爆転シュート ベイブレード (漫画)

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爆転シュート ベイブレード[1](ばくてんシュート ベイブレード)は、『月刊コロコロコミック』で1999年9月号から2004年7月号まで連載、および『別冊コロコロコミック』で2001年8月号から2004年2月号まで連載されていた外伝『ベイブレード大地』を含む漫画。作者は青木たかお。単行本は全14巻。

少年向け玩具「爆転シュート ベイブレード」のメディアタイアップ作品。

概要[編集]

ベイブレードで世界一を目指す少年、木ノ宮タカオが自慢のベイブレード、ドラグーンと共に多くのライバルたちと激戦を繰り広げていく。

登場人物[編集]

主な登場人物[編集]

木ノ宮タカオ(きのみや タカオ)
本作の主人公。逆さに被った帽子トレードマークの元気な少年。瞳の色は茶色。お調子者だが、屋上から落ちそうになったベイブレードを自分を省みずキャッチするなど、優しい心を持つ。ジンから貰った青龍のベイ・ドラグーンを操り、スーパーバトルトーナメントで優勝し、日本一となる。世界選手権の日本代表チームに選ばれ4回戦まで勝ち進むも、ボーグの乱入により大会は中止に。ボーグとの決戦後に現れた聖封士を倒すため、ザガートタワーに突入。聖封士とケインを倒した。その後開かれることになったG・B・Cの日本代表予選に参加。ZOとの野良試合があったものの、Bブロックで優勝を決め、BBAレボリューション入りを果たす。次世代編で息子のマコトに帽子を譲った。
火渡カイ(ひわたり カイ)
タカオのライバルで、朱雀のベイ・ドランザーを操る。シェルキラーのボスであり、巨大企業・火渡エンタープライズの跡取り。瞳の色は赤、両頬にペイントを入れ、両腕には重量のあるプロテクターを着けている(プロテクターはボーグとの決戦まで)。にも拘らず、キョウジュが思わず感心してしまうほどの跳躍力を見せたりと、身体能力も高め。自分から父親を奪ったベイブレードに復讐するため、シェルキラーを率い、四聖獣の力を手に入れようとする。しかし、スーパーバトルトーナメント決勝でタカオに敗北し、先に倒す相手ができたと、復讐を取り止めに。世界選手権の日本代表チームに選ばれるも、タカオたちと出場する気はないと告げ、参加選手に野良試合を仕掛けていた。だがユーロチームに惨敗し、タカオに活を入れられ発奮。4回戦に登場し、ラルフにリベンジを果たした。ボーグとの決戦後に現れた聖封士を倒すため、タカオたちと共にザガートタワーに突入した。その後開かれることになったG・B・Cの日本代表予選に参加。Aブロックを順当に勝ち進むも、ZOとの野良試合で迷いが生じたまま、代表入りを決める。しかし、大地の出現によりその迷いが決定的なものとなり、予選後に行方をくらまし、タカオと決着をつけるべくロシア予選でイワンを下し、ネオボーグに入る。次世代編ではしっかりと跡を継ぎ、社長になっているが、タカオとは相変わらずのようで、息子のバトルそっちのけでバトルを挑んでいる。
本編の少し後を描いた続編漫画『爆転シュート ベイブレード ライジング』ではロンドンに留学しており、出発の日に行ったタカオとのバトルに勝利する。その1年後帰国し、火渡エンタープライズ特別研修生として祖父の後を継ぐべく会社で働いている。
水原マックス(みずはら マックス)
タカオの友人。日本人とアメリカ人のハーフ。明るい性格で、アメリカで暮らしていたため少々片言で、頻繁に英語を使う(興奮すると完全に英語)。スーパーバトルトーナメント準決勝でドラシエルが玄武のベイだと判り、力を発揮するもカイに敗北。世界選手権の日本代表チームに選ばれ4回戦まで勝ち進むも、ボーグの乱入により大会は中止に。ボーグとの決戦後、レイ同様一旦は渡米していたが、聖封士の出現により、再び来日。タカオたちと共にザガートタワーに突入した。その後開かれることになったG・B・Cには、再び渡米し、PPBオールスターズの一員として参加。次世代編ではUSAベイブレード開発局に勤めている。主要登場人物4人の中では唯一他3人全員に敗れている。
『爆転シュート ベイブレード ライジング』では妹のシャルロットが生まれている。
金 李(コン・レイ)
通称レイ。牙族出身の中国人。白虎のベイ・ドライガーを操る。ジンに誘われて来日したが、当初は眠ってばかりいた。スーパーバトルトーナメント準決勝でタカオとバトルするも、途中で棄権。大会後、中国の遺跡にてタカオたちと再会。故郷の仲間たちとも和解した。その後再び来日し、ホビーショップ水原でボーグに遭遇。ユーリにドライガーSを破壊される。世界選手権の日本代表チームに選ばれ4回戦まで勝ち進むも、ボーグの乱入により大会は中止に。ボーグとの決戦後、マックス同様一旦は中国に帰国したものの、聖封士の出現により、再び来日。白虎を封印されてしまう。白虎を取り戻すため、タカオたちと共にザガートタワーに突入。聖封士を倒し白虎を取り戻した。その後開かれることになったG・B・Cには、再び帰国し、バイフーズの一員として参加。次世代編ではマオと結婚し、娘のリンを儲けている。
主要登場人物4人の中でもタカオ、カイとほぼ同等の非常に高い実力を有している(実際、G・B・Cでのタカオとの試合ではほとんど引き分けと言えるバトルを演じ、引き分けに終わったカイとの勝負は作者いわく裏の頂上決戦とされている)。
キョウジュ
タカオの親友。バトルよりも研究が好きで、常にカメラ付きのノートパソコンを持ち歩いている。ベイのデータなどはほとんど彼が調べ、開発も行うが、実戦の腕前はイマイチ。タカオたちの四聖獣のベイに詳しかったため、そのデータを欲したザガートに利用されてしまう。G・B・CでのPPBオールスターズ戦では大地の代わりにアインシュタインMS(メタルスプリング)を操り参戦。フロッグマンと名乗り、大地の前に立ちはだかったこともあった。次世代編ではベイブレード研究所に勤めている。
皇大地
#外伝の登場人物 を参照
ジン / 木ノ宮仁(きのみや ひとし)
通称・疾風のジン(しっぷうのジン)。自らをベイブレードに導かれし者と言う謎の男。忍者のような格好をしていて、前髪と後ろ髪は出ているが、肌が見えているのは目の周りと指先のみ。身体能力も高く、建物の壁や電柱を蹴って跳ぶように移動したり、ベイブレードを手裏剣のように投げて回した。木の上など高い所から現れることが多く、ホビーショップ水原には天井に近い窓から入りマックスの父を呆れさせた。タカオにドラグーンを渡し、四聖獣の伝説を語った。カイとは知り合いで、レイを中国から日本に誘ったのも彼。そしてスーパーバトルトーナメントでは大会特別顧問に。ミスターBと共にスピンギアシステムの開発も行っていた。
スーパーバトルトーナメント決勝で、父親の遺跡発掘を手伝っているはずのタカオの兄・仁だと判明する。またタカオに酒を勧められた際に19歳であることが判明した[2]。タカオたちをスーパーバトルトーナメント優勝記念で中国に連れて行った後は、再び父の仕事を手伝うために旅立っていったが、ボーグによって世界選手権がぶち壊された際に現れ、ボーグのヘリコプターに乗り込むタカオに、新たに発掘されたパーツを渡した。
G・B・CではBBAレボリューションの監督に就任。

シェルキラー[編集]

荒っぽいバトルで相手のベイブレードを奪い取る武闘派ブレーダー集団。「負けたら取られる」「強い者だけが生き残る」をルールとしており、ベイブレードを道具としか思っていない。

ボスのカイ、四天王の蛭田、鈴鹿、筑波、茂木(四天王はタカオに負けたことでメンバーから外される)、その他のメンバーで構成され、その多くは羽の生えたドクロのマークとShell Killerと描かれた黒いTシャツを着ている(スーパーバトルトーナメント決勝ではShell Killerと描かれただけの白いTシャツを着ていた)。火渡産業の資材置場(後の火渡エンタープライズ リサイクル工場)をアジトにしていて、アジト内にあるベイスタジアム・別名「ベイブレードの処刑場」の周りには、カイによって破壊されたベイブレードが山のように積まれている。

