時間地理学

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時間地理学(じかんちりがく、英語: time geography)は、人間の生活行動を空間時間の広がりにおける軌跡として捉え、その分析を通して、生活行動の背後にある多くの社会問題を検討する学問[1]行動地理学の1分野と見なすこともできる[2]

スウェーデン地理学者トルステン・ヘーゲルストランドが提唱したもので、人々の活動を制約するものに重きを置いた分析に特色がある[1]地理学を始め、社会学交通工学都市計画の分野にも広く応用される概念であり、アンソニー・ギデンズの構造化理論(theory of structuration)にも影響を与えた[3]

概要[編集]

時間地理学の大きな特徴は、時間と空間を同じ図の中に表現できることであり、時空間スケールや対象者の人数は無制限である[3]。具体的には、時間地理学では1次元の時間軸と1次元または2次元の空間軸で人間行動を表す[4]。「人間は絶えず動き回るため地図による表現は不正確であり、時空間座標で表現されるのが望ましい」という考えの下で提唱された[4]。時間地理学では目的を持った行為主体(agent)として個人を捉え、個人は空間移動により時間を消費する存在と見なされる[3]。個人を対象とすることで、都市社会の現代的課題である生活の質や暮らしやすさに挑もうとしたのである[1]。時間地理学はヘーゲルストランドが創始したものであるが、時間地理学の名は、ヘーゲルストランドが付けたものではない[5]

日本の地理学界で独自の発達を遂げた都市空間のデイリーリズム研究は、時間地理学に影響を受けた面がある[6]。また日本のジェンダー地理学は時間地理学の枠組みを利用した研究が続けられてきた[7]

ナイジェル・スリフト(Nigel Thrift)は、時間地理学の研究レベルを以下の3つに区分した[8]。各段階とも時間的側面の重視は変わらないが、段階が上がるごとに研究対象が個人から集団に移り、空間的側面は抽象化・捨象化される[9]

  1. 個人レベル(individual level)
    個人の行動を3次元の時空間で捉える[8]
  2. 発着地レベル(station level)
    特定の発着地を中心として、時空間的に移動しうる範囲を議論する[8]
  3. 時間収支レベル(time supply and demand level)
    人間集団の時間消費を議論する[8]

研究方法には、社会生活基本調査(総務省)・国民生活時間調査(NHK)・パーソントリップ調査などの既存データを利用する方法と調査対象者に生活行動を逐一記録してもらう方法がある[10]

研究史[編集]

草創期[編集]

1960年代後半、スウェーデンの地理学者トルステン・ヘーゲルストランドは、人間の行動を時空間的な広がりの中で記述する方法を開発した[3]。人間と時間消費に関する研究は、既に時間収支 (time-budget) 研究が先行していたが、時間収支が人間の心理的側面に注目したのに対し、時間地理学はパスの時空間配分に注目した点が異なる[11]。ヘーゲルストランドは具体的な自身の日常生活において直面する問題を解決するために時間地理学を創始したのである[12]。これはケヴィン・リンチの『都市のイメージ』に相通じる[12]。しかし、1963年に発表した人口移動に関する論文の冒頭には、時間地理学の概念の基礎となる考え方が述べられている[13]

ヘーゲルストランドはまず、学問としての枠組みを提示し、その後複数の地理学者によって実証的な研究が積み重ねられた[13]。ただしヘーゲルストランド自身は実証的な研究方法の手順を示していない[11]。PESASP(Programme Evaluating the Set of Alternative Sample Paths、オルタナティブなサンプルパスのセットの評価プログラム)と呼ばれるコンピュータシミュレーションは、時間地理学を取り入れた最初期の実証研究であり、「能力の制約」のみに立脚したものであるものの、ヘーゲルストランドが当初思い描いていた枠組みに合致するものであった[14]

発達期[編集]

