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クリンチャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クリンチャー
第78回菊花賞(2017/10/22)
欧字表記 Clincher[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2014年3月10日[1]
抹消日 2022年12月18日[2]
ディープスカイ[1]
ザフェイツ[1]
母の父 ブライアンズタイム[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 平山牧場[1]
馬主 前田幸治[1]
調教師 宮本博栗東[1]
競走成績
生涯成績 36戦7勝[1]
中央:27戦4勝
地方:7戦3勝
海外:2戦0勝
獲得賞金 4億2080万4000円[1]
中央:3億465万4000円
地方:1億1615万円
勝ち鞍
GII 京都記念 2018年
GIII みやこS 2020年
JpnIII 佐賀記念 2021年
JpnIII 名古屋大賞典 2021年・2022年
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クリンチャー(欧字名:Clincher2014年3月10日 - )は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍は2018年京都記念2020年みやこステークス2021年佐賀記念、2021年・2022年名古屋大賞典連覇。

馬名の意味は「決定打」[3]

戦績

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デビュー前

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北海道新冠町の平山牧場で生まれる。母ザフェイツがノースヒルズマネジメントの所有馬であった繋がりでノースヒルズグループ代表の前田幸治の所有馬となり、デビュー前は鳥取県の大山ヒルズで育成された。大山ヒルズマネージャーの齋藤慎は当時のクリンチャーの印象について、「入厩当初からどちらかといえば晩成型という印象でしたが、気持ちの入っている馬で、当時から豊かな将来性を感じていました」と語っている[4]

3歳(2017年)

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1月16日の中京競馬場での新馬戦でデビューするが、全く見せ場がないまま12着と大敗する。中1週での出走となった未勝利戦では14頭立ての最低人気(単勝244.8倍)だったが、藤岡佑介を鞍上に迎えてハナを奪うとそのまま3馬身差をつけての逃げ切り勝ちを収めた[5]。3戦目のすみれSでは好位追走から早めに抜け出し、後続に4馬身差の圧勝で2連勝を果たす[6]。続く皐月賞(GI)では13番人気の低評価であったが、先行策からしぶとく粘って4着に入り、東京優駿(GI)への優先出走権を得た[7]。デビュー5戦目で挑んだ東京優駿では行き脚がつかず、内で動くに動けない形となり、13着に敗れた[8]

秋はセントライト記念(GII)から始動するも、直線で失速して9着に終わる[9]台風21号による大雨で史上稀に見る極悪馬場となった[10]菊花賞(GI)では、これまでと違って中団後方に待機し、外を回って徐々に進出。直線では一旦先頭に立ち、大外を追い込んできたキセキには交わされたが2着に入った[11]

その後、陣営の元に香港ヴァーズ(GI)の招待状が届き、有馬記念(GI)への出走も含めてローテーションが検討されたが[12]、どちらにも参戦せず、結局は年内を休養に当てることになった。

4歳(2018年)

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始動戦となった京都記念(GII)では、同期のダービー馬レイデオロや皐月賞馬アルアインなどG1馬4頭が顔を揃える中、4番人気に支持される。重馬場の中、道中は内で我慢し、直線で馬群の間を突いて抜け出して重賞初制覇を果たした[13]。続く阪神大賞典(GII)では主戦の藤岡佑介に代わり、陣営が以前からオファーを出していた武豊が騎乗した[14]。レースでは序盤に折り合いを欠いて3着に終わり、単勝1.9倍の1番人気に応えることはできなかった[15]天皇賞(春)(GI)でも武が騎乗予定だったが、前週に騎乗停止となったため、三浦皇成が騎乗することになった[16]。天皇賞・春は単勝4番人気で出走し、直線で先頭に躍り出そうな場面はあったが上位2頭に競り負け3着に終わる。

レース後、陣営は秋にフランス遠征を行うことを発表。宝塚記念には向かわず、武とのコンビでフォワ賞凱旋門賞に挑戦することになった[17]

凱旋門賞前哨戦のフォワ賞で最下位6着に完敗。本番の凱旋門賞では本命エネイブルと同じような位置取りで進めるものの地力の差で直線に入って全く伸びず。17着に惨敗した。帰国後は福永祐一を鞍上に有馬記念に出走したが、直線入り口で早々と力尽き、16頭中15着の大敗を喫した。

5歳(2019年)

