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* 「FREEHAND MY SELF PORTRAIT」 (2013年3月12日~13日、渋谷LUSH)※2人芝居
* 「FREEHAND MY SELF PORTRAIT」 (2013年3月12日~13日、渋谷LUSH)※2人芝居
*劇団コラソン第24回公演「PRESENT FOR WHO」 (2013年4月19日~21日、秋葉原ACT&B)
* [[劇団コラソン]]第24回公演「PRESENT FOR WHO」 (2013年4月19日~21日、秋葉原ACT&B)
*スズキプロジェクト公演「カフェレスト乱」 (2013年8月7日~12日、池袋カフェエントリー)
* スズキプロジェクト公演「カフェレスト乱」 (2013年8月7日~12日、池袋カフェエントリー)
*「NO不謹慎、NO LIFE!」 (2013年10月23日~25日、渋谷J-POPカフェ) ※演出/出演
*「NO不謹慎、NO LIFE!」 (2013年10月23日~25日、渋谷J-POPカフェ) ※演出/出演
*スズキプロジェクト公演「ロストフレンド」 (2013年11月14日~17日、阿佐ヶ谷シアターシャイン)
* スズキプロジェクト公演「ロストフレンド」 (2013年11月14日~17日、阿佐ヶ谷シアターシャイン)
*Reset Limit旗揚げ公演「come up with!」 (2013年12月6日~8日、参宮橋トランスミッション)
*Reset Limit旗揚げ公演「come up with!」 (2013年12月6日~8日、参宮橋トランスミッション)
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* PANIC MONKEY PRODUCE「BACKSTAGE MONKEYS」 (2015年8月26日~30日、中目黒キンケロシアター)
* PANIC MONKEY PRODUCE「BACKSTAGE MONKEYS」 (2015年8月26日~30日、中目黒キンケロシアター)
* M's企画「皆殺しの旋律が聴こえる。」 (2015年10月20日~21日、渋谷LUSH) ※脚本/演出/出演
* M's企画「皆殺しの旋律が聴こえる。」 (2015年10月20日~21日、渋谷LUSH) ※脚本/演出/出演
* 萬腹企画 1杯目「Hell of inmates!」 (2015年12月11日~13日、池袋アートスペースサンライズホール)
* [[萬腹企画]] 1杯目「Hell of inmates!」 (2015年12月11日~13日、池袋アートスペースサンライズホール)
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2020年6月30日 (火) 13:06時点における版

ルート33
ROUTE 33
メンバー 堂土貴
マスダヒロユキ
結成年 1995年
事務所 吉本興業
活動時期 1995年 -
出身 大阪NSC11期生(堂土)
大阪NSC13期生(マスダ)
旧コンビ名 あっぱれ団(堂土)
スキップ男爵(マスダ)
現在の活動状況 ライブなど
芸種 漫才
過去の代表番組 爆笑オンエアバトル
同期 中川家陣内智則たむらけんじケンドーコバヤシ(堂土)
次長課長ブラックマヨネーズ徳井義実チュートリアル)、野性爆弾(マスダ)
受賞歴
爆笑オンエアバトル第2代および第3代チャンピオン
第20回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞
第5回お笑い全日本カップ優勝
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ルート33(ルートさんじゅうさん)は、吉本興業東京本社所属の漫才コンビである。

