ユキチャン
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| ユキチャン | |
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2008年4月27日 東京競馬場
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| 英字表記 | Yukichan |
| 品種 | サラブレッド |
| 性別 | 牝 |
| 毛色 | 白毛 |
| 生誕 | 2005年3月28日 |
| 父 | クロフネ |
| 母 | シラユキヒメ |
| 母の父 | サンデーサイレンス |
| 生国 | |
| 生産 | ノーザンファーム |
| 馬主 | 金子真人ホールディングス(株) |
| 調教師 | 後藤由之(美浦) |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 11戦3勝 中央 7戦2勝 地方 4戦1勝 |
| 獲得賞金 | 6828万7000円 |
ユキチャンは日本の競走馬である。日本競馬史上初の白毛馬による重賞勝利を達成した。サラブレッドでは極めて稀な毛色である白毛の活躍馬として注目を集めている。
母シラユキヒメは、かつて中央競馬に所属していた白毛馬。本馬の毛色は母馬からの遺伝によるものと考えられる。なお、全兄にあたるホワイトベッセルは白毛馬では中央競馬史上初の勝利の記録を持つ。
目次 |
[編集] 主な戦績
[編集] 2歳時(2007年)
2007年7月8日、福島競馬場の2歳新馬戦(芝1200m)でデビュー。全兄であるホワイトベッセルが一足早く初勝利を収めていたこともあってか注目が集まり、2番人気での出走となったが、結果は14着だった。
休養を挟み同年12月8日の中山競馬場で行われた2歳未勝利戦(ダート1200m)に出走、直線で差し切り初勝利を収める。最後は2着に2馬身差をつけた。
[編集] 3歳時(2008年)
2008年3月29日、中山競馬場のミモザ賞(芝2000m)から始動。初体験となる2000メートルの距離を難なく克服し、道中好位追走からクビ差で差し切り勝ち。なお、これは白毛馬による中央競馬開催の特別競走の初勝利である。
その後、優駿牝馬(オークス)出走を目指して4月27日のフローラステークス(芝2000m左)に出走する。初の重賞競走となったここでも好位追走を見せるが、直線で伸びを欠き7着に終わる。
オークスは出走登録を行ったものの収得賞金不足で除外された。そこで陣営は矛先を父・クロフネも得意としていたダート路線に切り替え、6月18日川崎競馬場で開催される3歳牝馬限定戦関東オークス(ダート2100m)に出走した。スタート直後から2番手につけると、2周目中頃には先頭に立ちそのまま独走。最終的には2着に8馬身差(1.7秒差)をつけ、レコードタイムでの圧勝劇で日本競馬史上初の白毛馬による重賞制覇を成し遂げた。
7月9日に大井競馬場で行われるジャパンダートダービー(ダート2000m右)に出走を予定していたが、競走当日に蕁麻疹のため競走除外となった[1]。さらに出走登録を行っていたスパーキングレディーカップにも、直前の開催で競走除外または出走取り消しになった馬は出走できないという南関東公営競馬の規則により出走できなかった。
次走はブリーダーズゴールドカップとクイーンステークスの両睨みだったが、ブリーダーズゴールドカップは出走順位が補欠2番目(JRA所属馬中6番目。出走枠は4頭)だったため出走できず、クイーンステークスに出走したが9着に敗れ、レース後にノーザンファームへ放牧に出された。帰厩後は10月7日の白山大賞典の出走を予定していたが除外となり、代わりにシリウスステークスに出走したものの、8着に敗れた。
10月19日、秋華賞に出走。ポルトフィーノの除外により手が空いた武豊と再度コンビを組むも、17着に敗れた。
その後、12月10日のクイーン賞に出走。1番人気に支持されたが、最後の直線でヤマトマリオンとの叩き合いになった結果アタマ差で敗れ、2着となった。
[編集] 4歳時(2009年)
2009年1月21日、大井競馬場で行われたTCK女王盃に出走。一旦は先頭に立つも、最後の直線でまたしてもヤマトマリオンに交わされ、1馬身差の2着となった。2月25日に行われたエンプレス杯では、スタートで出遅れ、少しずつ位置取りをあげて行ったものの、2周目3コーナーあたりから後退。結局6着に終わった。その後、6月10日のマリーンカップへ参戦。後方からレースを進め、3コーナーから力強く進出を図ったが、最後の直線で伸びを欠いて6着に終わった。
[編集] 血統
| ユキチャンの血統 (デピュティミニスター系(ヴァイスリージェント系)/Northern Dancer 5×4=9.38%、Nearctic (6×5)×5=7.81%、Hail to Reason 6×4=7.81%) | |||
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父
*クロフネ Kurofune 1998 芦毛 アメリカ |
*フレンチデピュティ French Deputy 1992 栗毛 アメリカ |
Deputy Minister 1979 | Vice Regent |
| Mint Copy | |||
| Mitterand 1981 | Hold Your Peace | ||
| Laredo Lass | |||
| *ブルーアヴェニュー Blue Avenue 1990 芦毛 アメリカ |
Classic Go Go 1978 | Pago Pago | |
| Classic Perfection | |||
| Eliza Blue 1983 | Icecapade | ||
| *コレラ Corella | |||
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母
シラユキヒメ 1996 白毛 北海道早来町 |
*サンデーサイレンス Sunday Silence 1986 青鹿毛 アメリカ |
Halo 1969 | Hail to Reason |
| Cosmah | |||
| Wishing Well 1975 | Understanding | ||
| Mountain Flower | |||
| *ウェイブウインド Wave Wind 1991 鹿毛 アメリカ |
Topsider 1974 | Northern Dancer | |
| Drumtop | |||
| Storm and Sunshine 1983 | Star de Naskra | ||
| Sea Drone F-No.2-w | |||

