東陽町駅

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東陽町駅
1番出入口(2008年2月10日)
1番出入口(2008年2月10日)
とうようちょう
Toyocho
T 13 木場 (0.9km)
(1.2km) 南砂町 T 15
所在地 東京都江東区東陽四丁目2-1
駅番号 T 14
所属事業者 Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 T 東西線
キロ程 15.8km(中野起点)
電報略号 トヨ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
125,015人/日
-2016年-
開業年月日 1967年昭和42年)9月14日
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東陽町駅(とうようちょうえき)は、東京都江東区東陽四丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)東西線である。駅番号T 14

東西線の快速は当駅と西船橋駅の間で快速運転を行う。

歴史[編集]

駅構造[編集]

中柱のある相対式ホーム2面2線を有する地下駅

改良工事により、従来3.5mだったホームの一部を最大7.25mとし、エスカレーターエレベーターが設置された[1]。エスカレーターは各ホームとコンコースを連絡するほか、南砂町寄りの出入口にも設置されている。エレベーターは各ホームと木場寄りのコンコースを連絡している。また、木場寄りの改札口と1番出入口を連絡するエレベーターも設置されている。

駅の木場側はすぐに単線シールドトンネルとなっているため、A線(西船橋方面)とB線(中野方面)の間隔がやや開いている。また、南砂町側(深川車両基地側)には1本列車を留置できるようになっている。南砂町からのB線列車は、一部列車を除いて一度分岐器の分岐側を通って到着する。

深川車両基地への入出庫があるため、当駅始発・終着の電車が設定されている。

トイレは西改札口内と2番線ホーム南砂町側にある。いずれも多機能トイレを併設している。

年々の利用客増加により、西船橋方面のホーム階に改札を設置し、エレベータで地上へ出る出入口が新たに深川郵便局敷地内に設置されることになった[4]。2013年12月に着工し、2015年6月に供用開始予定であったが[5]、2016年3月末に供用開始した[3]

当駅は、「浦安駅務管区 東陽町地域」として近隣の駅を管理している[6]

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 T 東西線 西船橋津田沼東葉勝田台方面
2 日本橋大手町中野三鷹方面

利用状況[編集]

2016年度の1日平均乗降人員125,015人であり[7]、東京メトロ全130駅中25位。2002年度に銀座線虎ノ門駅を上回り、東京メトロ全駅中、他線への乗り換えがない単独駅としては最も多い。

近年の1日平均乗降・乗車人員推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[8]
年度 1日平均
乗降人員[9]
1日平均
乗車人員[10]
出典
1992年(平成04年) 52,079 [* 1]
1993年(平成05年) 53,244 [* 2]
1994年(平成06年) 52,666 [* 3]
1995年(平成07年) 52,872 [* 4]
1996年(平成08年) 52,937 [* 5]
1997年(平成09年) 52,847 [* 6]
1998年(平成10年) 54,195 [* 7]
1999年(平成11年) 106,863 53,607 [* 8]
2000年(平成12年) 108,530 54,364 [* 9]
2001年(平成13年) 110,326 54,704 [* 10]
2002年(平成14年) 111,279 55,701 [* 11]
2003年(平成15年) 112,798 56,276 [* 12]
2004年(平成16年) 111,898 55,863 [* 13]
2005年(平成17年) 114,370 57,049 [* 14]
2006年(平成18年) 118,463 59,318 [* 15]
2007年(平成19年) 126,542 63,393 [* 16]
2008年(平成20年) 127,804 63,879 [* 17]
2009年(平成21年) 125,823 62,934 [* 18]
2010年(平成22年) 129,076 64,454 [* 19]
2011年(平成23年) 126,119 63,254 [* 20]
2012年(平成24年) 120,297 59,918 [* 21]
2013年(平成25年) 118,456 59,145 [* 22]
2014年(平成26年) 120,310 60,112 [* 23]
2015年(平成27年) 122,916 61,372 [* 24]
2016年(平成28年) 125,015

駅周辺[編集]

2000年3月から2003年9月まで、テレビ朝日(当時の社名は「全国朝日放送」)新本社の施工業者であった竹中工務店が自社施設(上記の東京本店とは別である)をテレビ朝日に貸し、六本木局舎の建て替えに伴う仮設局舎として東陽町放送センターを開設していた。最寄り駅は当駅と南砂町駅だった。

バス路線[編集]

最寄りの停留所は、永代通り及び四ツ目通りにある東陽町駅前となる。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局東京空港交通(空港連絡バス)により運行されている。

東陽町駅前

その他[編集]

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

Tokyo Metro logo.svg 東京地下鉄
T 東西線
快速(木場側は各駅に停車)
木場駅 (T 13) - 東陽町駅 (T 14) - 浦安駅 (T 18)
通勤快速・各駅停車(通勤快速は中野方面のみ運転)
木場駅 (T 13) - 東陽町駅 (T 14) - 南砂町駅 (T 15)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 帝都高速度交通営団史、p.239。
  2. ^ a b 『ホーム拡幅』エスカレーター・エレベーター 多機能トイレ新設、東陽町駅の改良工事が終わりました、江東区報、平成16年(2004年)9月11日付、8面下段
  3. ^ a b “ニュースフラッシュ(メトロ2駅に新出入り口・他)”. 交通新聞 (交通新聞社). (2016年4月4日) 
  4. ^ こうとう区報 平成24年4月1日1面より
  5. ^ 日本共産党 斉藤信行 区議会報告No.204
  6. ^ 鉄道ピクトリアル2016年12月臨時増刊号 【特集】東京地下鉄 p.17
  7. ^ 各駅の乗降人員ランキング - 東京メトロ
  8. ^ 江東区データブック - 江東区
  9. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  10. ^ 東京都統計年鑑
  11. ^ 鉄道ピクトリアル」1997年12月臨時増刊号102ページ。

出典[編集]

東京都統計年鑑

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]