出囃子thee michelle gun elephantの「sweetMONACO」。

メンバー

  • 堂土 貴(どうど たかし、 (1973-08-20) 1973年8月20日(50歳) - ) ボケ担当。B型。奈良県奈良市出身。奈良県立志貴高等学校卒業。大阪NSC11期生。
    • 以前は高校の同級生だった大上邦博(元ハリガネロック)と「あっぱれ団」というコンビを組んでいた。
    • 2003年結婚し、二児を儲けるも、2009年離婚親権は前夫人が持っている[1]
    • ファーストフード店でアルバイトをしていた経験がある。
  • マスダ ヒロユキ(ますだ ひろゆき、 (1974-07-25) 1974年7月25日(49歳) - ) ツッコミ担当。AB型。大阪府枚方市出身。大阪府立牧野高等学校卒業。大阪国際大学中退。大阪NSC13期生。本名及び旧芸名は増田 裕之(読み同じ)。
    • 現在は、DJ俳優映画監督イベントオーガナイザーとしても活動している。
    • エアーバンド「AIR's ROCK!!」を組んでいて、各イベントに多数出演。ワンマンライブを2度開催。現在活動休止中。
    • ラッパーグループ「コインランドリー」でも活動。各イベントに多数出演。現在活動休止中。
    • ベースの演奏ができ、バンドを組んでイベントに参加している。
    • フルマラソンの完走経験有り。
    • 登山では毎年、富士山に登頂。5年連続登頂している。
    • 水泳では一時期は、週5ペースでプールへ。1日1キロほど泳いでいた。
    • プロ野球では無類の読売ジャイアンツファン。草野球チーム「京都新井學園」 (はりけ〜んず新井が監督)に所属。
    • その他、フットサル/自転車(クロスバイク)/クライミングなど多趣味。
    • よしもとに入る前、天ぷら屋の副店長の経験有り。
    • 愛犬家。犬(パン/オス)を飼っている。

略歴

概要

  • テンポのいい漫才が持ち味。主に堂土がデブキャラで、マスダがイケメンキャラである。漫才のつかみは「堂土のネクタイが短い」ということが多い。真紅のスーツがトレードマーク。2006年からは、真っ白なスーツを着用。現在は、赤のスーツに戻っている。
  • 第20回ABCお笑い新人グランプリ優秀新人賞を受賞。六代目桂文枝が凄い漫才師と絶賛。トミーズもほれ込み、自分の番組にわざわざ呼んだりもした。また番組全盛期の爆笑オンエアバトルでは常連として知られ、チャンピオン大会では同番組で初の2連覇(2000年3月の第2回と2001年3月の第3回)を達成している。連覇は同番組の後継番組オンバト+を含めてもルート33、タカアンドトシ(第7・8回)、トータルテンボス(第10・11・12回)の3組しか成し遂げていない。しかし2001年に始まったM-1グランプリでは、有力候補に推されながら1度も決勝に進出しなかった。なお、歴代の「爆笑オンエアバトル」と「オンバト+」にてチャンピオンに輝いた漫才師の中で唯一M-1グランプリ決勝進出経験が1度も無いコンビである。
  • 大阪時代はレギュラー番組を持つなど、それなりに人気があり安定もしていたが、オンエアバトルでの2連覇を機にそれ以上のステップアップを望み東京に進出(大阪よしもとから東京よしもとへ所属変え)。その心意気は後輩達に大きな影響を与えたと言われる。当初は『踊る!さんま御殿!!』やネタ番組などバラエティへ出演した他、ゴールデンでの準レギュラーもあったが、その後数年でメディアへの露出が減少。現在では、劇場・営業が主な仕事となっている。
  • NHK宝くじふるさとワクワク劇場(宝くじ社会貢献広報事業の一環として実施しているイベント)で約10年に渡り、コーナーMCを担当。
  • まれな先輩後輩コンビ(NSC11期生(堂土)と13期生(マスダ)なので、12期生との仕事は不思議な感じになるらしい)。
  • コント55号ナインティナインのように、奇数のゾロ目をコンビ名に入れると売れると思いコンビ名を決めた。ちなみに「堂土」と「増田」の漢字の画数を合計するとちょうど33である。

