下丸子

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下丸子
—  町丁  —
多摩堤通り(2010年11月)
下丸子の位置(東京23区内)
下丸子
下丸子
下丸子の位置
座標: 北緯35度34分16.01秒 東経139度41分6.9秒 / 北緯35.5711139度 東経139.685250度 / 35.5711139; 139.685250
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Ota, Tokyo.svg 大田区
地域 蒲田地域
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 23,114人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 146-0092[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 品川

下丸子(しもまるこ)は、東京都大田区町名。現行行政地名は下丸子一丁目から下丸子四丁目。郵便番号は146-0092[2]

地理[編集]

大田区の南西部に位置する。北辺は大田区鵜の木に接する。北東部は概ね環八通りに接し、大田区千鳥に接する。南東部は大田区矢口に接する。南辺及び西辺は多摩川が流れ、これを境にして南側で神奈川県川崎市幸区古市場、南西から西側で南から川崎市中原区上平間中丸子下沼部と接する。面積は1.57平方キロメートル[4]

町域内を多摩堤通りガス橋通りが通っている。多摩川沿いには旧堤通りが通っている。また対岸の川崎市側の中原区上平間とはガス橋で繋がっている。また町域内を東急多摩川線線路が通っており、下丸子駅が設置されている。

多摩川沿いには大規模な工場(下記「#現存しない施設」)が転出した跡地を利用した高層マンション商業施設、産業施設などが立ち並び、多摩川の堤防を越えた河川敷は緑地や運動場となっている。また駅周辺に商店街がみられる。その他の場所には住宅や小規模な工場等の立ち並ぶ地域となっている。

地形はおおむね平坦である。ただし多摩川沿いの工場跡地はスーパー堤防(高規格堤防)として造成されている[5]ため、川に向かって緩やかな登り勾配になっている。

地価[編集]

住宅地の地価は、2017年平成29年)の公示地価によれば、下丸子4-7-15の地点で39万5000円/m2となっている[6]

歴史[編集]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
下丸子一丁目 2,048世帯 3,730人
下丸子二丁目 4,686世帯 10,326人
下丸子三丁目 1,656世帯 2,769人
下丸子四丁目 2,932世帯 6,289人
11,322世帯 23,114人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[7]

丁目 番地 小学校 中学校
下丸子一丁目 1番
2番
大田区立千鳥小学校 大田区立大森第七中学校
その他 大田区立矢口西小学校 大田区立矢口中学校
下丸子二丁目 1〜12番
14〜23番
25〜32番
その他 大田区立多摩川小学校
下丸子三丁目 5〜30番 大田区立矢口西小学校
2番の一部 大田区立東調布第三小学校 大田区立大森第七中学校
その他 大田区立千鳥小学校
下丸子四丁目 1番の一部
1番の一部 大田区立東調布第三小学校
24〜27番 大田区立嶺町小学校
21番の一部
22〜23番
大田区立矢口中学校
その他 大田区立矢口西小学校

交通[編集]

下丸子駅

町域北部に東急多摩川線下丸子駅が設置されている。東部では隣の武蔵新田駅も利用可能である。まだ東急池上線千鳥町駅も近接する他、下丸子・矢口を走る大田区コミュニティバス(たまちゃんバス)が運行され、下丸子駅前にバス停がある。

施設[編集]

下丸子耕地整理組合事業
完成記念碑
三菱自動車工業丸子工場記念碑

公共[編集]

交通[編集]

  • 東急多摩川線下丸子駅
  • ガス橋
  • 多摩堤通り
  • ガス橋通り

教育[編集]

医療・福祉[編集]

  • 医療法人社団秀輝会目蒲病院
  • 大田区立特別養護老人ホームたまがわ
  • 大田区立下丸子児童館
  • 大田区立下丸子四丁目児童館

文化[編集]

寺社[編集]

企業[編集]

大規模集合住宅[編集]

  • ザ・リバープレイス(962戸)
  • 東京サーハウス(758戸)
  • パークハウス多摩川(575戸)
  • シエルズガーデン(486戸)
  • ブラウトリエ(428戸)
  • 多摩川ハイム(272戸)

現存しない施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 世帯と人口”. 大田区 (2017年12月4日). 2017年12月15日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月15日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月15日閲覧。
  4. ^ 大田区政ファイル 平成25年度版 大田区
  5. ^ 国土交通省京浜河川事務所
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
  7. ^ 通学区域”. 大田区 (2016年5月30日). 2017年12月15日閲覧。
  8. ^ 沿革 三井精機工業ホームページ 2014年3月12日閲覧。
  9. ^ NSKのあゆみ 日本精工ホームページ 2014年3月12日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]