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日経賞から始動。前年の天皇賞(春)以来となる三浦皇成が騎乗したが、中団追走から伸びを欠き、7着に終わった。前年3着の天皇賞(春)でも引き続き三浦が騎乗し、前年の菊花賞上位3頭に次ぐ4番人気に支持されたが、見せ場を作れないまま10着と大敗した。上半期最終戦の宝塚記念でも8着と精彩を欠いたままであった。

3歳春から2年に渡って王道路線を歩んできたが、「とにかく自信をつけさせたい」という陣営の思いから[18]、初のハンデ戦となる新潟記念田辺裕信との初コンビで出走。しかし、直線で失速して12着と浮上のきっかけを掴むことはできなかった。

秋は京都大賞典から始動したが9着となり、当年を終えた。

6歳(2020年)

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陣営は前年の京都大賞典を最後にダート転向を決断。初戦として仁川ステークスに出走した。3番人気で迎えたレース本番、後方待機から直線で馬群を割って進出すると、勝ち馬から半馬身差まで迫り、初ダートながら2着と健闘した[19]

次走のマーチステークスは4番人気で出走。直線外から猛追したが勝ち馬スワーヴアラミスに及ばず2戦連続の2着となった[20]

続いてアンタレスステークスに登録したが、ダートの獲得賞金が少なかったため除外対象になってしまう。しかし、「アローワンスを含めたハンデ上位3頭の優先出走」に該当、57.5kgのトップハンデで優先出走できることとなった[21]。レースには2番人気で出走し、3着だった[22]

6月20日の三宮ステークス(OP)には前年のみやこステークス勝ち馬ヴェンジェンスに次ぐ2番人気で出走。レースでは直線で後続を突き放すヴェンジェンスに唯一食い下がったが、3/4馬身及ばず2着だった[23]

続くジュライステークスでは単勝1.8倍の1番人気に推されたが前走に続く2着に敗れ[24]、太秦ステークスでも1番人気に推されたが、直線での進出に手間取り、ダート転向後初めて複勝圏内を外す4着に敗れた[25][26]

4月のアンタレスステークス以来の重賞出走となったみやこステークスでは川田将雅との初コンビを結成。本年の東海ステークスを勝ったエアアルマスや太秦ステークスを勝ったベストタッチダウンらが集まったが[27]、1番人気に支持された。レースでは、道中好位を追走すると、直線で一気に抜け出し勝利。2年9ヶ月ぶりの勝利で、芝・ダート両重賞制覇を果たした[28]。そのままチャンピオンズカップに三浦皇成とのコンビで参戦したが11着に大敗した[24]

7歳(2021年)

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この年は初の地方競馬参戦となる佐賀記念から始動。単勝1.7倍の圧倒的1番人気に支持され、レースではスタートから先手を奪うと、直線ではみるみる後続を突き放し、最終的に2着アシャカトブに9馬身差を付けるレコードタイムで圧勝。ダート重賞2勝目をマークした[29]

続いて名古屋大賞典に出走。前走の圧勝もあり単勝1.3倍の断然の1番人気に推された。道中は中団を追走すると2周目の第3コーナーから絶好の手応えで進出を開始。最後の直線に入ってすぐ先頭を捕らえると苦も無く突き放して3馬身差の勝利[30]。連勝でダート重賞3勝目となった。クリストフ・ルメールとの初コンビで挑んだ帝王賞は4番手から競馬を進めたが3着に敗れた。連覇に挑んだみやこステークスは1番人気に推されたが好位からレースを進めたが伸びきれず6着に敗れた。次走のチャンピオンズカップでは見せ場なく14着と惨敗に終わった。東京大賞典では道中3・4番手追走から直線で先頭に立つも、オメガパフュームとの競り合いに敗れ2着となった[31]

8歳(2022年)

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この年の初戦は連覇がかかった名古屋大賞典に出走。5番手追走から2周目の3 - 4コーナーで仕掛けると、最後はケイアイパープルを頭差かわして連覇を飾った[32]。続く帝王賞では2番手追走からいったんは先頭に立つも直線で失速し5着に終わった。

秋に入り、みやこステークスでは10着と大敗。12月8日の名古屋グランプリでは5着に終わり、レース後に関係者間で協議して現役を引退することになった。12月18日付で競走馬登録を抹消[2]、引退後は馬事公苑で乗馬になる予定[33]とされたが、2023年より函館競馬場に在厩し誘導馬デビューしている[34]

競走成績

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以下の内容は、netkeiba.comの情報[24]に基づく。