1970年代になると、ヘーゲルストランドは「能力の制約」の実証研究に限界を感じ、「カップリング」の研究を重視し始めた[15]。1977年には雑誌Economic Geography53巻2号で時間地理学の特集が組まれ、モルテンソン(S. Mårtensson)の子どもの発達と社会(コミュニティ)の影響を検討した論文などが掲載された[16]。同誌では、アラン・プレッドは応用が検討されている分野として、景観イノベーションの拡散・人口移動と都市発展・政治地理学の4つを指摘し、応用可能性がある分野として、キーパーソンの生涯パスに注目した学界史研究、歴史の時間地理学的な再解釈、「疎外」の研究、家族の形態・役割の変化を挙げた[17]。1970年代の研究の大きな潮流を櫛谷圭二は、都市・地域計画の立案のテクニックとそれを援用した生活条件の分析、人間と自然的・社会的環境との関係の考察、社会史理解への糸口の3つであるとした[18]1980年代には、スウェーデンのルンド学派による研究が少なくなった一方で、欧米において研究が盛んになった[19]。研究の方向は更に分裂が進み、各研究者が自身の立場から独自の文脈で時間地理学を利用するようになった[20]。その結果、時間地理学の特徴的な表記法である3次元的な図はあまり描かれなくなった[20]

日本においては、時間地理学の概念が成立してからおよそ20年がたった1989年になっても、なじみの深い分野ではなかった[21]。そこで荒井良雄を中心とする時間地理学研究会は、1989年にヘーゲルストランドを始めとした欧米の時間地理学的研究論文8本を集めて日本語訳した『生活の空間 都市の時間』を刊行した[21]。これ以前にも1976年に石水照雄が『計量地理学概説』の中で[22]1985年に杉浦芳夫が『最近の地理学』の中でそれぞれ時間地理学の概念を紹介しており[23]、同じく1985年には櫛谷圭二が世界的な時間地理学の研究動向を雑誌『人文地理』で報告している[24]

変革期[編集]

情報技術(IT)の普及によって時間地理学が問題にしてきた「制約」は緩和され、サイバースペースの概念を取り込んだ新しい枠組みの必要性が生じてきた[25]。したがって、ヘーゲルストランドが考案した活動パスやプリズムを超える概念が必要となり、CADを用いた情報のやり取りを含む3次元模式図、3次元地理情報システム(GIS)を利用したスケールの異なる地図を組み込んだ活動パスの描画が提案されている[26]

概念[編集]

図1 時間地理学の諸概念

時間地理学では、いくつかの概念を理解する必要がある[27]

活動パス[編集]

活動パス(activity path)は個人の活動を1本の軌跡で示したものである[27]時空間経路とも言う[28]。活動パスの傾きは移動速度を表し、一定の場所に留まって活動を行うと、時間軸に平行な軌跡が描かれる[29]

パスの持つ時間スケールが1日であれば日パス(daily path)、1週間なら週パス(weekly path)、1生涯なら生涯パス(life path)と呼ぶ[27]。1個人の活動パスを表現するために1本のパスが引かれるため、集団、例えば家族の活動パスを1枚の図で表そうとすれば、家族の人数だけパスが引かれることになる[27]

停留点[編集]

停留点(station)は、特定の活動が行われる場所である[30]。買い物をするために訪れるショッピングセンターなどがその例であり、社会的な企図の実現に必要な社会的取引や生産・消費の場として機能する[30]

停留点の設定スケールは自由であるため、生涯パスでは都市が1つの停留点となるが、日パスでは都市の内部に複数の停留点が設定される[31]

制約[編集]

制約(constraints)は、活動パスの形状を制限する諸要因である[32]。制約は以下の3つに分けられる。

  1. 能力の制約(capability constraints[33]
    睡眠などの人間の生物的な限界、交通手段などの道具技術などの利用可能性による活動の限界を指す[32]
  2. 結合の制約(coupling constraints[33]
    特定の時刻に特定の場所で一定時間、他人や特定の道具・物などと結びつかなければならないことによって生じる制約を指す[32]。例えば、職場では複数の同僚と同じ時刻・同じ場所で一定時間を共に働く必要があり、これを結合の制約と呼ぶ[34]
  3. 権威の制約(authority constraints[35]
    たとえ個人の到達可能な活動場所であったとしても[29]、「住人の許可なく個人の住宅に入ってはいけない」などの社会的に成立する規則慣習によって自由な活動が制限されることがあり、これを権威の制約[32]あるいは管理の制約と呼ぶ[29]

