萩中

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
日本 > 東京都 > 大田区 > 萩中
萩中
—  町丁  —
萩中児童交通公園(萩中公園内)
萩中の位置(東京23区内)
萩中
萩中
萩中の位置
座標: 北緯35度33分2.44秒 東経139度43分56.51秒 / 北緯35.5506778度 東経139.7323639度 / 35.5506778; 139.7323639
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Ota, Tokyo.svg 大田区
地域 蒲田地域
設置 1964年(昭和39年)
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 11,559人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 144-0047[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 品川

萩中 (はぎなか)は、東京都大田区町名住居表示実施済み。現行行政地名は萩中一丁目から萩中三丁目。郵便番号は144-0047[2]

地理[編集]

東京都大田区南東部に位置し、蒲田地域に属する。多摩川河口から近く、東京都道311号環状八号線(環八通り)の南側に位置する。東で産業道路を境に羽田と、南で弁天橋通りを境に本羽田と、西で南六郷東六郷と、北で西糀谷東糀谷南蒲田と隣接する。地内には、糀谷商店街と萩中商店街との交点と、大鳥居駅周辺の2つの商業的拠点がある。最西部の一丁目から最東部の三丁目に至る東西に細長い形をしており、中央を東西に萩中通り(萩中商店街)が貫いている。一丁目、二丁目は北接する西糀谷から伸びる糀谷商店街と萩中商店街とが交差しており、商業地を形成している。三丁目は西糀谷に所在する大鳥居駅を中心に商店が見られるほか、萩中公園が大きな面積を占めている。

歴史[編集]

江戸時代には荏原郡萩中村。当初天領伊奈氏に支配され、1792年寛政4年)の伊奈氏改易後は大貫次右衛門光豊支配となった[4]。村内には六郷用水が流れ、水田として利用されていた。

1889年明治22年)の町村制施行により羽田村大字萩中。この頃の小字に宮下耕地・宮前耕地・天当耕地・南耕地・中耕地・北耕地・大道下・江川などがあった[4]1932年昭和7年)より蒲田区萩中町[4]1964年(昭和39年)、住居表示により萩中町・東六郷一丁目などの一部から萩中一-三丁目が成立した。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
萩中一丁目 2,224世帯 4,314人
萩中二丁目 1,781世帯 3,455人
萩中三丁目 2,141世帯 3,790人
6,146世帯 11,559人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
萩中一丁目 1〜3番
11〜14番
大田区立出雲小学校 大田区立南六郷中学校
4番、10番 大田区立出雲中学校
その他 大田区立中萩中小学校
萩中二丁目 全域
萩中三丁目 3〜12番
16〜26番
大田区立萩中小学校
その他 大田区立都南小学校

交通[編集]

鉄道[編集]

一・二丁目は京急空港線糀谷駅が、三丁目は大鳥居駅が最寄駅となる。両駅はともに西糀谷に所在する。

道路[編集]

施設[編集]

  • 大田区立中萩中小学校
  • 萩中公園
  • 大田区萩中文化センター
  • 幸和病院
  • 都営萩中アパート
  • 萩中神社

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b 世帯と人口”. 大田区 (2017年12月4日). 2017年12月15日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月15日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月15日閲覧。
  4. ^ a b c 東京市企画局都市計画課『東京市町名沿革史(下巻)』、東京市、1938年8月、P298。
  5. ^ 通学区域”. 大田区 (2016年5月30日). 2017年12月15日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]