九州鉄道営業が駅業務を行う業務委託駅で、みどりの窓口が設置されている。

IC乗車カードSUGOCA」の利用が可能(相互利用可能ICカードはSUGOCAの項を参照)で、簡易SUGOCA改札機が設置されている。SUGOCAはみどりの窓口や自動券売機(無記名式のみ)で購入できる。

タッチパネル式の自動券売機が2台設置(1台がICカード・オレンジカード対応、1台が非対応)、改札内にはICカードチャージ機が設置されている。

のりば[編集]

2 鹿児島本線(上り) 串木野川内方面
3 鹿児島本線(下り) 鹿児島中央方面

歴史[編集]

予定[編集]

  • 2015年平成27年)末 - 北口駅前広場(建設中)と南口駅前広場を結ぶ連絡通路の設置および駅舎の橋上駅化が完了予定[4]

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は2,610人である。
年度 1日平均
乗車人員
1日平均
乗降人員
2007 2,547 5,087
2008 2,559 5,102
2009 2,548 5,090
2010 2,516 5,015
2011 2,520 5,032
2012 2,610 5,208

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
鹿児島本線
快速「オーシャンライナーさつま」
串木野駅 - 伊集院駅 - 鹿児島中央駅
普通
東市来駅 - 伊集院駅 - 薩摩松元駅

かつて存在した路線[編集]

鹿児島交通
枕崎線
伊集院駅 - 上日置駅

脚注[編集]

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  1. ^ 珍百景コレクション2009年8月26日 OA - テレビ朝日 2011年10月25日閲覧。
  2. ^ JR鹿児島線 伊集院駅(九州の駅ゆったり紀行) - 西日本新聞 2011年10月25日閲覧。
  3. ^ 『日本鉄道旅行地図帳 12号 九州沖縄』 p.50 新潮社
  4. ^ 南日本新聞』 2013年11月31日付 15面(伊集院駅整備計画進行中、自由通路 黒と白基調)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]