クジャタ

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クジャタ英語: Kuyutha)は、イスラエルで伝えられている大きな聖なる牡牛のこと。また、大きな山自体が牛と化したものを指す事もある。

概要[編集]

毛むくじゃらの茶色く長い毛が生えていて、気候自体をそれによって和らげる。また、その毛は青い燐光も放っていて、持ち帰れば魔よけにもなるという。背中にはラクダのようにコブが二つあり、そこから柘榴石(またはルビー)がとれる。しかし、巨大な為、頂上まで上った者はいないという。

中世イスラム教のある世界観では、クジャタは巨大なであるバハムートの背に乗っており、4000のを持つとされる。ある目から別の目へ、あるいはある耳から別の耳へ移動するには500年かかるという。

その他[編集]

ゲーム『ファイナルファンタジー7』では召喚獣として登場。

関連項目[編集]