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わたしの凡てを

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
わたしの凡てを
映画パンフレット
監督 市川崑
脚本 梅田晴夫
浅野辰雄
市川崑
製作 滝村和男
出演者 池部良
有馬稲子
伊東絹子
音楽 服部良一
主題歌 岡本敦郎奈良光枝二葉あき子コロムビアレコード
撮影 三浦光雄
編集 大井幸造
製作会社 東宝
配給 東宝
公開 日本の旗 1954年5月12日
上映時間 85分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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わたしの凡てを』(わたしのすべてを)は、1954年5月12日に公開された日本映画。同時上映は『夏祭り落語長屋

解説

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ミス・ユニバースで3位になった「八頭身美人」伊藤絹子[1]のデビュー作として企画されたメロドラマ。監督を担当した市川崑は、「軽快でコメディタッチな作風を想定していたが、プロデューサーからメロドラマな作風を要望された結果、作風が中途半端になってしまった」と後年に述懐している[2]

あらすじ

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キャスト

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スタッフ

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脚注

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  1. ^ 世相風俗観察会『現代世相風俗史年表:1945-2008』河出書房新社、2009年3月、58頁。ISBN 9784309225043 
  2. ^ 『完本 市川崑の映画たち』、2015年11月発行、市川崑・森遊机、洋泉社、P103