カイがベイブレードに復讐するために率いていたチームだが、復讐を取りやめてからどうなったのかは不明。

蛭田マコト(ひるた マコト)
シェルキラー四天王のバンダナの少年。第一回ベイブレードバトルトーナメントの優勝者。第二回大会もAブロック予選を勝ち進み決勝でタカオと対戦。反則すれすれのバトルで勝ち上がっており、決勝でも卑怯な手を使うが、追い詰められて力を発揮したタカオに敗れ、準優勝。この敗北により、カイにベイブレードを壊される。タカオを倒そうと四天王全員でかかるも再び敗北(これにより四天王はメンバーから外される)し、カイに頭を踏みつけられる。その後、自分たちがカイにとって手駒でしかなかったことに気付き、その時からカイを呼び捨てにした。カイに傷つけられたプライドを癒すため、スーパーバトルトーナメントにはカイを倒すことを目的に参加。確実にCブロック予選を勝ち上がるため、アタックリングにカッターを仕込んだベイ・スピンカッターで、同じ元四天王である鈴鹿のベイを真っ二つにした。助けられたようで納得のいかないタカオとの再バトルで敗れ、予選敗退。バトル終了後、タカオに自分の思いを託そうとした。
外伝にて再登場。かつて町でブレーダーキングと呼ばれており、大地の元子分たちが助っ人として連れて来た。スーパーバトルトーナメントでのタカオとのバトル以降更生したようで、自分の住む町で大きな顔をしていた大地を卑怯な手は使わずに、簡単に負かしてみせた。翌日、再戦を申し込んできた大地を相手にしなかったが、大地の新ベイ・ガイアドラグーンの名を聞いて怒り、バトルを受けるが敗北。追い詰められて最大の力を発揮した大地の姿にタカオをダブらせる。敗れてからは大地を認め、いつかタカオを超える可能性を感じ、G・B・C日本予選には山田たちと共に応援に駆けつけた。
G・B・C決勝も観戦しており、元シェルキラー四天王で唯一カイではなく大地を応援していた。
作者である青木たかおのホームページで公開されている漫画「Spin-Off」では姉のアヤカが登場しており、弟から勝手に借りたゼファーでマオを破っている。
鈴鹿(すずか)
シェルキラー四天王の泣きボクロの少年。常に右手とお腹を出している奇抜なファッションスタイル。メンバーから外されたことでタカオを逆恨みし、スーパーバトルトーナメントCブロック予選にて筑波、茂木と共にタカオを倒し、カイに実力をアピールしようとするが、蛭田に裏切られ、ベイを真っ二つにされてしまい失敗に終わる。トーナメント決勝では、ドラグーンに吹っ飛ばされたカイを心配するも怒鳴られたりと結構不運続き。
それでもG・B・C決勝にはカイの応援に訪れた。
筑波(つくば)
シェルキラー四天王の小柄な少年。帽子を目深に被っているため、顔が半分隠れている。メンバーから外されたことでタカオを逆恨みし、スーパーバトルトーナメントCブロック予選にて鈴鹿、茂木と共にタカオを倒し、カイに実力をアピールしようとするも再び敗れ、失敗に終わる。
G・B・C決勝にはカイの応援に訪れた。
茂木(もてぎ)
シェルキラー四天王の大柄な少年。メンバーから外されたことでタカオを逆恨みし、スーパーバトルトーナメントCブロック予選にて鈴鹿、筑波と共にタカオを倒し、カイに実力をアピールしようとするも再び敗れ、失敗に終わる。
G・B・C決勝にはカイの応援に訪れた。
鼻でかシェルキラー
特別編にのみ登場。本名不明。高架下でバトルに負けた相手のベイブレードを奪っていた。7連勝したところでタカオが挑戦。正義感ぶった奴が大嫌いだとバトルを受ける。タカオのベイに一方的に攻められるも、改造したウエイトディスクで防御力と持久力を上げていたため余裕で勝利。タカオのベイも奪っていった。後日ドラグーンを手に再戦を申し込んできたタカオが、自分が勝ったら奪ったベイをすべて返して欲しいと要求したため、逆にタカオが負けた場合はこの場にいる全員のベイをもらうという条件を出し、バトル。しかし特訓により回転力4倍となったドラグーンに敗れ、次はリベンジすると捨て台詞を残し、奪ったベイを置いて去っていった。

牙族 / バイフーズ[編集]

中国の山奥に暮らす部族。アニメに置ける白虎族に相当。レイ、ライ、マオ、ガオウ、キキは牙族のトップ五人衆と呼ばれている。世界選手権には中国チームとして参加し、3回戦まで勝ち上がるも、ユーロチームのジョニーにストレート負けし、敗退。G・B・Cではバイフーズとして、レイを加えた五人衆で参加。だがバトルに出たのはレイとライのみ。

チェン・ライ
牙族のトップ五人衆の一人。タカオを気に入り意気投合する。ひとり村を出て行ったレイを裏切り者扱いしていたが、後に和解。
チェン・マオ
牙族のトップ五人衆の一人。ライの妹。レイを慕う、しっかりした性格の女の子。次世代編ではレイと結婚している。
ガオウ
牙族のトップ五人衆の大柄な少年。カイと対戦するも、敗れる。
キキ
牙族のトップ五人衆の小柄な少年。お調子者で余計なことばかり言うが、マックスを破るなど実力は高い。
タオ
牙族の老師。酒好き。

ボーグ / ネオボーグ[編集]

ヴォルコフを最高司令官とし、ロシアを拠点としたブレーダー兵士集団。世界選手権に乱入し、大会を中止に追い込んだ。G・B・Cにはネオボーグと改称し、イワンを抜き、カイを加えた4人で参戦。決勝まで勝ち進んだ。

ユーリ・イヴァノーフ
ボーグのリーダー。冷徹な性格で、たくさんのベイを破壊してきた。実力は非常に高く、世界のライバルたちの中で唯一主人公たちに匹敵する実力を持ち、二度もタカオを敗っている。作中最強のブレーダーの一人。
ボリス・クズネツォーフ
ボーグのメンバー。ユーリとは幼い頃からの旧知の仲[3]。ボーグではユーリに次ぐ実力の持ち主で、後のネオボーグでもカイの不在時に、ユーリのパートナーをつとめている。
セルゲイ
ボーグのメンバーの大柄な少年。レイをあと一歩のところまで追い込んだが敗れる。ネオボーグのメンバーで唯一、試合に出ていない。
イワン・パホーフ
ボーグのメンバーの小柄な少年。G・B・Cの予選でカイに敗れ、ネオボーグのメンバーから外される。
ウラジミール・ヴォルコフ
ボーグの最高司令官。ザガートの部下。野望達成のために最強のブレーダーを養成するセンターをセベロドビンスクに創り、そこに千を超える人数もの優れた身体能力を持つ子供たちを集めていた[3]

USA代表チーム / PPBオールスターズ[編集]

世界選手権のアメリカ代表チームで、個々の選手がベイと共に、何らかのスポーツを得意としている。日本チームに敗れ、2回戦敗退。G・B・CではPPBオールスターズに。スティーブが抜け、新たにマックスとリックが加わった。この2人がレギュラーメンバーのようで、試合に出たのは2人だけである。

マイケル・ソマーズ
アメリカ特別編にて初登場。USAチームのエースで、得意とするスポーツはベースボール。左腕に付けたシューターを使い、ピッチングフォームでベイをシュートする。USAと描かれた帽子を被っている。明るい性格の上にかなりの自信家で、自称・全米No.1リトルリーガーであり、No.1ブレーダー。タカオ以上のお調子者で、勝利しては自分をアピールし、チームメイトに呆れられている。そそっかしい面もあり、ボストンで出会ったタカオをブレーダーギャングと思い込み、いきなりボールを投げつけた。誤解が解けてからは正義感のあるタカオを気に入り友人に。直後タカオに仕返しに来たブレーダーギャングを、2人で協力して撃退。タカオが世界選手権で戦うライバルだと知ると、大会まで我慢できずにバトルを行い、1対1で引き分けた。そして世界選手権2回戦に3番手で登場。マックスを下し、ライバルであるタカオとバトル。必殺技を繰り出すも、タカオの幻影爆風撃をくらってダウンしてしまい、チームは敗北。落ち込むメンバーをよそに、タカオに明るくエールを送った。その後ボーグの挑戦を受けて島に行くも、本拠目前でベイを破壊されてしまい、カイとレイの危機をタカオに教えた。
エディ・スミス
USA / PPBオールスターズの長身の少年。得意とするスポーツはバスケットボールで、ユニフォームを着ており背番号は9。バスケットボールを持っていることが多い。世界選手権2回戦の2番手で登場するも、スティーブ同様マックスに敗れる。予期せぬ2回戦敗退に肩を落としていた。その後ボーグの挑戦を受けて島に行くも、途中でベイを壊されてしまった。名字未登場。
スティーブ
USAチームの体格のいい少年。背番号は22。世界選手権2回戦に1番手で登場したが、マックスに敗れる。その後ボーグの挑戦を受けて島に行くも、途中でベイを壊されてしまった。
エミリー・ワトソン
USA / PPBオールスターズの眼鏡の少女。得意とするスポーツはテニス。調子に乗っているマイケルをチームメイトで唯一怒ったり、2回戦敗退に憤慨したりと、少々怒りっぽい性格。ボーグの挑戦を受けて島に行った際、敵の狙いがベイの破壊だといち早く気付き、チームメイトに注意を呼びかけたが自分のベイも破壊されてしまい、無線を通じさせてBBAに連絡を取った。名字未登場。
水原ジュディ(みずはら ジュディ)
マックスの母親であり、USA / PPBオールスターズの監督。マックスと違い、流暢な日本語を操る。
リック・アンダーソン
PPBオールスターズのメンバー。短気な性格。好物はアップルパイ

