人口地理学

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人口地理学(じんこうちりがく、英語: population geography または demographic geography)は、人口に関する地理学で、重要な人文地理学の一分野である。内容は人口移動人口密度年齢階層人口ピラミッドなど、スケールも特定の都市内からグローバルなものまで幅広く扱われる。

地理学において人口という指標は、長年定期的に統計が取られており、人々の生活様式を示す身近な値として昔から認識、活用されてきた。

地理学では人口現象の地理的分布や移動を見る分野であり[1]、人口密度の分布、民族間の移動による人口の変遷、人口増加率の原因の地理学的分析などを行う。さらには、人口の年齢構成や性差などから、高齢化の問題、核家族、女性の社会進出にまでも時には言及し、経済学統計学社会学女性学民族学など近接学問分野の事項への関心・研究は不可欠な分野である。[要出典]

脚注[編集]

参考文献[編集]

  • 『地理学辞典 改訂版』日本地誌研究所、二宮書店、1989年。ISBN 4-8176-0088-8

関連項目[編集]