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滋賀県道559号近江八幡大津線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
滋賀県道559号標識
守山市山賀町付近を起点(近江八幡市)方面へ走る。左側は琵琶湖である。

滋賀県道559号近江八幡大津線(しがけんどう559ごう おうみはちまんおおつせん)は、滋賀県近江八幡市湖岸白鳥川交点を起点に大津市唐橋東詰交点に至る33.6kmの一般県道である。

概要

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琵琶湖岸に沿って走る快適なドライブコースで、ほとんど信号もない。さざなみ街道[注釈 1]夕照の道(大津市の一部)と名付けられている。通称湖岸道路

路線状況

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道の駅

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地理

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通過する自治体

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近江八幡市 - 野洲市 - 守山市 - 草津市 - 大津市

接続道路

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沿線

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脚注

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注釈

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  1. ^ 滋賀県の一般公募により決定された愛称[1]。湖南地域・大津市 - 湖北地域・木之本町間を結ぶ。

出典

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  1. ^ 道路の愛称”. 滋賀県 湖東土木事務所 道路計画課 (2010年6月25日). 2013年4月12日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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