ユーロ代表チーム[編集]

激戦区のヨーロッパ予選を勝ち抜いてきた世界選手権の優勝候補。誇りなきバトルはできないと、実力者でありながらボーグの挑戦を受けず、島に行くヘリコプターに乗らなかった。

ラルフ・ユルゲンス
ドイツ出身。誇り高い戦いを信条とする。一度野外試合でカイを破るも大会にてドランザーFを手にしたカイに敗北する。
ジョニー・マクレガー
イギリス出身。世界選手権3回戦で中国チームにストレート勝ちし、世界のレベルの低さに苛立っていたときに、野良試合を仕掛けていたカイに遭遇。ラルフの制止も聞かず、退屈しのぎにバトルを受けるも期待外れに終わった。4回戦でタカオとバトルを始めた直後、ボーグが襲撃、イワンにサラマリオンを破壊される。口が悪く、ラルフに「うぜぇ」と言ったり、負けたカイをへなちょこ呼ばわりした。
ジャンカルロ・トルナトーレ
イタリア出身。チームメイトにはぐれブレーダーの噂を教えた。
オリビエ・ボーランジェ
フランス出身。世界選手権4回戦・日本vsユーロの1番手の予定だったが、カイの指名を受けたラルフと交代。ラルフがジョニー以外に苦戦しているのを見たことがなく、ラルフが完敗したことに呆然としていた。

聖封士(セント・シールズ)[編集]

オズマ
聖封士のリーダーの少年。四聖獣を守るためにあえてザガートに近付き、ザガートの手に渡る前に封印しようとしていた。ホビーショップ水原のベイスタジアムでユーリの銀狼、レイの白虎を封印し、ザガートタワーで青龍を封印しようとするもタカオとレイの合体必殺技に敗れ、ケインのサイバードラグーンにベイを破壊される。自分たちが聖獣を力として扱っているのに対し、タカオたちが聖獣と一体になってベイバトルをしていることを知り、聖獣の力を託すことを決めた。
G・B・C決勝を4人揃って観戦していた。
ユスフ
聖封士の小柄な少年。白虎を奪うため中国でレイに挑んだ。ザガートタワーで青龍を封印しようとするもタカオとレイの合体必殺技に敗れ、ケインのサイバードラグーンにベイを破壊される。
G・B・C決勝を観戦していた。
マリアム
聖封士の長髪の少女。玄武を奪うためアメリカでマックスに挑んだ。ザガートタワーで青龍を封印しようとするもタカオとレイの合体必殺技に敗れ、ケインのサイバードラグーンにベイを破壊される。
G・B・C決勝を観戦していた。
ドゥンガ
聖封士の大柄の少年。他の聖封士の3人と違い1人だけ訛りがある。ザガートタワーで青龍を封印しようとするもタカオとレイの合体必殺技に敗れ、ケインのサイバードラグーンにベイを破壊される。
G・B・C決勝を観戦していた。
長老
聖封士の一族の長老。ザガートが悪の心をもって聖獣を利用しようとしていることを知り、ザガートが聖獣を手に入れる前に封印するようオズマたちに命じた。

ザガート一味(ボーグ残党)[編集]

ケイン山下(ケイン やました)
ザガートの部下でIQ200の天才少年。タカオたちに敗れた聖封士のベイブレードを破壊した。一度ドラグーンVに勝利するも生まれ変わり、V2となったドラグーンとタカオが発揮した聖獣の真の力に敗北。
G・B・C決勝を観戦していた。
ジム
ザガートの部下の小柄な少年。サリマ、ゴウキと共に朱雀、白虎、玄武を奪おうとするが、聖獣の真の力に敗れる。
サリマ
ザガートの部下の女の子。ジム、ゴウキと共に朱雀、白虎、玄武を奪おうとするが、聖獣の真の力に敗れる。
G・B・C決勝を観戦していた。名前未登場。
ゴウキ
ザガートの部下の少年。ジム、サリマと共に朱雀、白虎、玄武を奪おうとするが、聖獣の真の力に敗れる。名前未登場。
ZO(ゼオ) / レオン
最強のブレーダー戦士ZOとして教育されたザガート博士の息子レオン。バイオリンが得意なようでタカオと出会ったときはタカオのために作曲した鎮魂曲を奏でており、ベイバトルではリズミカルな攻撃を繰り出してくる。父であるザガートのためにバトルをしていたが、タカオとのバトルで自分のブレーダー魂に気付き、自分のために楽しんでバトルをし、ドラグーンの新たな力に敗れる。しかしその姿がザガートを改心させ、タカオに感謝し父と共に去っていった。
G・B・C決勝ではタカオの応援をしていた。
ザガート
闇のベイブレード開発者で、ヴォルコフやケインたちのボス。四聖獣の力を手に入れ、事故で亡くなった最愛の息子・ゼオをよみがえらせようとしていた。ゼオの弟である息子のレオンを最強のブレーダー戦士・ZOとして教育し、ボーグを使い聖獣の秘密を探り、聖封士による聖獣狩りを行った。それと併行してキョウジュを利用し四聖獣のデータを入手、そのデータを使ったケインたちのサイバーベイブレードで四聖獣の戦闘データを収集した。ZOを道具のように扱っていたが、タカオとZOのバトルで自分のブレーダー魂に身を任せ、生き生きとバトルするレオンを見て自分の愚かさに気付き、改心した。
ゼオ
ザガートの息子でレオンの兄。交通事故により10年前に死去。弟と同様、バイオリンをやっていた。

fサングレ(エフェサングレ)[編集]

ラウル・フェルナンデス
ジュリアの弟。フェルナンデス家の血を引いていることに誇りを持っている。
パブロに認めてもらいベイブレードを作って欲しいタカオを、2度と祖父に近づけさせないため、古工場を先に通り抜けたほうが勝ちというスピードレース勝負を行う。フレイムペガサスに障害をジャンプさせてタカオを引き離すも、新エンジンをセットしていたドラグーンGに追い抜かれて焦り、ロングジャンプで一気にゴールを決めようとする。しかしフレイムが突風に煽られてバランスを崩し、鉄筒に衝突。その鉄筒が倒れて激突した壁が壊れ、下敷きになりそうになるが、ドラグーンGが瓦礫を砕き、タカオに突き飛ばされて助けられる。勝利を捨て、ドラグーンGを壊してまで自分を助けたタカオを、それでもブレーダーかと責めるが、ブレーダーだからこそ助け合うというタカオの言葉に衝撃を受ける。バトルの末、タカオと大地に敗れるものの、祖父がなぜタカオを認めたのかを理解した様子。
ジュリア・フェルナンデス
ラウルの姉。弟のラウルに対して彼女のベイブレードは雷を利用し、コンビネーション技「炎雷勇撃(フェルサバリエンテ)」を繰り出す。
ロメロ
fサングレの監督。1コマしか登場しておらず、名前も未登場。

バルテズソルダ[編集]

