花蓮駅

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花蓮駅
108年10月花蓮車站東站.jpg
駅舎
花蓮
ファーリェン
Hualien
所在地 台湾 花蓮県花蓮市国聯一路100号
駅番号 051
所属事業者 台湾鉄路管理局(台鉄)
等級 特等駅
旧名 花蓮港驛、花蓮港舊站、花蓮新站
電報略号 ㄌㄧㄢ
駅構造 橋上駅
ホーム 3面7線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1979年2月8日
乗入路線
所属路線 北廻線
キロ程 79.2km(蘇澳新起点)
北埔 (4.5km)
所属路線 台東線
キロ程 0.0km(花蓮起点)
(3.4km) 吉安
所属路線 花蓮臨港線(旧線)
キロ程 11.4km(北埔起点)
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花蓮駅
各種表記
繁体字 花蓮車站
簡体字 花莲车站
拼音 Huālián Chēzhàn
通用拼音 Huālién Chējhàn
注音符号 ㄏㄨㄚ ㄌㄧㄢˊ ㄔㄜㄓㄢˋ
発音: ファーリェン チャーヂャン
台湾語白話字 Hoa-liân Chhia-thâu
日本語漢音読み かれんえき
英文 Hualien Station
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花蓮駅(かれんえき)は台湾花蓮県花蓮市国聯里にある、台湾鉄路管理局(台鉄)の

概要[編集]

花蓮周辺の駅
A:(旧)花蓮、B:花蓮港、C:(現)花蓮
D:北埔、E: 吉安、F:美崙

北廻線台東線花蓮臨港線の3路線が接続し、その内北廻線と台東線が旅客営業を行なっている。特等駅で、全ての列車が停車する。

歴史[編集]

2代目(新駅初代)駅舎

当駅の前身の旧花蓮駅の所在地は現地名洄瀾港と称し、現在は花蓮港と称する。

旧花蓮駅[編集]

鉄道文化園

花蓮新駅(現在の花蓮駅)ができるまで花蓮駅として使われたが、1982年に廃駅した。現在、鉄道遊廊商圈として一帯が整備され[3]、日本統治時代の1909年に台湾東部の鉄道敷設と道路建築のために設けられた「鉄道部花蓮港出張所」が鉄道文化館として公開されている[4]2002年には歴史建築として登録された。東部幹線敷設工事で命を落とした作業員のために建てられた「奉公献身紀念碑」も残っているが、国民党軍によって「接収紀念碑」と文字が彫り直されている。

年表

駅構造[編集]

島式ホーム2面4線、単式ホーム1面1線、計3面5線の地上駅。他に側線が多数ある。後站がある。

のりば[編集]

利用状況[編集]

年別利用客数推移(2001年-)
年間 1日平均
乗車 下車 乗降車計 出典 乗車 乗降車
2010 3,970,227 3,801,621 7,771,848 [7] 10,877 21,293
2011 4,387,960 4,164,701 8,552,661 [8] 12,022 23,432
2012 4,784,124 4,386,746 9,170,870 [9] 13,071 25,057
2013 5,256,990 4,733,744 9,990,734 [10] 14,403 27,372
2014 5,898,702 5,156,713 11,055,415 [11] 16,161 30,289
2015 5,777,664 5,089,074 10,866,738 [12] 15,829 29,772
2016 5,501,708 5,099,926 10,601,634 [13] 15,032 28,966
2017 5,425,177 5,133,109 10,558,286 [14] 14,863 28,927
2018 5,160,812 4,886,418 10,047,230 [15] 14,139 27,527
2019 5,160,197 4,838,624 9,998,821 [16] 14,138 27,394

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

その他[編集]

隣の駅[編集]

台湾鉄路管理局
北廻線
北埔駅 - 花蓮駅
台東線
花蓮駅 - (田浦駅) - 吉安駅
花蓮臨港線(廃線)
花蓮港駅 - 花蓮駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 李先鳳 (2014年7月19日). “台鉄・東部幹線の花蓮駅、「特等駅」に昇格/台湾”. 中央通訊社. http://japan.cna.com.tw/news/atra/201407190008.aspx 2014年7月19日閲覧。 
  2. ^ (繁体字中国語)台鐵花蓮新站啟用 吳宏謀:加速完成東部交通建設2018-10-03,聯合報
  3. ^ 鉄道文化園台湾文化部
  4. ^ 花蓮鉄道文化館台北ナビ
  5. ^ (繁体字中国語)臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月). 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=007_001_0000408093  国家図書館
  6. ^ (繁体字中国語)黃守誠 (1984年6月). 東部采風錄. 行政院文化建設委員会. p. 251. https://tm.ncl.edu.tw/article?u=022_003_00002791  国家図書館
  7. ^ 99年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2011年12月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  8. ^ 100年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2012年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  9. ^ 101年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2013年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  10. ^ 102年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2014年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  11. ^ 103年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2015年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  12. ^ 104年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2016年7月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  13. ^ 105年報 各站客貨運起訖量”. 臺灣鐵路管理局. 2017年8月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年6月4日閲覧。
  14. ^ 106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧。
  15. ^ 107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧。
  16. ^ 108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic”. 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

台湾鉄路管理局