エピソード

  • 堂土は「笑福亭とっさん」のペンネームでMBSヤングタウンの常連投稿者だった。
  • 堂土がマスダにコンビを組もうと誘ったとき、「今の相方と組むか、俺と組むか、どっちが売れるかよう考えてくれ」と言って電話を切った。
  • マスダが先輩の堂土に気を遣って敬語を使ってしゃべっていたら、ある日鏡越しに堂土に「もう敬語なんか使うなや。おれたちコンビなんやから」と言われた。
  • 結成後うまくいかずマスダが悩んでいた時、堂土は「なあ、俺たちの道(ルート)に渋滞はないんや」と言って去っていった。
  • 堂土の元コンビ、あっぱれ団が解散する時のエピソード。大上にある日突然呼び出され「解散しよう」といわれ、堂土は号泣した。3日ほど家にこもってしまった堂土は、周りの芸人が不安になるほど、落ち込んでいた。
  • 堂土は志貴高等学校(現在の奈良情報商業高等学校)の同級生であったハリガネロックの大上邦博に「お笑いコンビを組もう」と言われた時、「もう友達じゃなくなるな」と寂しそうに言った。解散の時には、「これでやっと友達やな」と言った。今ではお互いの家を行き来する仲らしい。
  • 堂土はオンラインゲームの怪盗ロワイヤルで全国3位になってナンパのネタにしていることがとろサーモン久保田に明かされている。
  • 最近は地方のお祭りなど素人向けのお笑いコンテストにコンビで参加して優勝しまくっては賞金を稼いでいる、と「にけつっ!」で千原ジュニアに暴露された。(共演者のケンドーコバヤシは堂土と同期)

過去に出演した番組

  • 爆笑オンエアバトルNHK総合)戦績13勝1敗 最高509KB
    • 第2回チャンピオン大会 決勝1位(チャンピオン)
    • 第3回チャンピオン大会 決勝1位(2連覇)
    • 第4回チャンピオン大会 ファイナル8位
1999~2001年度までは出場した回で全て450KB以上を記録(順位も1位か2位しか経験した事がなく、更に出場したチャンピオン大会(第2、3回)でも予選、本選全て合わせても1位と2位のみだった[2])し、チャンピオン大会でも番組史上初(当時)の2連覇を果たすなど非常に好調であった。しかし第4回チャンピオン大会敗退後の2002年度からは徐々に調子を落としてしまい、同年4月13日放送回で初の300KB台(393KB)及び初の4位を記録すると、2003年2月8日放送回では初の敗北[3]を喫し、無傷の連勝記録も12でストップしてしまった。[4]その後、2003年4月11日放送回にも挑戦しリベンジを果たすが、393KBで3位という結果に終わり400KB台以上を出す事は出来なかった。[5]以降はオンバトには出場しておらず、この回で事実上の卒業となった。[6]