ミハエル・カーン
バルテズソルダのリーダー的少年。第1戦・第2戦共に惨敗し、世界のレベルを痛感。どん底にいたところでHMSを手にし、その怪物の力(モンスターパワー)の闇の部分の虜になってしまい、どんな卑怯な手段を使ってでも勝利を追い求めるように。第3戦のネオボーグ戦ではベイに仕込んだ鉤爪(フック)で速攻を仕掛けてきたユーリのウルボーグとボリスのファルボーグ、両方の鋼鉄のアタックリングを切断し勝利した。その試合の直後に次の対戦相手であるBBAレボリューションを動揺させるため、覆面で顔を隠し襲撃。バイフーズ戦で傷ついていたドラグーンを倒し、破壊しようとするもカイのドランザーMSに邪魔され、正体を明かす。第4戦でも鉤爪を使用し、マチルダの説得を聞き入れずガイアドラグーンもろともヘッジホッグを破壊。仲間を犠牲にし、もう後戻りできないとスタジアム内の柱を倒して勝とうとする。世界チャンピオンになれば仲間も分かってくれるはずと、鉤爪をしまうことなくドラグーンに向かって行くが、破壊したガイアドラグーンのアタックリングにより鉤爪を封じられ、タカオと大地の仲間の力の前に敗北。武神風撃で吹き飛ばされてしまう。吹き飛ばされた自分に駆け寄ってきたマチルダに心配してくれるのかと問い、仲間だからと答えられ目を覚ます。次は正々堂々と自分たちのバトルをするとBBAレボリューションに約束した。
マチルダ
バルテズソルダ紅一点。髪の2本のアホ毛がトレードマークで、頭にゴーグルをつけている。第1戦のfサングレ戦にミハエルと共に出場し、敗北。
覆面で顔を隠してBBAレボリューションを襲撃した際、女の子にも拘らず1人でキョウジュを押さえつけ、ドラグーンが傷つくのを見て笑っていた。
第4戦のBBAレボリューション戦にミハエルと共に出場。ミハエルのデスガーゴイル同様ベイに鉤爪を仕込んでおり、ガイアドラグーンを傷つけるが、ボロボロになりながらも自分のバトルを貫く大地の姿に以前の自分たちを思い出し、目を覚ます。鉤爪をしまい、以前のように正々堂々とバトルをしようとミハエルを説得するも聞き入れられず、ガイアドラグーンもろともピアスヘッジホッグを破壊されてしまう。その後ミハエルがタカオに敗れ、敗北。武神風撃で吹き飛ばされたミハエルを心配し、駆け寄った。
クロード・デュガリー
バルテズソルダの長身の少年。第3戦のネオボーグ戦に出場し、何もせずに勝利。その直後に覆面で顔を隠してBBAレボリューションを襲撃した際、アーロンと共に大地を押さえつけ、ドラグーンが傷つくのを見て笑っていた。BBAレボリューションとのバトルで目を覚まし、武神風撃で吹き飛ばされたミハエルを心配し、駆け寄った。名前未登場。
アーロン
バルテズソルダのドレッドヘアーの少年。帽子をかぶっている。覆面で顔を隠してBBAレボリューションを襲撃した際、クロードと共に大地を押さえつけ、ドラグーンが傷つくのを見て笑っていた。BBAレボリューションとのバトルで目を覚まし、武神風撃で吹き飛ばされたミハエルを心配し、駆け寄った。名前未登場。
バルテズ
バルテズソルダの監督で、眼鏡の男性。1コマしか登場しておらず、名前も未登場。

その他の登場人物[編集]

マサル
タカオの友だち。少し強いだけで調子に乗っているタカオが鼻についていたが、屋上から落下しそうになった自分のベイブレードを、我が身を省みずキャッチしてくれたタカオの姿に考えを改める。タカオが鼻でかシェルキラーにリベンジする際、タカオの勝利を信じ、自分のベイを預けた。
ホビーのマルイに在るベイスタジアムで遊んでいたところをボーグに襲われ、ユーリにベイブレードを破壊される。ボーグの狙いがタカオと知り、タカオを探してBBAベイブレード開発所に無断で入り込み、ボーグを倒して欲しいと頼んだ。
ケン太(ケンた)
特別編で鼻でかシェルキラーにベイブレードを取られ、タカオたちの元に駆け込んできた眼鏡の少年。
本編でマサルと共にベイブレード開発所に無断で立ち入った少年も眼鏡を掛けていたが、髪形が異なり、名前も呼ばれていないため、同一人物かは不明。
木ノ宮龍之介(きのみや りゅうのすけ)
タカオと仁の祖父。龍心剣道場の師範代。ジンを見てすぐに仁だと気付いた。名前未登場。
木ノ宮良恵(きのみや よしえ)
タカオの母。故人。木ノ宮家の嫁で、道場の花壇に咲いている花が好きだった。
水原太郎(みずはら たろう)
マックスの父。ホビーショップ水原を経営している。大地の父・大悟郎とは幼馴染みで、アメリカに出立する前に墓参りに寄っていた。名前未登場。
大転寺小五郎(だいてんじ こごろう)
ベイブレードの開発とブレーダーの育成を目的とした公式委員会BBA(ベイブレード・バトル・アソシエーション)の会長
ブレーダーDJ
頭のバンダナが特徴の、ブレーダーの兄貴分。BBA主催の大会で実況などを行う。
ミスターB
長髪で眼鏡の色黒の男性で、ジンと共にスピンギアシステムを創ったBBAの開発者。タカオは初めて会った気がしなかったが、正体は謎。
火渡進(ひわたり すすむ)
カイの父で、BBAの主任。会社よりもベイブレードを選び、家族の元を離れた。
火渡宗一郎(ひわたり そういちろう)
カイの祖父。日本を代表する巨大企業、火渡エンタープライズの会長。会社よりもベイブレードを選んだ息子を負け犬と呼んだ。スーパーバトルトーナメント決勝に現れ、ベイブレードをコマ遊びと呼び、跡取りであるカイにやめさせようとするが、進に止められる。
『爆転シュート ベイブレード ライジング』では仮病を使い、カイに後を継がせるために研修生として会社の仕事をさせる。カイがタカオとバトルする際は止めようとしていたが、2人のバトルを見て子供時代のことを思い出し、最後はカイの勝利に大喜びしていた。
カイの母
火渡家の嫁で進の妻。名前不明。
パブロ・フェルナンデス
ジュリア&ラウル姉弟の祖父。スペイン在住で、ベイブレード作りにおいて世界一の職人と呼ばれている。
ケン・ダイバ
G・B・C運営委員会の総裁。かつて幻の世界チャンピオンと呼ばれていた伝説のブレーダー。
リオ
ブラジル代表チームの一人。世界選手権第1ステージ(ファーストステージ)の1回戦・日本vsブラジルに3番手として登場、レイと戦うが敗北し、これによりブラジルチームはストレート負けで1回戦敗退となる。
ラッジェ
ブラジル代表チームの一人。1回戦に1番手で登場するも、あっけなくレイに敗れてしまった。
木ノ宮マコト(きのみや マコト)
タカオの息子。父に似て熱血な性格の少年。容姿もそっくりである(レイいわく「あのころのだれかさん(タカオのこと)と同じ真っすぐな目をしている」)。
火渡ゴウ(ひわたり ゴウ)
カイの息子。クールな戦いを見せるマコトの良きライバルで、父に似て、頬にはペイントを施している。
リン
レイとマオの娘。母に似て気が強く、父に似てベイの腕も良い少女。「小さい」と言った大地の足にキックを炸裂させた。

外伝の登場人物[編集]

