最果てが見たい

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最果てが見たい
石川さゆり楽曲
収録アルバム X -Cross II-
リリース 2014年4月23日(日本)
録音 2014年3月
時間 3分50秒
レーベル テイチクレコード
作詞者 椎名林檎
作曲者 椎名林檎
X -Cross II-収録曲

  1. 暗夜の心中立て
  2. 永久にFOREVER
  3. 雨のブルース
  4. Ra.n.se
  5. 空を見上げる時
  6. 千年逃亡
  7. こころの色
  8. 名うての泥棒猫
  9. 最果てが見たい
最果てが見たい
椎名林檎シングル
リリース
規格 デジタル・ダウンロード
時間
レーベル Virgin Music
作詞・作曲 椎名林檎
椎名林檎 シングル 年表
至上の人生
(2015年)
最果てが見たい
(2015年)
長く短い祭/神様、仏様
(2015年)
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最果てが見たい」(さいはてがみたい 西題:¿Dónde quiere estar mi alma viajero? )は、日本演歌歌手石川さゆり楽曲2014年4月23日テイチクレコードより発売されたアルバム『X -Cross II-』に収録され発表された。

詞曲はシンガーソングライター椎名林檎が手掛けており、2015年5月13日には椎名がセルフカバーした同名曲が配信限定で発売された。

背景[編集]

石川にとっては2014年4月2日に発売されたシングル曲「暗夜の心中立て」およびそのカップリング曲「名うての泥棒猫」に続く椎名林檎によるプロデュースの楽曲。詞曲を椎名が、編曲ピアニストの林正樹が手掛けている。また本楽曲は江崎グリコスナック菓子チーザ」のCMソングとしても使用された。

椎名林檎によるセルフカバー[編集]

この楽曲は、作者である椎名が2014年11月から12月にかけて開催したアリーナツアー「椎名林檎 林檎博'14 ―年女の逆襲―」でセルフカバーとして披露し、2015年3月に発売された同ツアーのライブビデオ『(生)林檎博'14 ―年女の逆襲―』にも収録された。そして同年4月、アニメ映画『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』(2015年5月公開)の主題歌に椎名による本楽曲の新録のセルフカバーバージョンが起用されたと発表された[1]。椎名が映画の主題歌を担当するのは、2007年に公開された『さくらん』以来8年ぶり2度目となる[注 1]。起用の経緯は、映画の原作である漫画百日紅』の作者・杉浦日向子が生前椎名の楽曲を愛聴していたことから、監督原恵一が椎名に依頼し、制作に至った。なおこちらのバージョンでは編曲も椎名が行った[2]。2017年12月に発売されたセルフカバーアルバム「逆輸入 ~航空局~」にも収録されたが、こちらの編曲は朝川朋之が行っており、ハープを基調としたアレンジになっている他、歌詞が全て英語に書き直されている。

演奏[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 東京事変名義を含めると、主題歌に「金魚の箱」を提供した2007年12月公開の映画『魍魎の匣』以来約7年ぶり3度目となる。

出典[編集]

外部リンク[編集]