プリズム[編集]

プリズム(prism)は個人の自由に活動できる時間における到達可能な時空間範囲を示す概念であり、能力の制約を表現する手法の1つである[36]。こうした定義のため、人間のすべての活動は、プリズムの外には存在しえない[29]。言い換えれば、生涯パスはプリズムの連鎖から構成される、ということになる[37]時空間プリズムとも言う[28]。また、プリズムを空間上に投影したものを潜在経路域と言い、限られた時間における個人の到達可能な範囲を指す[29]

プリズムの大小は個人の活動時間・活動空間の選択肢の幅を示す[34]。プリズムの大きさは各人の利用できる移動手段や結合の制約に依存する[34]。例えば同じ自由時間が与えられた場合、徒歩しか移動手段がない人と自動車で移動できる人を比べれば、後者の方が移動可能な時空間範囲は広いので、プリズムは大きくなる[34]

プリズムの体積を計算し、そこから利用可能な時空間量を求める試みがなされたが、時間と空間で計量単位が異なるため、計算値に実質的な意味はないと指摘されている[38]。すなわち、プリズムは表現手法としては利用できるが、分析には直接使えない[38]

ドメイン[編集]

ドメイン(domain)は、特定の個人や集団の管理の下に置かれている時空間の範囲を表す概念であり、権威の制約を表現する手法の1つである[32]。管理領域とも言う[29]

ドメインの例として、スーパーマーケットの営業時間や保育所の保育時間などが挙げられる[39]

結合の制約に関する諸概念[編集]

カップリング(coupling)は、複数の個人の活動パスが、ある時空間の1か所に集中し束を作っている状態を指し、活動パスの束をバンドル(bundle)と呼ぶ[34]。例えば学校教師学習者のバンドルが形成される場であり、学校にいる間は教師と学習者のカップリングが成立する[34]。カップリングの成立する時空間のうち、特定の時間に特定の場所にいることを強制されるような定型化(ルーティン化)したものをマーカー(marker)と言う[34]。子どもを保育所へ送迎するという活動は、毎日決まった時間に行われ、マーカーであると言える[34]。複数のマーカーの間に成立する、自由に活動できる時間をウィンドウ(window)という[34]

具体例[編集]

日本のα県β市に住む高校生Xさんのある日の放課後の活動を用いて、時間地理学的な表現の具体例を示す[注 1]

Xさんはβ市に隣接するγ市内の高等学校に通っている。部活動を終え、γ市から鉄道を利用して18時にβ市内の駅に到着した。この駅の最終列車は24時に到着する。19時から学習塾の授業が始まるので、塾へ行くにはまだ時間のゆとりがあった。そこで塾へ向かう道の途中にある、20時まで営業する商店Aに立ち寄り、軽食買い物を楽しんだ。

Xさんの通う塾には18時30分から21時30分まで塾生の出入りができるが、Xさんが塾に到着したのは18時57分であった。そして19時から授業を受け、大学受験に向けて熱心に勉強した。授業は21時に終了した。

帰宅途中にある22時閉店の商店Bは、Xさんが塾を出た時点ではまだ営業していた。Xさんの家に門限はないが、早く帰りたかったXさんは商店Bには立ち寄らず、22時過ぎに自宅へ戻った。帰宅後は夕食を済ませ、23時5分に入浴した。23時30分からテレビを見ながら友人と電子メールを何通かやり取りし、24時に就寝した。

図2 日本の高校生の放課後の生活の時間地理学的表現

以上の内容を時間地理学的に図化すると、図2のようになる。上記の例の場合、Xさんが必ず立ち寄らなければならないのは駅、塾、自宅であるので、時空間プリズムは図2のように2つ描かれる。ドメインは駅ならば列車の運行時間、塾ならば塾生への開放時間、商店ならば営業時間となる。Xさんの自宅には門限がないのでドメインは描かれないが、もし門限が設けられれば、ドメインが描かれることになる。