競走日 競馬場 競走名 距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順 タイム
(上り3F)
着差 騎手 斤量
[kg]
1着馬(2着馬) 馬体重
[kg]
2017.01.16 中京 3歳新馬 芝2000m(重) 16 8 16 034.4(11人) 12着 R2:08.0(35.8) -2.2 0丸山元気 56 タガノアスワド 476
0000.01.28 京都 3歳未勝利 芝2000m(良) 14 4 5 244.8(14人) 01着 R2:00.8(35.6) -0.5 0藤岡佑介 56 (ミッキーロイヤル) 478
0000.02.26 阪神 すみれS OP 芝2200m(良) 7 1 1 012.00(5人) 01着 R2:14.1(35.8) -0.7 0藤岡佑介 56 (タガノアシュラ) 476
0000.04.16 中山 皐月賞 GI 芝2000m(良) 18 8 16 076.7(13人) 04着 R1:58.1(34.8) -0.3 0藤岡佑介 57 アルアイン 476
0000.05.27 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 18 3 5 030.20(9人) 13着 R2:28.1(34.3) -1.2 0藤岡佑介 57 レイデオロ 472
0000.09.18 中山 セントライト記念 GII 芝2200m(良) 15 3 4 010.70(4人) 09着 R2:13.8(34.8) -1.1 0藤岡佑介 56 ミッキースワロー 490
0000.10.22 京都 菊花賞 GI 芝3000m(不) 18 2 4 030.9(10人) 02着 R3:19.2(40.2) -0.3 0藤岡佑介 57 キセキ 482
2018.02.11 京都 京都記念 GII 芝2200m(重) 10 4 4 010.50(4人) 01着 R2:16.3(36.1) -0.2 0藤岡佑介 55 (アルアイン) 486
0000.03.18 阪神 阪神大賞典 GII 芝3000m(良) 11 7 8 001.90(1人) 03着 R3:04.0(36.6) -0.4 0武豊 56 レインボーライン 486
0000.04.29 京都 天皇賞(春) GI 芝3200m(良) 17 4 8 008.00(4人) 03着 R3:16.3(35.7) -0.1 0三浦皇成 58 レインボーライン 488
0000.09.16 パリロンシャン フォワ賞 G2 芝2400m(良) 6 4 6 06着 0武豊 58 Waldgeist 計不
0000.10.07 パリロンシャン 凱旋門賞 G1 芝2400m(良) 19 1 9 17着 0武豊 59.5 Enable 計不
0000.12.23 中山 有馬記念 GI 芝2500m(稍) 16 1 2 032.2(11人) 15着 R2:33.8(37.5) -1.6 0福永祐一 57 ブラストワンピース 490
2019.03.23 中山 日経賞 GII 芝2500m(稍) 12 8 12 013.90(5人) 07着 R2:35.3(36.0) -1.1 0三浦皇成 56 メイショウテッコン 494
0000.04.28 京都 天皇賞(春) GI 芝3200m(良) 13 8 12 009.20(4人) 10着 R3:17.7(36.5) -2.7 0三浦皇成 58 フィエールマン 496
0000.06.23 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(良) 12 7 9 034.00(9人) 08着 R2:12.5(36.4) -1.7 0三浦皇成 58 リスグラシュー 496
0000.09.01 新潟 新潟記念 GIII 芝2000m(良) 18 4 8 035.7(13人) 12着 R1:58.4(35.1) -0.9 0田辺裕信 57.5 ユーキャンスマイル 494
0000.10.06 京都 京都大賞典 GII 芝2400m(良) 17 2 3 041.60(8人) 09着 R2:24.6(36.0) -1.1 0池添謙一 56 ドレッドノータス 490
2020.02.29 阪神 仁川S L ダ2000m(稍) 15 2 4 007.30(3人) 02着 R2:04.2(37.0) -0.1 0池添謙一 57 ヒストリーメイカー 496
0000.03.31 中山 マーチS GIII ダ1800m(稍) 16 1 2 007.70(4人) 02着 R1:51.3(36.7) -0.0 0石橋脩 57.5 スワーヴアラミス 492
0000.04.19 阪神 アンタレスS GIII ダ1800m(稍) 16 2 4 004.90(2人) 03着 R1:50.1(36.4) -0.3 0石橋脩 57 ウェスタールンド 490
0000.06.20 阪神 三宮S OP ダ1800m(稍) 16 7 14 004.40(2人) 02着 R1:49.7(36.3) -0.2 0石橋脩 57.5 ヴェンジェンス 488
0000.07.18 阪神 ジュライS L ダ1800m(良) 12 8 12 001.80(1人) 02着 R1:50.7(36.2) -0.0 0藤井勘一郎 58 ウインユニファイド 486
0000.10.17 京都 太秦S OP ダ1800m(不) 13 4 4 002.20(1人) 04着 R1:48.5(35.6) -0.4 0福永祐一 58 ベストタッチダウン 492
0000.11.08 阪神 みやこS GIII ダ1800m(良) 10 6 6 003.40(1人) 01着 R1:49.9(37.3) -0.5 0川田将雅 57 (ヒストリーメイカー) 492
0000.12.06 中京 チャンピオンズC GI ダ1800m(良) 16 3 5 019.90(5人) 11着 R1:50.5(37.2) -1.2 0三浦皇成 57 チュウワウィザード 494
2021.02.11 佐賀 佐賀記念 JpnIII ダ2000m(良) 12 1 1 001.70(1人) 01着 R2:05.0(36.4) -1.7 0川田将雅 58 (アシャカトブ) 485
0000.03.11 名古屋 名古屋大賞典 JpnIII ダ1900m(良) 12 6 7 001.30(1人) 01着 R2:00.0(38.0) -0.7 0川田将雅 58 (バンクオブクラウズ) 492
0000.06.30 大井 帝王賞 JpnI ダ2000m(重) 13 8 13 010.40(6人) 03着 R2:03.4(37.5) -0.7 0C.ルメール 57 テーオーケインズ 490
0000.11.07 阪神 みやこS GIII ダ1800m(良) 16 6 11 002.80(1人) 06着 R1:51.6(37.5) -0.8 0武豊 57 メイショウハリオ 494
0000.12.05 中京 チャンピオンズC GI ダ1800m(良) 16 6 12 018.60(6人) 14着 R1:52.4(38.1) -2.7 0川田将雅 57 テーオーケインズ 498
0000.12.29 大井 東京大賞典 GI ダ2000m(良) 15 7 12 005.70(3人) 02着 R2:04.2(37.2) -0.1 0川田将雅 57 オメガパフューム 483
2022.03.10 名古屋 名古屋大賞典 JpnIII ダ1900m(良) 12 6 7 001.40(1人) 01着 R2:03.4(38.5) -0.0 0川田将雅 58 ケイアイパープル 488
0000.06.29 大井 帝王賞 JpnI ダ2000m(良) 9 7 7 010.90(4人) 05着 R2:04.4(38.5) -1.1 0森泰斗 57 メイショウハリオ 487
0000.11.06 阪神 みやこS GIII ダ1800m(良) 16 8 15 031.50(7人) 10着 R1:52.8(37.6) -1.2 0藤岡佑介 57 サンライズホープ 488
0000.12.08 名古屋 名古屋GP JpnII ダ2100m(良) 12 8 12 004.70(3人) 05着 R2:17.4(40.7) -2.3 0藤岡佑介 57 ペイシャエス 493
  • タイム欄のRはレコード勝ちを示す