皇大地(すめらぎ だいち)
別冊コロコロコミック』で連載されていた外伝『ベイブレード大地』の主人公。少々世間知らずだが、元気で明るい少年。額に大きなバッテン傷があり、シューターを壊してしまうほどの驚異的な握力を持っている。父が亡くなる直前、日本一になることを約束。その約束を果たすため、何の日本一になるかも決めず1人村を出て旅へ。その途中、ベイブレードの日本一になることを決め、木ノ宮タカオが日本一のブレーダーだと知り、タカオを倒すためにG・B・C代表予選に出場。しかしAブロック決勝でカイに敗北。落胆する大地だったが、カイに勝ってもタカオとは戦えなかったと知り驚愕。そこでBブロックで優勝したタカオに勝負を挑むが、仁に実力を認められ、タカオ、カイと共にBBAレボリューションのメンバーになってしまう。
タカオの新たな仲間。当初はタカオと衝突することが多かったが、後に打ち解ける。次世代編でブレーダーDJになる。
皇大悟郎(すめらぎ だいごろう)
大地の父。故人。村人が日本一と言う程のきこりで、落ちてくる丸太から他の人たちを守るため、自ら下敷きになり亡くなった。昔から心優しく、正義感の強い元気に溢れた少年だったらしい。
皇凛子(すめらぎ りんこ)
大地の母。村の人々からはお凛さんと呼ばれている。父との約束を果たすため、1人村を出て行く大地を笑顔で見送った。
獅子剣之介(しし けんのすけ)
刀型シューターを使うブレーダー。一人称が「せっしゃ」、語尾が「〜ござる」など侍のような口調で喋る。剣の道を志し、弟の天丸と共に修行していた。大地との勝負を無用な試合と断るが、弟を危険な目に合わされたためバトルを受け、必殺技を使うまでもなく圧勝。ガイアドラグーンを分解した。その後厳しい修行を行った大地と再戦。大地が修行により会得した必殺技・光輪刃断の前に敗れ、ライバルと認める。ベイブレードは剣の修行の一環に過ぎなかったが、大地に負けてからは弟を連れ、ベイブレー道を極める修行の旅へ。
本編のG・B・C日本予選Bブロック決勝に登場。タカオに敗れる。
G・B・C決勝には弟と共に大地の応援に駆けつけた。
獅子天丸(しし てんまる)
剣之介の弟。一人称は「ぼく」、語尾は「〜でし」で兄と違って侍口調ではない。剣之介が作ってくれたベイ・サンダードラゴンを手に、自身初試合となる大地とのバトルに挑むも、普段とは別人のような気迫に圧されあっさり敗北。兄の期待に応えられず悔し涙を流すが、剣之介の言葉を受け、大地に再戦を申し込む。すぐに負けるも立ち向かい続け、一勝もできないまま疲れきって眠ってしまった。だがその姿が大地に夢を思い出させることとなった。
本編のG・B・C決勝には兄と共に大地の応援に駆けつけた。
十文字ヒカル(ともんじ ヒカル)
屋内外問わず常にローラーブレードを履いているブレーダー。ルックスがよく明るい性格であり、ファンの女の子が沢山いる。広い庭に噴水や天使の像があったりと家は金持ち。自分を負かした大地をライバルと認め、大地が自信を失くした際わざと挑発し、やる気を出させたりした。キョウジュとは知り合いで、よくベイブレードの情報を交換している。G・B・C日本予選Aブロック準決勝にてカイに敗れ、代表の座を逃す。
本編のG・B・C決勝には大地の応援に訪れた。
十文字マモル(ともんじ マモル)
ヒカルの弟。友だちに自慢しようと兄・ヒカルの未完成だったスパイクリザードを勝手に持ち出し、にせ大地に奪われてしまう。
にせ皇大地
本名不明。大地とのベイバトルで負けて以来、自ら「皇大地」を騙り大地の戦い方を研究するとともに強いベイブレードを探しては盗んでいた。マモルから盗んだ未完成のスパイクリザードを使い、勝つことで大地に復讐しようとするが再び敗北し、盗んだベイブレードを持って逃げようとするがヒカルに捕まった。
ラムダ
タカオと大地がアメリカで出会った占い師ブレーダー。砂漠の民の出身で、一族の秘宝であるデザートスフィンクサーの力を試すため、大地とバトルする。バトルの前に行った占いが大地にヒントを与えてしまい敗北。このバトルで世界のレベルの高さを知ることができたと満足し、BBAレボリューションの活躍を祈り、去っていった。タカオと大地の名前は占いではなく、G・B・Cのガイドブックを読んで知っていた。
本編のG・B・C決勝には観戦に訪れていたがこのシーンで大地を応援していなかったのは外伝のキャラクターではラムダのみ。
山田(やまだ)
ホビーショップヒロヤで行われた第8回ベイブレードバトル大会の決勝戦で、対戦相手のケン太に卑怯な手を使い優勝した。この大会が行われた町で一番のブレーダーチームに所属しており、チーム5人で大地に挑むも敗北し、その後は大地を「親分」と慕うようになる。しかし、大地がレイに負けた際、大地の元に残ったのは山田を含めた3人だけ。チーム全員が「TOPCAT」と書かれたTシャツを着ているが、チーム名かどうかは不明。蛭田にリベンジし、日本一になるため町を出る大地を引き止めようとするも、蛭田に止められる。
G・B・C日本予選には大地の応援に駆けつけた。
ケン太
ホビーショップヒロヤで行われた第8回ベイブレードバトル大会の決勝戦で山田と対戦するが、シュートミスにより敗北した。愛称は「ケンちゃん」。
タカオの友だちの「ケン太」との関係は不明。
リックの父
リックと違い大らかな性格で、過ってトラックに乗り込み食料を食べ尽くしてしまった大地を笑って許した。名前未登場。

登場ベイブレード[編集]

連載上の都合からか未登場のものも数多く存在する。

キャラクター(聖獣)
使用ベイブレード 必殺技 備考
木ノ宮タカオ(青龍
01 アルティメットドラグーン 青龍旋風破(ドラゴントルネード)  
ダイナマイトループアタック  
ウォータージェットストーム  
17 ドラグーンGA(-グリップアタッカー) バニシングアタック  
バニシングストーム  
34 ドラグーンS(-ストーム) ストームアタック  
A-25 ドラグーンF(-ファントム) 幻影爆風撃(ファントムハリケーン)  
A-41 ドラグーンV(-ビクトリー) 勝利竜巻(ビクトリートルネード)  
竜巻連射爪(トルネードクロー) レイとの合体技。
A-69 ドラグーンV2(-ビクトリーツー) 超勝利竜巻(ハイパービクトリートルネード)  
A-89 ドラグーンG(-ギャラクシー) 銀河旋風撃(ギャラクシーストーム)  
A-112 ドラグーンGT(-ギャラクシーターボ) 銀河爆旋風弾(ギャラクシーターボツイスター)  
A-126 ドラグーンMS(-メタルストーム)    
MA-01 ドラグーンMS アルティメットバージョン(-メタルストーム-) 武神風撃(アルティメットストーム)  
火渡カイ(朱雀
02 フロスティックドランザー スピンファイヤーボム  
27 ドランザーACB(-オートチェンジバランサー)  
スピンアックスショット  
ファイヤーアロー  
A-2 ドランザーS(-スパイラル) 旋炎矢弾(スパイラルアロー)  
A-27 ドランザーF(-フレイム)  
斬炎剣(フレイムセイバー)  
A-56 ドランザーV(-ボルケーノ) 爆炎放射(ボルケーノエミッション)  
A-81 ドランザーV2(-ボルケーノツー) 超爆炎放射(ボルケーノエクセレントエミッション)  
A-99 ドランザーG(-ギグス) 暗殺爆炎(ブレイジングギグス)  
A-117 ドランザーGT(-ギグスターボ) 爆撃烈火斬(フレイムギグスターボ)  
逆回転烈火斬(リバースフレイムギグス)  
A-131 ドランザーMS(-メタルスパイラル) 武神風撃(アルティメットストーム) タカオの技。
爆風炎撃(ジ・エンド オブ ファイアー)  
水原マックス(玄武
プロトシエル    
32 ドラシエルMBD(-メタルボールディフェンサー)    
A-14 ドラシエルS(-シールド) 水撃門(ウェーブゲート)  
A-35 ドラシエルF(-フォートレス) 水撃要塞(フォートレスディフェンス)  
A-67 ドラシエルV(-バイパー) 玄武障壁(バイパーウォール)  
A-85 ドラシエルV2(-バイパーツー) 玄武重障壁(ヘビーバイパーウォール)  
A-104 ドラシエルG(-グラビティ)    
A-125 ドラシエルMS(-メタルシールド) 究極水障壁(アクアシールド)  
コン・レイ(白虎
35 ドライガーS(-スラッシュ) 白虎爪撃(タイガークロー)  
A-24 ドライガーF(-ファング) 白虎牙撃(タイガーファング)  
A-53 ドライガーV(-バルカン) 白虎連射爪(バルカンクロー)  
竜巻連射爪(トルネードクロー) タカオとの合体技。
A-75 ドライガーV2(-バルカンツー)    
A-94 ドライガーG(-ガトリング) ダブルアタック ライとの合体技。
連射牙撃(ガトリングファング)  
A-124 ドライガーMS(-メタルスラッシュ) 神仙白虎拳(しんせんびゃっこけん) 牙族奥技。
キョウジュ
アインシュタインMS(-メタルスプリング) 蛙飛蹴(フロッグキック)  
皇大地(黄龍
ガイアドラグーン 弾丸アタック(だんがん-)  
光輪刃断(コーリングカッター)  
A-78 ガイアドラグーンV(-バースト) 轟転刃断(バーストカッター)  
A-108 ガイアドラグーンG(-グレート) 豪転刃断(グレートカッター)  
A-123 ガイアドラグーンMS(-メタルスパイク) 爆狂刃断(スパイクソー)  
チェン・ライ(黒獅子
A-3 ガルオン 暗黒雷(ダークライトニング)  
暗黒雷連射(ダークライトニングバルカン)  
ガルオン2 ダブルアタック レイとの合体技。
ガルオンMS 最終雷爆(ファイナルライトニング)  
ガオウ(
A-9 ガルズリー 鋼熊斧斬(ベアーアックス)  
ユーリ・イヴァノーフ(銀狼
A-11 ウルボーグ ブリザローグ  
A-39 ウルボーグ2 闘神氷弾(ヴァイナローグ)  
A-100 ウルボーグ4 真闘神氷撃(ノーヴァエ・ローグ)  
MA-08 ウルボーグMS(-メタルサバイブ)    
ボリス・クズネツォーフ(
ファルボーグ    
セルゲイ(
A-12 シーボーグ ヴォダーインパクト  
A-40 シーボーグ2 恐鯨潮弾(ストラモーリエ)  
イワン・パホーフ(
A-36 ワイボーグ 砂蛇縛撃(サンドバインド)  
マイケル・ソマーズ(ワシ
A-17 トライグル ジャンピングアタック  
ハイパージャンピングアタック  
リック・アンダーソン(バイソン
A-98 ロックバイソン 岩石落とし(ドロップロック)  
ラルフ・ユンゲンス(グリフォン
A-28 グリフォリオン 翼風剣舞(ウイングダガー)  
ジョニー・マクレガー(サラマンダー
A-34 サラマリオン    
オズマ(黒豹
A-47 フラッシュレオパルド 十字砲火(クロスファイアー)  
四方封印陣(カルテットシーリング) 聖封士4人(オズマ、ユスフ、マリアム、ドゥンガ)で行う技。
A-54 フラッシュレオパルド2 聖火砲弾(セイクリッドファイア)  
ケイン山下(デジタル青龍)
A-64 サイバードラグーン 幻影爆風撃(ファントムハリケーン)  
完全消去(パーフェクトデリート)  
ジム(デジタル玄武)
サイバードラシエル 玄武障壁(バイパーウォール)  
サリマ(デジタル白虎)
サイバードライガー    
ゴウキ(デジタル朱雀)
サイバードランザー    
ZO/レオン(ケルベロス
A-82 バーニングケルベロス 疾風鎖縛(チェーンストーム)  
烈火鎖縛(チェーンフレイム)  
迅雷鎖縛(チェーンサンダー)  
暗黒鎖縛(ダークネスチェーン)  
ラウル・フェルナンデス(ペガサス
A-109 フレイムペガサス ツインズアタック ジュリアとの連携技。
炎雷勇撃(フエルサバリエンテ) ジュリアとの連携技。
ジュリア・フェルナンデス(ペガサス
サンダーペガサス ツインズアタック ラウルとの連携技。
炎雷勇撃(フエルサバリエンテ) ラウルとの連携技。
ミハエル・カーン(ガーゴイル
MA-04 デスガーゴイルMS(-メタルスクリーム) 魔人爪痕(デモンスクラッチ)  
マチルダ(ハリネズミ
ピアスヘッジホッグ    
蛭田マコト
スピンカッター    
ゼファーXJ(-エックスジェイ)    
鈴鹿、筑波、茂木
不明 トライアングルアタック 3人の連携技。
獅子剣之介
ガーディアンドライガー 風牙斬り(ふうがぎ-) 獅子王剣奥技。
獅子天丸
サンダードラゴン    
十文字ヒカル
スパイクリザード 迷彩追撃(ステルスボンバー)  
RRアタック(ローリングローラー-)  
ラムダ
デザートスフィンクサー 砂嵐災撃(サンダーストーム)  
リオ
ピラニオン ピラニアンアタック  
ラッジェ
ピラニオン    