駅に到着した18時から塾の授業が始まる19時までの間、Xさんは自由に行動でき、商店Aと商店Bはこの間どちらも営業している。しかし駅から塾に向かう途中に商店Bはないので、Xさんは商店Aしか利用できない。時間地理学的に言い換えれば、「商店Bのドメインは時空間プリズムIと重ならず、商店Aのドメインは時空間プリズムIと重なるため、Xさんは商店Aを利用できるが、商店Bは利用できない」となる。時空間プリズムはあくまでも、時空間上での到達可能範囲を図示するものであるため、たとえ時空間プリズムがドメインと重なってもXさんが商店を利用するとは限らない。その例が時空間プリズムIIと重なる商店Bである。

時間地理学的な図では、空間移動を伴わない活動は時間軸方向に伸びる直線として表される[29]。このためXさんの帰宅後の行動などを図から読み取ることはできない。また「熱心に勉強した」などの人間の思想・感情・意図などを表現することもできない。人間の意図を反映させる概念自体は提示されているが、その扱いは難しいため、実証研究においてはしばしば省略される[41]

時間地理学に対する評価[編集]

ヘーゲルストランドを中心とするルンド学派が創始した時間地理学は、アラン・プレッドやナイジェル・スリフトらが1970年代後半から1980年代初頭に論評や展望を行っている[8]行動論的な研究が買い物通勤などの行動を別々に扱うのに対し、時間地理学では連続的に捉えている点が評価されている[38]。時間地理学が「制約」を重視することから、地域の不可能性が浮き彫りとなり、環境改善を目的として行われる都市計画や地域計画への貢献が期待できる[38]物理主義的な色彩が強いものの、人間のみならず他の生物や非生物をも研究主体に含めることができ[注 2]、人間と環境の共存過程を検討することもできる[43]

1980年代になると時間地理学に対する称賛の一方で、批判的な論調も登場した[44]。行為者の意思決定への配慮の欠如、対象地域が小さく主に個人が対象であるから一般化が困難、社会プロセスの説明が不可能の3点が批判の要点である[44]

主な研究者[編集]

  • 荒井良雄[45]
  • 西村雄一郎[46]
  • クリストファー・ジェンセン=バトラー(Christopher Jensen-Butler)[47]
  • トルステン・ヘーゲルストランド

脚注[編集]