血統表

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クリンチャー血統 (血統表の出典)[§ 1]
父系 サンデーサイレンス系
[§ 2]

ディープスカイ
2005 栗毛
父の父
アグネスタキオン
1998 栗毛
*サンデーサイレンス
1986 青鹿毛
Halo
Wishing Well
アグネスフローラ
1987 鹿毛
*ロイヤルスキー
アグネスレディー
父の母
*アビ
Abi
1995 栗毛
Chief's Crown
1982 鹿毛
Danzig
Six Crowns
Carmelized
1990 鹿毛
Key to the Mint
Carmelize

ザフェイツ
1998 黒鹿毛
*ブライアンズタイム
1985 黒鹿毛
Roberto
1969 鹿毛
Hail to Reason
Bramalea
Kelley's Day
1977 鹿毛
Graustark
Golden Trail
母の母
*ミスシャグラ
1990 鹿毛
Danzig
1977 鹿毛
Northern Dancer
Pas de Nom
Dusty Dollar
1983 鹿毛
Kris
Sauceboat
母系(F-No.) (FN:1-k) [§ 3]
5代内の近親交配 Danzig 4×3=18.75%、Hail to Reason 5×4=9.38%、Graustark 5×4=9.38% [§ 4]
出典
  1. ^ クリンチャー 5代血統表2018年4月28日閲覧
  2. ^ クリンチャーの血統データ、競馬ラボ、2021年2月13日閲覧
  3. ^ クリンチャー 5代血統表2018年4月28日閲覧
  4. ^ クリンチャー 5代血統表2018年4月28日閲覧

