台南駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
台南駅
駅舎
駅舎
臺南
タイナン
Tainan
所在地 台湾の旗台南市東区北門路2段4号
駅番号 175
所属事業者 台湾鉄路管理局台湾鉄路管理局
台湾糖業股份有限公司
(台湾糖業鉄道 (廃止))
等級 一等駅
電報略号 ㄊㄋ
駅構造 地上駅
ホーム 単式・島式 2面3線
乗車人員
-統計年度-
26,232人/日(降車客含まず)
-2015年-
乗降人員
-統計年度-
53,051人/日
-2015年-
開業年月日 1900年11月29日
乗入路線
所属路線 縦貫線
キロ程 142.3km(彰化起点)
353.2*km(基隆起点)
大橋 (2.5km)
(7.6km) 保安
所属路線 関廟線廃線
備考 * - キロ程は台中線(山線)経由で計算。
テンプレートを表示
台南駅
各種表記
繁体字 臺南車站
簡体字 台南车站
拼音 Táinán Chēzhàn
注音符号 ㄊㄞˊ ㄋㄢˊ ㄔㄜ ㄓㄢˋ
発音: タイナン チャーヂャン
台湾語白話字 Tâi-lâm Chhia-thâu
日本語漢音読み たいなんえき
英文 Tainan Station
テンプレートを表示

台南駅(たいなんえき)は、台湾台南市東区にある、台湾鉄路管理局縦貫線である。かつては台湾糖業鉄道関廟線が接続していた。

概要[編集]

台南市の市中心部に位置する。台南の玄関口として市を代表する中心駅であり、縦貫線の全列車が停車する。台湾最西端の駅。

利用可能な鉄道路線[編集]

2つの路線が利用可能であるが、線路所属上は何れも縦貫線で乗り入れる形式である。

駅構造[編集]

  • 地平島式・単式複合型ホーム2面3線の地上駅
  • 南北に延びる路線の地上駅であるため、乗客以外は駅舎の中を東西方向に横切ることはできないが、駅をくぐる地下通路がある。
  • 前站構内にはセブンイレブン エクスプレス、持ち帰り寿司店が営業、出口には觀光案內所が設置されている。
  • かつて2階に鉄道ホテルとレストランが営業していたが、1965年にホテル、1986年にレストランが休止され[1]、現在は閉鎖されている。
  • 台鉄捷運化により地下化が予定されており、現在の前站駅舎などの一部施設は保存、2階部分の鉄道ホテルは復元される見通しである。


のりば[編集]

1 1 西部幹線(上り) 嘉義台中台北 方面
東部幹線直通列車(下り) 宜蘭蘇澳花蓮 方面
2 2A 西部幹線(下り) 高雄屏東 方面
南廻線直通列車(下り) 枋寮台東 方面
3 2B 西部幹線(下り始発列車、待避列車) 高雄、屏東 方面
西部幹線(上り始発列車、待避列車) 嘉義、彰化、台中、台北 方面

利用状況[編集]

  • かつて収入は台湾鉄路管理局が管理する駅の中で、台北高雄に次ぐ第3位であったが、台湾高速鉄道の開通に伴い、第2位になる。(高雄駅は第7位になった。)

ギャラリー[編集]

駅周辺[編集]

台南駅 前站とロータリー

前站(西口)と後站(東口)は改札内地下通路の南に設置された、地下自由通路で往来できる。

前站(西口)[編集]

いわゆるダウンタウンであり、また古都としての多くの史跡がある。

後站(東口)[編集]

広大な敷地の大学などがある。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

台湾鉄路管理局
縦貫線
大橋駅 - 台南駅 - 東門駅 - (林森駅)- (南台南駅)-保安駅
台湾糖業鉄道
関廟線(廃線)
台南駅 - 東門駅

舞台となった作品[編集]

※発表順

映画

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 片倉佳史「台湾に残る日本鉄道遺産」(交通新聞社 2012 p.109)
  2. ^ (繁体字中国語)各站客貨運起訖量2017年5月,臺鐵統計資訊105年報
  3. ^ (繁体字中国語)(臺灣鐵路管理局)104年各站客貨運起訖量
  4. ^ (繁体字中国語)中華民国交通部台湾鉄路管理局各站客貨運起訖量(民國103年) Archived 2015年9月24日, at the Wayback Machine.
  5. ^ (繁体字中国語)中華民国交通部台湾鉄路管理局各站客貨運起訖量(民國102年) Archived 2015年9月24日, at the Wayback Machine.
  6. ^ (繁体字中国語)中華民国交通部台湾鉄路管理局各站客貨運起訖量(民國100年) Archived 2012年6月16日, at the Wayback Machine.
  7. ^ a b (繁体字中国語)(交通部鐵路改建工程局)臺南市區鐵路地下化計畫綜合規劃報告

外部リンク[編集]