キクイモ

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?キクイモ

キクイモ(2001年9月)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
: ヒマワリ属 Helianthus
: キクイモ H. tuberosus
学名
Helianthus tuberosus
和名
キクイモ、ブタイモ
英名
Jerusalem artichoke

キクイモ(菊芋、英Jerusalem artichoke、girasole、学名Helianthus tuberosus)は、 キク科ヒマワリ属の多年草。別名はアメリカいも、ぶたいも。

草丈1.5~3mと大きくなり、あるいはヒマワリに似た黄色い花を9-10月につけ、 10月末に地中に塊茎を作る。茎や葉に小さな刺がある。

原産は北アメリカ北部から北東部。日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来した。 栽培されているもの以外に、第二次世界大戦中に加工用や食用として栽培されたものが野生化したものもある。

主成分は食物繊維と難消化性の多糖類イヌリンで、生の菊芋には13-20%のイヌリンが含まれる。 通常の類と異なり、デンプンはほとんど含まれない。


目次

[編集] 利用

イヌリンは消化によってキクイモオリゴ糖(イヌロオリゴ糖)となるため、健康食品として顆粒やお茶として加工され市販されている。

塊茎を食用や飼料にするほか、果糖の原料とされる。

食用

牛乳煮、バター焼き、フライ、スープ、味噌漬け、煮物など。

[編集] その他

キクイモの塊茎

とても繁殖力が強い植物なので、少しの芋を植えただけでたちまち増える。

長野県下伊那郡泰阜村熊本県阿蘇郡小国町では、キクイモを用いた地域振興をしている。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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