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o クリンチャー”. www.jbis.or.jp. 2022年12月18日閲覧。
  2. ^ a b “クリンチャーが競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会. https://www.jra.go.jp/news/202212/121805.html 2022年12月18日閲覧。 
  3. ^ JRAホームページ、2018年4月28日閲覧
  4. ^ 京都記念 G2 | 重賞ウイナーレポート | 競走馬のふるさと案内所、2018年4月28日閲覧
  5. ^ クリンチャー | 競走馬データ - netkeiba.com
  6. ^ 【すみれS】クリンチャーが好位抜け出しで4馬身差完勝 SANSPO.COM(2017年2月26日付)、2018年4月28日閲覧
  7. ^ 【皐月賞】クリンチャー、しぶとく粘った4着 SANSPO.COM(2017年4月17日付)、2018年4月28日閲覧
  8. ^ 【日本ダービー】戦い終えて Sponichi Annex(2017年5月27日付)、2018年4月28日閲覧
  9. ^ 【セントライト記念】クリンチャーは直線で失速して9着 藤岡佑騎手「4角でいっぱいになってしまった」 スポーツ報知(2017年9月18日付)、2018年4月28日閲覧
  10. ^ 【菊花賞】超極悪馬場を克服したキセキに無限の可能性 東京スポーツ(2017年10月23日付)、2018年4月28日閲覧
  11. ^ 【菊花賞】10番人気クリンチャーが2着! SANSPO.COM(2017年10月23日閲覧)、2018年4月28日閲覧
  12. ^ キセキ、12・10香港ヴァーズ参戦! SANSPO.COM(2017年11月9日付)、2018年4月28日閲覧
  13. ^ 【京都記念】クリンチャーがG1馬4頭を撃破 レイデオロは3着 スポーツ報知(2018年2月11日付)、2018年4月28日閲覧
  14. ^ 【古馬次走】クリンチャー 武豊と新コンビを組み阪神大賞典へ Sponichi Annex(2018年2月27日付)、2018年4月28日閲覧
  15. ^ クリンチャー3着、春盾で巻き返す/阪神大賞典 nikkansports.com(2018年3月18日付)、2018年4月28日閲覧
  16. ^ 【天皇賞・春】クリンチャーの鞍上は三浦皇成騎手に決定 SANSPO.COM(2018年4月23日付)、2018年4月28日閲覧
  17. ^ 【天皇賞・春】クリンチャー3着 力は出し切った、秋は凱旋門賞挑戦 Sponichi Annex(2018年4月29日付)、2018年4月29日閲覧
  18. ^ netkeiba.com (2019年9月1日). “【新潟記念】クリンチャー宮本師「状態は上がっている。自信をつけさせたい」/ねぇさんのトレセン密着”. 2019年9月1日閲覧。
  19. ^ JRAモズアスコットに続け!「凱旋門賞」挑戦馬クリンチャーに「復活」の兆し!?”. GJ | 真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト. 2020年7月16日閲覧。
  20. ^ 【マーチS】スワーヴアラミス脅威の粘り腰!待望の重賞初V | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年7月16日閲覧。
  21. ^ 【マーチS】賞金で除外対象のクリンチャーはトップハンデで出走可能に/出走馬決定順 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年7月16日閲覧。
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  23. ^ 【三宮S結果】トップハンデのヴェンジェンスが力の違いを見せ快勝 | 競馬ニュース - netkeiba.com”. news.netkeiba.com. 2020年7月16日閲覧。
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  30. ^ 【名古屋大賞典回顧】役者が違ったクリンチャー(斎藤修) | 競馬ニュース”. netkeiba.com. 2021年3月17日閲覧。
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  32. ^ [ https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=200638 【名古屋大賞典レース後コメント】クリンチャー川田将雅騎手ら]netkeiba.com、2022年12月12日閲覧
  33. ^ 〝古豪〟クリンチャーが引退 今後は馬事公苑で乗馬に 宮本調教師「思い入れの強い一番の馬」東京スポーツ、2022年12月9日閲覧
  34. ^ 誘導馬紹介:函館競馬場 JRA

外部リンク

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