DVD

  • 或る、青い夜(TSUTAYAにてレンタル可)
  • 中川家・ルート33・キングコング in ZAIMAN

ビデオ

  • baseよしもと2000 大図鑑
  • 中川家・ルート33・キングコング in ZAIMAN

舞台

マスダヒロユキ

2009年
  • 「ベリー・メリーゴーランド」 (2009年4月8日~26日、下北沢シアター711)
2010年
  • 劇団BLUESTAXI第18回本公演「HELLO! GOOD BYE!」 (2010年11月3日~7日、中野ザ・ポケット)
2011年
  • 劇団BLUESTAXI第19回本公演「SMILE FOR ME」 (2011年12月6日~11日、中野ザ・ポケット)
2012年
  • 劇団BLUESTAXI第21回本公演「BIG MOTHER」 (2012年12月4日~9日、中野ザ・ポケット)※女優・河合美智子オーロラ輝子)とのダブル主演。
2013年
  • 「FREEHAND MY SELF PORTRAIT」 (2013年3月12日~13日、渋谷LUSH)※2人芝居
  • 劇団コラソン第24回公演「PRESENT FOR WHO」 (2013年4月19日~21日、秋葉原ACT&B)
  • スズキプロジェクト公演「カフェレスト乱」 (2013年8月7日~12日、池袋カフェエントリー)
  • 「NO不謹慎、NO LIFE!」 (2013年10月23日~25日、渋谷J-POPカフェ) ※演出/出演
  • スズキプロジェクト公演「ロストフレンド」 (2013年11月14日~17日、阿佐ヶ谷シアターシャイン)
  • Reset Limit旗揚げ公演「come up with!」 (2013年12月6日~8日、参宮橋トランスミッション)
2014年
  • Reset Limit第2回公演「break the seal!」 (2014年2月13日~16日、ウッディシアター中目黒)
  • 「回想テーブル~権藤を待ちながら~」 (2014年2月25日~27日、渋谷J-POPカフェ) ※演出/出演
  • team Genius bibi 3rd ACT「Heal your shoes」 (2014年4月16日~20日、八幡山ワーサルシアター)
  • 「注意書きの多い料理店」 (2014年5月26日~28日、渋谷LUSH) ※演出/出演
  • Reset Limit第3回公演「ニコラ」 (2014年6月25日~29日、シアター風姿花伝)
  • 劇団居酒屋ベースボール第15試合本公演「owl children 鴟梟-sikyo-」 (2014年7月24日~27日、笹塚ファクトリー)
  • M's企画 「オムニバスコメディ 舞台裏の裏の裏」 (2014年9月14日~15日、渋谷HOME) ※脚本/演出/出演
  • Reset Limit第4回公演「デリュージョン!プリズナー!」 (2014年9月19日~23日、ウッディシアター中目黒) ※23日、日替わりゲストとして。
  • team Genius bibi 4th ACT「嘘つき歌姫」 (2014年10月15日~19日、池袋シアターグリーン Box in Box シアター)
  • BLUESTAXI 第23回公演「Hello! GoodBye!」 (2014年11月11日~16日、中野ザ・ポケット)※堂土と共に出演
  • 劇団居酒屋ベースボール第16試合本公演「人の類い、十二の亜種」【申】「猿の類い」 (2014年12月16日~21日、下北沢GEKI地下リバティ)
  • 劇団居酒屋ベースボール第16試合本公演「人の類い、十二の亜種」【亥】「猪突猛進の(笑)」 (2014年12月10日/24日、下北沢GEKI地下リバティ)※脚本/演出/出演
  • チーム進化RON公演「けっ!セラセラセラ~知らなすぎた男~」 (2014年12月26日~28日、阿佐ヶ谷シアターシャイン)※28日、日替わりゲストとして。
2015年
  • Reset Limit第6回公演「artificial emotion!!」 (2015年3月4日~8日、上野ストアハウス)
  • M's企画 3ヶ月連続公演 3月公演 「オムニバスコメディ 集合ライオット」 (2015年3月29日~31日、渋谷LUSH)※脚本/演出/出演
  • M's企画 3ヶ月連続公演 4月公演 「オムニバスコメディ Don't Look Back...」 (2015年4月22日~24日、渋谷HOME)※脚本/演出/出演
  • M's企画 3ヶ月連続公演 5月公演 「とりあえず結婚。」 (2015年5月19日~22日、渋谷HOME)
  • M's企画「憎シミニテ殺スはいけないことなのか?」 (2015年7月2日~3日、渋谷HOME) ※脚本/演出/出演
  • T.M. DELUX COMPANY「あのコがエロいのはボクのせいだ!」 (2015年8月21日~23日、下北沢シアター711) ※演出/出演
  • PANIC MONKEY PRODUCE「BACKSTAGE MONKEYS」 (2015年8月26日~30日、中目黒キンケロシアター)
  • M's企画「皆殺しの旋律が聴こえる。」 (2015年10月20日~21日、渋谷LUSH) ※脚本/演出/出演
  • 萬腹企画 1杯目「Hell of inmates!」 (2015年12月11日~13日、池袋アートスペースサンライズホール)
2016年
  • EIKO@STAGE第1弾「私のドロップ」 (2016年1月14日~17日、中野HOPE)
  • CorneliusCockBlue(s) 6ヶ月連続6公演 第1弾!! ~コメディの章~「そう、そこは楽園。」 (2016年3月7日~10日、下北沢小劇場楽園) ※脚本/演出/出演
  • CorneliusCockBlue(s) 6ヶ月連続6公演 第2弾!! ~シリアスの章~「樹海」 (2016年4月25日~28日、下北沢小劇場楽園) ※演出/出演
  • CorneliusCockBlue(s) 6ヶ月連続6公演 第3弾!! ~エンタメの章~「娯楽」 (2016年5月18日~22日、調布市せんがわ劇場)
  • CorneliusCockBlue(s) 6ヶ月連続6公演 第4弾!! ~ファンタジーの章~「PAY OFF MAN!!」 (2016年6月21日~23日、下北沢小劇場B1) 
  • CorneliusCockBlue(s) 6ヶ月連続6公演 第5弾!! ~アングラの章~「皆殺しの旋律がまた再び聴こえる。」 (2016年7月25日~27日、下北沢OFF・OFFシアター) ※脚本/演出/出演
  • CorneliusCockBlue(s) 6ヶ月連続6公演 第6弾!! ~ハートフルコメディの章~「ライオンのたてがみ」 (2016年8月25日~28日、下北沢シアター711) ※演出/出演