単行本[編集]

VOL 発売日 話数 サブタイトル カバー
1 2000-01-28 第0話〜第5話 第0話「無敵のベイブレーダー」
第1話「GOシュート!バトル開始!!」
第2話「ドラグーンはわたさない!!」
第3話「伝説のベイブレード」
第4話「青龍にかくされた秘密」
第5話「マックスとの出会い!!」
木ノ宮タカオ
2 2000-07-28 第6話〜第8話 第6話「注目バトル、タカオVSマックス」
第7話「強豪集結!!バトルトーナメント」
第8話「激闘!新兵器ドラシエル」
木ノ宮タカオ、火渡カイ
3 2000-12-25 第9話〜第12話 第9話「第四の伝説、覚せい!!」
第10話「激闘再び!!タカオVSカイ」
第11話「壮絶バトル、ついに決着!!」
第12話「伝説の地へ…!!」
木ノ宮タカオ、金 李
4 2001-06-28 第13話〜第14話 第13話「激突!タカオVS牙族・ライ」
第14話「ロシア軍団「ボーグ」襲来!!」
アメリカ特別編「USAのエース マイケル登場!!」
木ノ宮タカオ、ボーグ
5 2001-11-28 第15話〜第19話 第15話「開幕!ベイブレード世界選手権」
第16話「再対決!!タカオVSマイケル」
第17話「破られた必殺技!!」
第18話「4人で1つの力!!」
第19話「プライド勝負!!ユーロ戦」
木ノ宮タカオ、火渡カイ、水原マックス、金 李
6 2002-02-28 第20話 第20話「激突!!ボーグ本拠地決戦」
爆転シュート外伝その1「大地、見参!!」
爆転シュート外伝その2「ブレーダーの魂」
爆転シュート外伝その3「誕生!!ガイアドラグーン」
木ノ宮タカオ、ユーリ・イヴァノーフ
7 2002-07-27 第21話〜第23話 第21話「さらなる強敵!!ねらわれた聖獣」
第22話「白虎を取りもどせ!!」
第23話「魂の戦いソウルバトル
爆転シュート外伝その4「爆転武士現る!!」
爆転シュート外伝その5「あみだせ!!超必殺技」
木ノ宮タカオ、火渡カイ、水原マックス、金 李
8 2002-10-28 第24話〜第27話 第24話「新たなる刺客!!」
第25話「聖獣VSサイバー聖獣」
第26話「ついに誕生、V2!!」
第27話「計測不能の力!!」
爆転シュート外伝その6「にせ大地現る!」
木ノ宮タカオ、ケイン山下
9 2003-02-28 第28話〜第30話 第28話「つくられた戦士!」
第29話「地獄の交響曲」
第30話「とき放て、ブレーダー魂!」
爆転シュート外伝その7「激闘!スパイクリザード戦」
木ノ宮タカオ、ZO
10 2003-06-28 第31話〜第32話 第31話「最強のチーム結成!!」
第32話「開幕!!G・B・C世界戦」
爆転シュート外伝その8「うち破れ、完全防御!!」
爆転シュート外伝その9「激突!!野性VSプライド」
爆転シュート外伝その10「力と力をぶちかませ!!」
木ノ宮タカオ、火渡カイ
11 2003-09-27 第33話〜第35話 第33話「最悪の初戦!!」
第34話「新生BBA、完成!!」
第35話「衝撃展開!G・B・C第3戦」
爆転シュート外伝その11「黄金のベイ、現る!!」
爆転シュート外伝その12「ゆずれない勝負!カイVS大地」
木ノ宮タカオ、皇大地
12 2003-12-24 第36話〜第38話 第36話「超進化!ベイ新時代突入」
第37話「乗り越えろ、鋼鉄の壁!!」
第38話「牙をむいた獣!!」
爆転シュート外伝その13「ガイアの魂を受け止めろ!!」
爆転シュート外伝その14「最強のブレーダー登場!」
「ベイブレードストライクス!!スペシャル」
木ノ宮タカオ、金 李
13 2004-05-28 第39話〜第41話 第39話「死闘決着!タカオVSレイ」
第40話「最凶の敵、バルテズソルダ!」
第41話「がけっぷちの決勝戦!」
爆転シュート外伝その15「爆転飛翔だ、皇大地!」
木ノ宮タカオ、水原マックス
14 2004-07-28 第42話〜最終話 第42話「究極対決!!持久か攻撃か!」
第43話「決勝前夜の激突!!」
最終話「終わりなき爆転…!!」
特別番外編「新たなる世代へ!!」
映画原作「激闘!!タカオVS大地」
「青木たかお先生が選ぶ5大名爆転シーン!!」
「ベイブレードストライクス!!特別編!!」
木ノ宮タカオ、火渡カイ、水原マックス、金 李、皇大地

ストーリー[編集]

VS シェルキラー〜スーパーバトルトーナメント[編集]

タカオは、練習を積み重ねベイブレードバトルトーナメントに出場。決勝まで勝ち上がり、シェルキラーの蛭田と対戦。卑怯な手を使われるも勝利。優勝を喜ぶタカオだったが、シェルキラーに目を付けられてしまう。後日キョウジュがシェルキラーに連れて行かれるのを目撃したタカオは、それを追いかけてアジトへ。シェルキラー四天王を下し、キョウジュの敵討ちを果たす。そこに現れたシェルキラーのボス、火渡カイ。ドラグーンを寄越せと言うカイとバトルするも、ドラグーンが壊れてしまう。ジンの助言もあり、ドラグーンを復活させたタカオは、打倒カイに向け練習に励む。

ベイブレードの日本一を決める大会・スーパーバトルトーナメントの開催を知ったタカオは、キョウジュ、新たなライバル・マックスと共に大会に出場。元シェルキラー四天王や中国から来たブレーダー・レイを破り、決勝に勝ち進んだタカオは、同じくキョウジュ、マックスを破って勝ち上がったカイと激突。激戦の末タカオが勝利を収める。

牙族〜ボーグ襲来[編集]

