檳榔駅

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檳榔駅
CRW 1094.JPG
檳榔
ビンラン
Binlang
東成 (2.6km)
(6.2km) 馬蘭
所在地 台湾台東県卑南郷賓朗村20鄰42号
駅番号 003
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 三等駅
旧名 日奈敷
種別 廃駅
所属路線 台東線(旧線)
キロ程 162.1km(花蓮起点)
電報略号 ㄅㄌㄤ
駅構造 地上駅
開業年月日 1922年4月20日
廃止年月日 1982年6月27日
備考 スイッチバック式
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檳榔駅
各種表記
繁体字 檳榔車站
簡体字 槟榔车站
発音: ビンラン チャーヂャン
台湾語白話字 Pin-nn̂g Tshia-tsām
日本語漢音読み びんろうえき
英文 Binlang Station
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檳榔駅(びんろうえき)は台湾台東県卑南郷にあった台湾鉄路管理局台東線廃駅である。1982年の台東線拓寬計画(台東線改軌計画・東拓と略する)の完成前は台東線は卑南渓に沿って檳榔、東成初鹿嘉豊中興を経て鹿野駅へ達していた。このうちの本駅及び嘉豊は1000分の21(21パーミル)の勾配途上だったのでスイッチバック式の駅とされた。

駅構造[編集]

  • スイッチバック式の地上駅であった。

利用状況[編集]

  • 廃止されている。
  • 線路は既に無いが、日本統治時代の木造駅舎や倉庫、給水タンクなどが残っている。[1]

駅周辺[編集]

歴史[編集]

  • 1922年4月20日 - 日奈敷乗降場(ひなしき-)開業、駅名の由来は原住民の部落名・ピナシキ(漢字:檳榔樹格)
  • 1943年 - 停車場に昇格。
  • 戦後 - 檳榔駅と改名
  • 1982年6月27日 - 鹿野~馬蘭間の新線への切替と同時に廃止
  • 2005年9月29日 - 県が文化資産保存法上の歴史建築に指定。

隣の駅[編集]

台湾鉄路管理局
台東線(東拓前の旧線)
東成駅 - 檳榔駅 - 馬蘭駅

出典[編集]

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外部リンク[編集]