  • M's企画 第7回公演 「Q&A」 オムニバス作品 Aチーム「家族会議」 ※脚本/演出/出演/美術 (2016年10月25日~27日、阿佐ヶ谷シアターシャイン)
  • M's企画 第8回公演 「ソクラテス・ソードマニア」 (2016年11月22日~25日、池袋アートスペースサンライズホール) ※脚本/演出/出演/美術/舞台監督/音響プラン/劇中歌作詞
  • CorneliusCockBlue(s) 第7回公演 「そして、尾も白かった。」 (2016年12月29日~30日、下北沢「劇」小劇場) ※脚本/演出/出演/美術/音響プラン
2017年
  • CorneliusCockBlue(s) ロマンティックが止まらないツアー2017 【2月の陣】 第8回公演 「三面楚歌」 (2017年2月21日〜27日、南阿佐ヶ谷ひつじ座)  ※脚本/演出/出演/美術/音響プラン
  • ResetLimit 第10回公演 「Saturation story」 (2017年3月28日~4月2日、参宮橋トランスミッション)
  • CorneliusCockBlue(s) ロマンティックが止まらないツアー2017 【4月の陣】 第9回公演 「そんなはずじゃなかったんだよ」 (2017年4月13日〜18日、阿佐ヶ谷シアターシャイン) ※出演/美術
  • CorneliusCockBlue(s) ロマンティックが止まらないツアー2017 【6月の陣】 第10回公演 「今日という一日を諦めないために」 (2017年6月12日〜18日、下北沢小劇場楽園) ※脚本構成/演出/出演/美術/音響プラン
  • 萬腹企画 三杯目公演「A-E 」 (2017年7月6日~9日、下落合TACCS 1179)
  • CorneliusCockBlue(s) ロマンティックが止まらないツアー2017 【8月の陣】 第11回公演 「夏祭り、あとの祭り。」 (2017年8月2日〜7日、阿佐ヶ谷アルシェ) ※脚本/演出/出演/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) ロマンティックが止まらないツアー2017 【10月の陣】 第12回公演 「家族会議」 (2017年10月9日〜15日、ART THEATERかもめ座) ※脚本/演出/出演/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) ロマンティックが止まらないツアー2017【12月の陣〜ツアーファイナル】第13回公演「えっ!ミュージカル?」(2017年12月6日〜10日、調布市せんがわ劇場) ※脚本/演出/出演/美術/音響プラン
2018年
  • M's企画×ART THEATER かもめ座 3連続公演‼︎ M's企画 第9回公演「暗闇、殺意、限り無く青。」(2018年1月29日(月)〜31日(水)、ART THEATER かもめ座) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • M's企画×ART THEATER かもめ座 3連続公演‼︎ M's企画 第10回公演「ソクラテス・ソードマニア」(2018年3月7日(水)〜11日(日)、ART THEATER かもめ座) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • M's企画×ART THEATER かもめ座 3連続公演‼︎ M's企画 第11回公演「桜ライオット」(2018年4月11日(水)〜15日(日)、ART THEATER かもめ座) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) 一発かましたれ!ツアー2018 <第14回公演>「雨に唄えば。そこにはやがて雨は降らなくなるだろう。」(2018年6月27日(水)〜7月1日(日)、阿佐ヶ谷シアターシャイン) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) 一発かましたれ!ツアー2018 <第15回公演>「これぞ真夏の青い春。」(2018年8月27日(月)〜9月2日(日)、南阿佐ヶ谷ひつじ座) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) 一発かましたれ!ツアー2018 <第16回公演>「涙を流しても、明日のあなたを覚えていることができない。」(2018年10月16日(火)〜21日(日)、阿佐ヶ谷アルシェ) ※脚本構成/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) 一発かましたれ!ツアー2018 <第17回公演〜ツアーファイナル>「碧い空の真下で。」(2018年12月27日(木)〜30日(日)、下北沢「劇」小劇場) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
2019年
  • M's企画 第12回公演 「愛し、愛され、はなし、離され。」(2019年3月27日(水)〜31日(日)、阿佐ヶ谷アルシェ) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) 猿の覚醒ツアー2019-2020 <第18回公演>「そう、そこはいまも楽園。」(2019年5月1日(水)〜5日(日)、下北沢小劇場楽園) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) 猿の覚醒ツアー2019-2020 <第19回公演>「はい、こちら小宮探偵事務所です。」(2019年8月14日(水)〜18日(日)、下北沢シアター711) ※出演/舞台監督/美術/音響プラン
  • CorneliusCockBlue(s) 猿の覚醒ツアー2019-2020 <第20回公演>「ソクラテス・ソードマニア」(2019年9月17日(火)〜19日(木)、下北沢小劇場楽園) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン/劇中歌作詞
  • CorneliusCockBlue(s) 猿の覚醒ツアー2019-2020 <第21回公演>「家族会議」(2019年11月6日(水)〜10日(日)、阿佐ヶ谷アルシェ) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン
2020年
  • CorneliusCockBlue(s) 猿の覚醒ツアー2019-2020 <第22回公演〜ツアーファイナル>「春はまだか。」(2020年1月8日(水)〜12日(日)、下北沢「劇」小劇場) ※脚本/演出/出演/舞台監督/美術/音響プラン