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注釈
  1. ^ 「具体例」の章における記述は、Wikipedia日本語版オリジナルであるが、小林・宮澤『グローバル化時代の人文地理学』に掲載されている具体例を参照して記述している。同書では、とある既婚女性の夕方から夜にかけての生活を事例として、時間地理学的な表現を解説している[40]
  2. ^ ヘーゲルストランドは、人間の生理的限界として「人間は分割できない。」・「人間の一生の長さは限られている。」・「人間が同時に2つ以上の仕事を行うには能力的限界がある。」の3つを挙げている[42]。特に最初の2つはあらゆる生物・非生物にも該当することから、人間を物質のように見ていることが分かる[11]
出典
  1. ^ a b c 荒井ほか(1996):25ページ
  2. ^ 岡本(1998):25ページ
  3. ^ a b c d 加藤(2009):135ページ
  4. ^ a b 杉浦(1985):94ページ
  5. ^ 村山(1996):427ページ
  6. ^ 伊藤(1997):164ページ
  7. ^ 西村(2002):571 - 572ページ
  8. ^ a b c d e 伊藤(1997):133ページ
  9. ^ 伊藤(1997):134ページ
  10. ^ 荒井ほか(1996):33 - 35ページ
  11. ^ a b c 櫛谷(1985):537ページ
  12. ^ a b 岡本(1998):41ページ
  13. ^ a b 櫛谷(1985):533ページ
  14. ^ 櫛谷(1985):538 - 539ページ
  15. ^ 櫛谷(1985):540ページ
  16. ^ 櫛谷(1985):540 - 541ページ
  17. ^ 櫛谷(1985):542ページ
  18. ^ 櫛谷(1985):543ページ
  19. ^ 村山(1996):418 - 419ページ
  20. ^ a b 櫛谷(1985):544ページ
  21. ^ a b 荒井 編訳(1989):viページ
  22. ^ 櫛谷(1985):548ページ
  23. ^ 杉浦芳夫(1985):94 - 101ページ
  24. ^ 櫛谷(1985):533 - 551ページ
  25. ^ 荒井(2005):60ページ
  26. ^ 荒井(2005):61ページ
  27. ^ a b c d 荒井ほか(1996):27ページ
  28. ^ a b 小林・宮澤(2012):202ページ
  29. ^ a b c d e f g 小林・宮澤(2012):203ページ
  30. ^ a b 加藤(2009):136ページ
  31. ^ 杉浦(1985):97ページ
  32. ^ a b c d e 荒井ほか(1996):28ページ
  33. ^ a b 荒井ほか(1996):4ページ
  34. ^ a b c d e f g h i 荒井ほか(1996):29ページ
  35. ^ 荒井ほか(1996):5ページ
  36. ^ 荒井ほか(1996):28 - 29ページ
  37. ^ 杉浦(1985):96ページ
  38. ^ a b c d 杉浦(1985):98ページ
  39. ^ 小林・宮澤(2012):204ページ
  40. ^ 小林・宮澤(2012):204 - 205ページ
  41. ^ 荒井ほか(1996):189ページ
  42. ^ 櫛谷(1985):536 - 537ページ
  43. ^ 杉浦(1985):100ページ
  44. ^ a b 村山(1996):419ページ
  45. ^ 東京大学人文地理学教室"荒井良雄 教授"(2012年12月8日閲覧。)
  46. ^ 奈良女子大学文学部人文社会学科"NISHIMURA Yuichiro"(2012年12月8日閲覧。)
  47. ^ 岡本(1998):28ページ

参考文献[編集]

  • 荒井良雄(2005)"情報化社会とサイバースペースの地理学―研究動向と可能性―"人文地理(人文地理学会).57(1):47-67.
  • 荒井良雄・岡本耕平・神谷浩夫・川口太郎『都市の空間と時間 生活空間の時間地理学』古今書院、1996年10月9日、205p. ISBN 4-7722-1857-2
  • 荒井良雄・岡本耕平・川口太郎・神谷浩夫『生活の空間 都市の時間』古今書院、1989年4月20日、247p. ISBN 4-7722-11675
  • 伊藤悟『都市の時空間構造―都市のコスモロジー―』古今書院、1997年11月20日、238p. ISBN 4-7722-5009-3
  • 岡本耕平(1998)"行動地理学の歴史と未来"人文地理(人文地理学会).50(1):23-42.
  • 加藤政洋(2009)"ストリートの現働化 規律-管理社会をめぐる時間地理学からの展望"国立民族学博物館調査報告(国立民族学博物館80:133-145.
  • 櫛谷圭司(1985)"時間地理学研究の動向"人文地理(人文地理学会)37(6):533-551.
  • 小林茂・宮澤仁『グローバル化時代の人文地理学』放送大学教材 1118099-1-1211(テレビ)、財団法人放送大学教育振興会、2012年3月20日、260p. ISBN 978-4-595-31343-1
  • 杉浦芳夫(1985)"タイムジオグラフィ"坂本英夫・浜谷正人 編『最近の地理学』(大明堂、昭和60年5月16日、253p. ISBN 4-470-40038-6):94-101.
  • 西村雄一郎(2002)"職場におけるジェンダーの地理学―日本での展開に向けて―"地理学評論日本地理学会75:571-590.
  • 村山祐司(1996)"スウェーデンにおける人文地理学の展開"地學雜誌(東京地学協会105(4):411-430.

関連項目[編集]

外部リンク[編集]