哈瑪星台湾鉄道館

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駁二芸術特区 > 哈瑪星台湾鉄道館
Japanese Map symbol (Museum) w.svg 哈瑪星台湾鉄道館
正体字: 哈瑪星台灣鐵道館

Hamasen Museum of Taiwan Raiway
2016-07-06 Hamasen Museum of Taiwan Railway IMG 1992.jpg
チケット売り場
哈瑪星台湾鉄道館の位置(台湾内)
哈瑪星台湾鉄道館
台湾内の位置
施設情報
専門分野 鉄道模型鉄道史
事業主体 高雄市政府文化局
管理運営 高雄市立歴史博物館
開館 2016年6月30日
所在地
804台湾高雄市鼓山区蓬莱路99
位置 北緯22度37分14.483秒 東経120度16分42.909秒 / 北緯22.62068972度 東経120.27858583度 / 22.62068972; 120.27858583
アクセス 高雄捷運橘線塩埕埔駅西子湾駅
環状軽軌駁二蓬莱駅哈瑪星駅
公式サイト http://hamasen.khm.gov.tw/jp/
プロジェクト:GLAM
哈瑪星台湾鉄道館
各種表記
繁体字 哈瑪星台灣鐵道館
簡体字 哈玛星台湾铁道馆
拼音 Hāmǎxīng Táiwān Tiědàoguǎn
注音符号 ˋㄏㄚ ㄇㄚˇ ㄒㄧㄥ ㄊㄞˊ ㄨㄢ ㄊㄧㄝˇ ㄉㄠˋ ㄍㄨㄢˇ
発音: ハマシン タイワン ティエダオグァン
台湾語白話字 Há-má-seng Tâi-uân Thih-tō kuán
日本語漢音読み はません たいわん てつどうかん
英文 Hamasen Museum of Taiwan Railway
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哈瑪星台湾鉄道館(はませんたいわんてつどうかん/ハマシンたいわんてつどうかん)は台湾高雄市鼓山区駁二芸術特区内に所在する、鉄道模型等を展示する博物館。高雄市立歴史博物館が運営している。

概要[編集]

鉄道をメインテーマにした台湾初の博物館。アジア最大[1]HOゲージジオラマで100年を超える台湾の鉄道の歴史を再現している。2016年6月30日に駁二芸術特区内の蓬莱倉庫群B7、B8倉庫に開館、7月3日より一般公開を開始した[2]。 2年の作業期間中、300人を動員し、製作時間は延べ10,950時間にも及んだ。[3]

なお、哈瑪星の名称は日本統治時代の俗称「濱線」の名残であり、日本語の読みを台湾語の音であてたものを中国語で表記しており、英文表記も台湾語に倣っている。

主な展示内容[編集]

第一展区(B8倉庫)[編集]

動力体験

  • 木製レール、鉄製レール上の台車を引っ張ることで摩擦係数の違いを体感できる。
  • ピンボールで打った球を盤上のフリッパーを動かし、指定の穴に誘導することで分岐器や転轍機の要素が学べる

穿渡[編集]

第一展区と第二展区を繋ぐ渡り廊下。客車内インテリアと窓をあしらったディスプレイが配置され、乗車している感覚を体感できる。

第二展区(B7倉庫)[編集]

1F(常設区)[編集]

ジオラマ

台湾の鉄道網1083kmを再現したジオラマコーナー。31種類のHOゲージサイズの模型車両が走り回り、照明により朝昼晩の演出がなされている。 アジア最大級を謳うジオラマの線路は全長2km、総面積100坪(約330平方メートル)以上で[4]縦貫線を中心に台鉄の4大幹線中心に他の事業者も含め200ヶ所以上の情景が再現されている。

  • 車両

2F(特展区)[編集]

1F常設区ゾーン6(新竹駅と台湾高速鉄道)
2F特展区、原鉄道模型博物館所蔵の京王電軌23形(2016年)

特設展スペース。開幕記念として2017年6月末までの1年間は横浜市原鉄道模型博物館の協力で同館の収蔵模型を空輸、展示している [5]

展示スペース以外の施設[編集]

高雄LRTのミニ列車
  • 哈瑪星駁二線 - 倉庫周辺を周回する5インチゲージのミニ列車に乗車できる。
  • ミニSL
  • ミニ電車

利用案内[編集]

入館料[編集]

大人299台湾ドル(ただし開館記念として、2016年内は大人199台湾ドルである。)[3] 窓口および電子チケットで予約可能。

ミニ列車[編集]

  • ミニSL:大人199台湾ドル、小人・障害者149台湾ドル
  • ミニ電車:大人149台湾ドル、小人・障害者99台湾ドル

開館時間及び休館日[編集]

1000-20:00(ミニ列車は19:00まで、18:50に乗車券発売終了)、火曜休館

アクセス[編集]

高雄捷運[編集]

関連項目[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]