スーパーバトルトーナメント優勝記念で、仁に連れられ中国山東省を訪れたタカオたち。そこで出会った牙族は一人村を出て行ったレイを裏切り者と呼び、敵意を剥き出しにする。レイと決着を付けたいライの挑戦を、代わりに受けるタカオ。ライがタカオに敗れた後、牙族はレイの気持ちを知り和解した。

タカオたちが帰国してから少ししたある日、ホビーショップ水原にボーグが現れる。レイはユーリに挑むも、ドライガーを破壊され、敗れる。駆けつけたタカオがユーリに挑むも、惨敗。ドラグーンを破壊されてしまう。日本のレベルを確かめたボーグは、ロシアへと引き上げていった。そんな中、大転寺会長からベイブレード世界選手権の開催が告げられ、タカオ、カイ、マックス、レイの4人は日本代表に選ばれる。

第一回ベイブレード世界選手権〜VS ボーグ[編集]

新しいドラグーン・ドラグーンFをひっさげて、世界大会に出場したタカオ。時間になってもカイが現れないため、3人で1回戦を突破。しかし試合後、ようやく姿を見せたカイは、タカオたちと世界大会に出場する気は無いと告げる。カイが不在のままアメリカ、メキシコを下し、4回戦に進んだタカオたち。次の相手はライたち中国チームを破った優勝候補、ユーロチームに決まった。一方、各国のブレーダー相手に野試合を仕掛けていたカイは、ユーロチームのジョニーとラルフに続け様に挑み、敗北。タカオに活を入れられ、リベンジを誓う。そして4回戦にカイが遅れて登場、ついに日本代表は4人揃う。カイはラルフを倒し、リベンジを果たす。そして次はタカオとジョニーの試合。しかし、突如乱入したボーグに世界大会が壊されてしまった。

ボーグの挑戦を受け、ヘリコプターでどこかの島に連れてこられた各国のブレーダーたち。タカオはユーリに再戦を挑む。タカオはユーリに敗れかけたが、兄からの新たなパーツによりドラグーンはパワーアップ。ユーリを倒し、ボーグは消え去った。

VS ザガート[編集]

アニメ版の『2002』に相当。

VS 聖封士[編集]

ボーグを倒してから1ヶ月。タカオはキョウジュと共にユーリとの再戦に向かうが、そこには聖封士のオズマに敗れるユーリと、消えていく銀狼の姿があった。オズマの挑戦を受けたタカオは、フラッシュレオパルドをスタジアムアウトさせるも、オズマはバトルを続行。ほかの聖封士3人も加わり4vs1に。そこへレイとマックスが国外から駆けつけ、聖封士の狙いは聖獣を奪うことだと警告。そしてユーリから、ボーグの黒幕であるザガート博士が、聖獣の力を手に入れるために、聖封士による聖獣狩りを始めたのだと知らされ、怒るタカオ。しかし、それにより生まれた隙を突かれピンチに陥り、ドラグーンを助けようと乱入したレイの白虎が代わりに封印されてしまう。奪還を誓い、入り口で合流したカイと共に、ザガートタワーへ侵入するタカオたち。敵であるザガートから聖獣を守るために封印するという聖封士をタカオとレイで倒し、白虎の封印を解くことに成功した。

VS ケイン[編集]

直後現れたケインが聖封士のベイを破壊。さらに奥から、ザガートらと共に現れたのはキョウジュ。ザガートにスカウトされたキョウジュは、タカオと真剣勝負をするためにケインたちのベイを設計したのだという。キョウジュの気持ちに応えるため、ケインとバトルを始めるタカオ。しかし、サイバードラグーンはザガートによるアレンジが加えられており、合成聖獣の前に敗北。キョウジュは利用されたのだ。タカオはその場から走り去ったキョウジュを追いかけ、ドラグーンを修理しようとするが、キョウジュは新たにドラグーンV2を作成していた。ザガートに協力したことを悔いていたキョウジュは、V2の製作に取り掛かる。途中、ケインの妨害にあいつつも、V2は完成し、再びケインとバトルし勝利。他のサイバーベイブレードと戦っていたカイたちも勝利し、タカオたちはザガートタワーを後にした。

VS ZO[編集]

数日後、G・B・Cの開催が決定。レイとマックスはそれぞれ別の国から代表を目指すという。2人を見送ったタカオの前に、謎の少年ZOが現れ、バトルするが引き分けに終わる。そして始まった日本代表予選。タカオとカイは順調に勝ち進む。予選初日終了後、カイは聖獣を狙って現れたZOとバトルをするが、ZOの言葉に動揺し、負けてしまう。そこに駆けつけたタカオたちの前に現れたザガートは、ZOと親子であることが発覚。さらに、ザガートの目的は、事故で亡くなった息子のゼオを四聖獣の力で生き返らせることで、ZOはそのために育て上げられた、ゼオの弟のレオンであることも明らかになった。タカオはZOとバトルをするが苦戦。勝敗などいいから聖獣を奪えと言うザガートに、自分を押し殺して従うZO。しかし、傷ついてなお向かってくるタカオのブレーダー魂に触れ、父のために戦う戦士ZOではなく、レオンとして自分のために戦うことを選び向かっていくが、ドラグーンが進化し、タカオが勝利する。自らの過ちに気付いたザガートは、レオンと和解し去って行った。そしてタカオは、ドラグーンGと共に大会を勝ち進む。

G・B・C(グレート・ベイブレード・カップ)[編集]

代表予選[編集]

タカオは世界大会代表の予選に新たなドラグーンを引っさげ参加。カイは、一足先に代表となる。そして、遅れてタカオも代表に。ここで、大地が現れる。大地は、実は日本代表補欠として選ばれていた。タカオはカイと組もうとしたが、カイはいなくなってしまい、そのまま世界大会に突入した。

VS ネオボーグ[編集]

カイがいないまま、タカオたちは世界大会へ。タカオは仕方なく大地とタッグを組むこととなる。最初の相手は以前戦ったボーグ改めロシア代表ネオボーグ。そこに日本代表から抜け、ネオボーグの一員となったカイの姿があった。タカオは動揺を隠せぬまま、試合開始。タカオは大地と全く息が合わず苦戦。カイとの一対一を邪魔する大地にタカオは、大地のガイアドラグーンを攻撃。そのまま仲間割れを起こした日本代表は、ユーリの攻撃に敗れ、惨敗。その後、マックスやレイの説得もあり、タカオは大地と和解した。

VS fサングレ[編集]

次なる戦いの舞台はスペイン。現地に到着したタカオたちは、世界一のベイブレード職人と言われるパブロ・フェルナンデスのもとへ向かう。ネオボーグ戦で傷ついたドラグーンの修理を頼むが、パブロはこれを拒否。熱く滾る情熱(パッション)のないブレーダーには何も作らないと言う。そこでパブロに己の実力を認めさせるべくタカオはfサングレのメンバー・ラウルに戦いを挑む。敗れはしたがその情熱に打たれたパブロはタカオにドラグーンGT(ギャラクシーターボ)を託す。その翌日の試合でfサングレと対戦。相手のコンビネーションに翻弄されながらも、タカオは大地との息の合ったベイバトルを展開し勝利した。

VS バイフーズ[編集]

日本で行われることとなった三回戦の会場へ集結したタカオたちブレーダーだったが、謎の男の奇襲を受ける。その男の名はケン・ダイバ、G・B・Cの総帥である。勝負を持ちかけられたタカオたちは全員でダイバに挑むが全く歯が立たないまま負けてしまう。そしてダイバは新たなる力、HMS(ヘヴィ・メタル・システム)でのバトルの開始を宣言する。

VS PPBオールスターズ[編集]

日本代表の次なる相手はマックス率いるアメリカ代表PPB。しかし、試合前日の練習中に大地のガイアドラグーンが壊れてしまう。そして迎えた当日キョウジュが大地の代わりに試合に参戦。苦戦しつつも最後にマックスとの1対1を制し、BBAが勝利した。

VS カイ[編集]

PPBを倒し、再びネオボーグとの対戦が決まった。決戦前夜タカオは単身ある場所へ。そこはカイと初めて戦った場所であった。そこに現れたカイとバトルを始めた。

勝敗表[編集]

