滋賀県道510号伊部近江線

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滋賀県道510号標識

滋賀県道510号伊部近江線(しがけんどう510ごう いべおうみせん)は、滋賀県長浜市湖北町留目を起点に米原市顔戸に至る11.1kmの一般県道である。

沿革[編集]

  • 1958年7月26日:滋賀県道241号木之本国友近江線が認定。
  • 1966年3月22日:滋賀県道334号木之本浅井関ヶ原線[1](現在の国道365号の一部)の認定に伴って、縮小されて現在の路線になる。

重複区間[編集]

地理[編集]

通過する自治体[編集]

接続道路[編集]

沿線[編集]

脚注[編集]

  1. ^ この路線は主要地方道であった。滋賀県では1990年平成2年)まで、主要地方道には300番台の路線番号が割り当てられていた。

関連項目[編集]