井上達夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

井上 達夫(いのうえ たつお、1954年7月30日 - )は、日本の法学者東京大学教授。専門は法哲学大阪府出身。

目次

[編集] 略歴

法学者ながら政治的意見を表明することが多く、天皇制廃止論者である。そうした意見を法哲学的見地から十分に吟味して語るため、知識人の評価は高いが大衆読者を獲得することはない。

[編集] 著書

[編集] 単著

  • 『共生の作法―会話としての正義』(創文社、1986年)
  • 『他者への自由―公共性の哲学としてのリベラリズム』(創文社、1999年)
  • 『現代の貧困』(岩波書店、2001年)
  • 『普遍の再生』(岩波書店、2003年)
  • 『法という企て』(東京大学出版会、2003年)
  • 『哲学塾—自由論』(岩波書店、2008年)

[編集] 共著

[編集] 編著

  • 『公共性の法哲学』(ナカニシヤ出版、2006年)
  • 『岩波講座憲法(1)立憲主義の哲学的問題地平』(岩波書店、2007年)

[編集] 共編著

[編集] 門下生