人口地理学

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人口地理学(じんこうちりがく、英語: population geography)は、人口現象の地理的分布や移動から地域構造を理解することを目標とする、人文地理学の一分野である[1]

人口地理学では、人口学でも扱われる性別年齢に限らず、宗教職業など文化的な側面や社会・経済的な側面の地域差も考察対象とする[2]

人口地理学のキーワードとして、人口のほか、人口移動出生死亡人口転換が挙げられる[3]

脚注[編集]

  1. ^ 日本地誌研究所 1989, p. 320.
  2. ^ 大関 1998, p. 627.
  3. ^ 大関 1998, p. 640.

参考文献[編集]

  • 『地理学辞典 改訂版』日本地誌研究所、二宮書店、1989年。ISBN 4-8176-0088-8
  • 大関泰宏「教科書の共通キーワードからみた人口地理学教育の基礎・基本」『地学雑誌』第107巻第5号、1998年、 627-643頁。

関連項目[編集]