木場駅

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木場駅
舟木橋方面改札口(2005年10月24日)
舟木橋方面改札口(2005年10月24日)
きば - Kiba
T 12 門前仲町 (1.1km)
(0.9km) 東陽町 T 14
所在地 東京都江東区木場五丁目5-1
駅番号 T 13
所属事業者 Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 T 東西線
キロ程 14.9km(中野起点)
電報略号 キハ
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
75,149人/日
-2014年-
開業年月日 1967年昭和42年)9月14日
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木場駅(きばえき)は、東京都江東区木場五丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)東西線である。駅番号T 13

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅である。東西線で一番地下深い位置にある。開削工法で掘られた両端部以外は単線シールド工法で掘られたためホーム中央に壁があり、単式ホームを隣り合わせとしたような構造である。この単線シールド工法で建設された駅は日本の地下鉄として初である。このような構造のため、改札口と連絡する階段・エスカレーターはホームの両端にあり、それ以外の位置ではホーム間の行き来はできない。階段はエスカレーターの奥にある。

ホームの壁面は、当初は白い内装材であったが、1980年代の1回目の補修の時に線路側がシールド躯体構造そのものに、ホーム側がプレハブの壁に取り換えられた。そして1990年代の2回目の補修の時には線路側に白い横長のプレハブ型の壁が取り付けられ、ホーム側に白と灰色のタイルが貼り付けられた。

壁の階段付近には、黒色で木場の角乗のイラストと「KIBA」の文字が施されている。

舟木橋方面出入口には、2005年に地上 - 地下1階間の、2008年1月には地下1階 - ホーム階間のエレベーターが設置された。このうちホーム階と連絡するものは、地下1階側出入口に自動改札機が設置されている。

東京メトロの多くの駅のホームには2011年頃まで冷水機が設置されていたが、当駅の場合は現在も改札口付近にある。

同じ江東区にある新木場駅有楽町線などの駅)は当駅とは関係なく、徒歩圏内ではない(約4km)。新木場駅は埋立地に立地するが、新木場が埋め立てられる前は当駅の周辺に貯木場があった。駅名はその地名に由来している(詳細は地名の木場及び新木場を参照)。その名残りとして、駅の近くにある木場公園で時折行われている木場の角乗がある。

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 T 東西線 西船橋津田沼東葉勝田台方面
2 日本橋大手町中野三鷹方面

利用状況[編集]

2014年度の一日平均乗降人員は75,149人であった。2010年5月にりそなホールディングスが東京本社を深川ギャザリアW2棟に移転[1]、また同地区に同ビルと同時期に竣工した別の棟もあることから[2]さらなる混雑が予想される[要出典]

ちなみに、東西線の最混雑区間は当駅 - 門前仲町駅間である。同じく混雑が激しいとされる東急田園都市線小田急小田原線をも上回る激しい混雑で、JR以外の日本の鉄道では最も混雑率が高いというデータが出ている[3]

近年の一日平均乗降・乗車人員推移は下表の通り。

年度 一日平均
乗降人員[4]
一日平均
乗車人員
出典
1992年 28,033 [5]
1993年 28,499 [6]
1994年 28,049 [7]
1995年 28,423 [8]
1996年 28,740 [9]
1997年 28,764 [10]
1998年 28,230 [11]
1999年 26,519 [12]
2000年 27,408 [13]
2001年 28,170 [14]
2002年 29,019 [15]
2003年 61,704 30,776 [16]
2004年 63,945 31,679 [17]
2005年 62,664 30,984 [18]
2006年 63,842 31,704 [19]
2007年 69,830 34,689 [20]
2008年 70,428 35,068 [21]
2009年 68,841 34,279 [22]
2010年 72,384 35,958 [23]
2011年 72,956 36,435 [24]
2012年 74,353 36,841 [25]
2013年 74,904 37,189 [26]
2014年 75,149

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

三ツ目通りと永代通りの交差点に分散して都営バス「木場駅前」停留所が設置されている。但し、江東区コミュニティバス「しおかぜ」は木場二丁目停留所を利用する事となる。

ギャラリー[編集]

改良工事[編集]

近年の乗降客の増加により、朝夕のラッシュ時は当駅で下車する乗客の行列が絶えないため、2022年度まで総額約200億円の大規模な改良工事が行われている。

この工事では、特に混雑の著しい中野寄りにおいて、地上から杭を打ち、コンコースを大幅に拡幅するとともに、ホームのシールドトンネルを解体して大幅に拡張するという、大掛かりな工事である。工事の完成により、エスカレーターとエレベーターが増設され、さらに便利な駅に生まれ変わる予定である。

なお、列車の運行を続けながら既設のシールドトンネルを解体して新たな空間を生み出す工事は世界初となる[27]

隣の駅[編集]

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄
T 東西線
快速・通勤快速・各駅停車(通勤快速は中野方面のみ運転)
門前仲町駅 (T 12) - 木場駅 (T 13) - 東陽町駅 (T 14)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]