頼 (姓)

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朝鮮語
ハングル (韓)、뢰(朝)
漢字
英文表記 Noe(韓),Roe(朝),Noe(韓),Roe(朝),Roi, Noi

(らい)は、漢姓の一つ。

中国[編集]

(らい)は、中華圏の姓。『百家姓』の276番目。

台湾に多く見られ、2005年の中華民国内政部の統計によると、台湾で15番目に多い姓だった。特に屏東県佳冬郷下埔頭は住民の9割が頼姓であり、後に頼家村に改称された。

由来[編集]

通常は周代に存在した諸侯国()の名に由来するとされる[1]

著名な人物[編集]

朝鮮[編集]

(ノェ、ロェ)は、朝鮮人の姓の一つである。

著名な人物[編集]

氏族[編集]

昔の文献には記録があったが、公式には1960年度国勢調査で初めて発見された。

人口と割合[編集]

1960年度の国勢調査当時、京畿道に1人、忠清北道に4人、計5人がいた。

年度 人口 世帯数 順位 割合
1960年 5人 258姓中246位
1985年 274姓中268位
2000年

日本[編集]

(らい、より)は、日本の姓。

学者の家として有名な安芸の頼氏は屋号の頼兼屋に由来する[2]

著名な人物[編集]

  • 頼春水 - 江戸時代の儒学者。
  • 頼梅 - 江戸時代の歌人。頼春水の妻。
  • 頼春風 - 江戸時代の儒医。頼春水の弟。
  • 頼杏坪 - 江戸時代の儒学者。頼春風の弟。
  • 頼山陽 - 江戸時代の歴史家、思想家、文人。頼春水の子。
  • 頼采真 - 江戸時代の武士。頼杏坪の子。
  • 頼聿庵 - 江戸時代の儒学者。頼山陽の長男。
  • 頼三樹三郎 - 江戸時代の儒学者。頼山陽の三男。
  • 頼平 - 農学者。
  • 頼誠 - 会計学者。
  • 頼桃三郎 - 国文学者。頼春風の子孫。
  • 頼惟勤 - 中国文学者。頼聿庵の子孫。

出典[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 通志·卷二十五~卷二十六”. 2015年12月13日閲覧。 “子爵。蔡州褒信有頼亭、即其地也。昭四年為楚所滅、子孫以国為氏。”
  2. ^ 賴惟清旧宅”. 竹原市. 2016年5月20日閲覧。