キャラクター 使用ベイ 勝敗 使用ベイ キャラクター
木ノ宮タカオ 名称不明 名称不明 マサル
木ノ宮タカオ 名称不明 名称不明 鼻でかシェルキラー
木ノ宮タカオ アルティメットドラグーン 名称不明 鼻でかシェルキラー
木ノ宮タカオ ドラグーン 名称不明 蛭田マコト
キョウジュ 名称不明 名称不明 シェルキラー(多数)
木ノ宮タカオ アルティメットドラグーン 名称不明 シェルキラー(多数)
木ノ宮タカオ アルティメットドラグーン フロスティックドランザー 火渡カイ
木ノ宮タカオ ドラグーンGA プロトシエル 水原マックス
スーパーバトルトーナメント
キョウジュ 名称不明 ドランザーACB 火渡カイ
木ノ宮タカオ ドラグーンGA スピンカッター 蛭田マコト
名称不明 鈴鹿
名称不明 筑波
名称不明 茂木
水原マックス ドラシエルMBD ドランザーACB 火渡カイ
木ノ宮タカオ ドラグーンGA ドライガーS レイ(金李)
木ノ宮タカオ ドラグーンS ドランザーACB 火渡カイ
VS 牙族(中国 山東省の奥地)
水原マックス ドラシエルMCB ガルマーン キキ
火渡カイ ドランザーS ガルズリー ガオウ
木ノ宮タカオ ドラグーンS ガルオン ライ
木ノ宮タカオ ドラグーンS モンスターベイ ブレーダーギャング
マイケル・ソマーズ トライグル 名称不明(複数)
VS ボーグ(ホビーショップ水原)
レイ(金李) ドライガーS ウルボーグ ユーリ・イヴァノーフ
木ノ宮タカオ ドラグーンS ウルボーグ ユーリ・イヴァノーフ
第一回ベイブレード世界選手権
ライ ガルオン 不明 カナダ代表選手
不明 カナダ代表選手
不明 カナダ代表選手
レイ(金李) ドライガーF ピラニオン ラッジェ
ピラニオン ブラジル代表選手
ピラニオン リオ
水原マックス ドラシエルS トライホーン スティーブ
トライピオ エディ
トライグル マイケル・ソマーズ
木ノ宮タカオ ドラグーンF
木ノ宮タカオ ドラグーンF 不明 メキシコ代表選手
不明 メキシコ代表選手
不明 メキシコ代表選手
中国代表選手 不明 サラマリオン ジョニー・マクレガー
中国代表選手 不明
ライ ガルオン
火渡カイ ドランザーS サラマリオン ジョニー・マクレガー
グリフォリオン ラルフ・ユンゲンス
火渡カイ ドランザーF グリフォリオン ラルフ・ユンゲンス
木ノ宮タカオ ドラグーンF サラマリオン ジョニー・マクレガー
VS ボーグ(島)
ライ ガルオン ワイボーグ イワン
木ノ宮タカオ ドラグーンF ワイボーグ イワン
レイ(金李) ドライガーF シーボーグ2 セルゲイ
水原マックス ドラシエルF ファルボーグ ボリス
火渡カイ ドランザーF 名称不明(複数) ボーグ攻撃隊
水原マックス ドラシエルF ファルボーグ ボリス
木ノ宮タカオ ドラグーンF→V ウルボーグ2 ユーリ・イヴァノーフ
VS ザガート一味
ユーリ・イヴァノーフ ウルボーグ2 フラッシュレオパルド オズマ
木ノ宮タカオ ドラグーンV フラッシュレオパルド オズマ
レイ(金李) ドライガーV ドランザーV 火渡カイ
木ノ宮タカオ ドラグーンV フラッシュレオパルド2 オズマ
バニシングムート ユスフ
レイ(金李) ドライガーV シャークラッシュ マリアム
ボルティックエイプ ドゥンガ
木ノ宮タカオ ドラグーンV サイバードラグーン ケイン山下
火渡カイ ドランザーV サイバードランザー ゴウキ
水原マックス ドラシエルV サイバードラシエル ジム
レイ(金李) ドライガーV サイバードライガー サリマ
木ノ宮タカオ ドラグーンV2 サイバードラグーン ケイン山下
木ノ宮タカオ ドラグーンV2 バーニングケルベロス ZO
火渡カイ ドランザーV2 バーニングケルベロス ZO
木ノ宮タカオ ドラグーンV2→G バーニングケルベロス ZO
皇大地のストーリー
皇大地 名称不明 名称不明(複数) トップキャット(チーム)
皇大地 名称不明 ドライガーF レイ(金李)
皇大地 名称不明 ゼファーXJ 蛭田マコト
皇大地 ガイアドラグーン ゼファーXJ 蛭田マコト
皇大地 ガイアドラグーン ガーディアンドライガー 獅子剣之介
皇大地 ガイアドラグーン ガーディアンドライガー 獅子剣之介
皇大地 ガイアドラグーン 名称不明 皇大地 (偽者)
皇大地 ガイアドラグーン スパイクリザード 十文字ヒカル
皇大地 ガイアドラグーンV スパイクリザード 十文字ヒカル
G・B・C(グレート・ベイブレード・カップ)
皇大地 ガイアドラグーンV ドラシエルV2 水原マックス
火渡カイ ドランザーV2 スパイクリザード 十文字ヒカル
火渡カイ ドランザーV2 ガイアドラグーンV 皇大地
木ノ宮タカオ ドラグーンG ガーディアンドライガー 獅子剣之介
火渡カイ ドランザーG ワイボーグ イワン
皇大地 ガイアドラグーンV - - ロックバイソン リック
水原マックス ドラシエルV2 ドライガーG レイ(金李)
リック ロックバイソン ガルオン2 ライ
木ノ宮タカオ ドラグーンG ドランザーG 火渡カイ
皇大地 ガイアドラグーンV ウルボーグ4 ユーリ・イヴァノーフ
ミハエル 不明 フレイムペガサス ラウル
マチルダ 不明 サンダーペガサス ジュリア
木ノ宮タカオ ドラグーンG フレイムペガサス ラウル
木ノ宮タカオ ドラグーンGT フレイムペガサス ラウル
皇大地 ガイアドラグーンG サンダーペガサス ジュリア
皇大地 ガイアドラグーンG デザートスフィンクサー ラムダ
火渡カイ ドランザーG ドライガーG レイ(金李)
ユーリ・イヴァノーフ ウルボーグ4 ガルオン2 ライ
皇大地 ガイアドラグーンG ドランザーGT 火渡カイ
バルテズソルダ PPBオールスターズ
皇大地 ガイアドラグーンG 名称不明 ケン・ダイバ
木ノ宮タカオ ドラグーンGT
レイ(金李) ドライガーG
ライ ガルオン2
水原マックス ドラシエルG
リック ロックバイソン
ラウル フレイムペガサス
ジュリア サンダーペガサス
水原マックス ドラシエルMS フレイムペガサスMS ラウル
リック ロックバイソンMS サンダーペガサスMS ジュリア
木ノ宮タカオ ドラグーンMS ドライガーMS レイ(金李)
皇大地 ガイアドラグーンMS ガルオンMS ライ
皇大地 ガイアドラグーンMS アインシュタインMS キョウジュ
ユーリ・イヴァノーフ ウルボーグMS デスガーゴイルMS ミハエル
ボリス ファルボーグMS キラーイーグルMS クロード
木ノ宮タカオ ドラグーンMS デスガーゴイル ミハエル
木ノ宮タカオ ドラグーンMS アルティメットバージョン デスガーゴイルMS ミハエル
皇大地 ガイアドラグーンMS ピアスヘッジホッグMS マチルダ
PPBオールスターズ ネオボーグ
バイフーズ fサングレ
皇大地 ガイアドラグーンMS サンダードラゴン 獅子天丸
木ノ宮タカオ ドラグーンMS アルティメットバージョン ドラシエルMS 水原マックス
キョウジュ アインシュタインMS ロックバイソンMS リック
ネオボーグ fサングレ
バイフーズ バルテズソルダ
火渡カイ ドランザーMS ファルボーグMS ボリス
シーボーグMS セルゲイ
火渡カイ ドランザーMS ウルボーグMS ユーリ・イヴァノーフ
木ノ宮タカオ ドラグーンMS アルティメットバージョン ドランザーMS 火渡カイ
木ノ宮タカオ ドラグーンMF ドランザーMF 火渡カイ
皇大地 ガイアドラグーンMS ウルボーグMS ユーリ・イヴァノーフ

用語[編集]

ベイブレード
現代版ベーゴマで、作中ではしばしばベイと略される。主に4タイプあり、攻撃型(アタックタイプ)、防御型(ディフェンスタイプ)、持久型(スタミナタイプ)、バランス型(-タイプ)に分かれる。
ベイブレーダー
ベイブレードを操る子供たちのこと。作中ではブレーダーと略されている。
聖獣(せいじゅう)
ベイブレードのビットチップに宿る。四聖獣が集結したことで世界中の聖獣が覚醒した。

脚注[編集]

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  1. ^ タイトルロゴは「爆転SHOOTベイブレード」表記。
  2. ^ コミックス未収録。
  3. ^ a b 作者である青木たかおのホームページで公開されている外伝小説「ユーリ ・ イヴァノーフ」(日明恩作)に描かれている。

外部リンク[編集]