映画

堂土貴

映画監督作品

マスダヒロユキ

  • 『或る、青い夜』(監督/脚本/出演) - 第8回インディーズムービー・フェスティバル(映画「あずみ」(上戸彩主演)の監督などを輩出したインディーズで最大規模の映画祭)で入選し、その後入賞(TSUTAYAなどでもレンタルされた)。
  • 『飛び降りる前に…』(監督/脚本) - 主演は、ジャングルポケット斉藤  ※沖縄国際映画祭ノンバーバル部門ノミネート
他、映像作品多数。

脚注

  1. ^ スポニチ (2014年11月9日). “「ルート33」堂土貴“金銭的なこと”で離婚”. 2014年7月26日閲覧。
  2. ^ 第2回チャンピオン大会の本選では2位通過であり、その本選1位通過はツインカムだった。しかし、予選Aブロックではルート33が1位通過でツインカムが2位通過と逆の結果となっており、更に本選後の上位3組による決勝でも、ツインカムがルート33に次ぐ2位という結果に終わっており、この2組が2代目チャンピオン争いを演じていたと思われる。
  3. ^ 初の200KB台(217KB)を記録してしまい、8位敗退となった(なお、この回は同じく出場していたはなわが番組初の計量辞退を申し出たため、9組中8位となった)。因みにこの日最下位の5番6番とはボール1個差であった。
  4. ^ 連勝が12でストップは番組歴代2位の記録であり、1位はホーム・チームの15連勝。
  5. ^ 2002年度以降は2001年度までには経験しなかった3位~5位までのオンエアを全て経験している。
  6. ^ もう一回出場していれば、ゴールドバトラーとなっており、もしそうなればゴールドバトラーとプラチナバトラーの両方を手にしていた事となる。

外部リンク