ラース・ヘルマンダー

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ラース・ヘルマンダー

ラース・ヘルマンダーLars Valter Hörmander, 1931年1月24日 - 2012年11月25日)はスウェーデン数学者

現代的な意味合いでの線型微分方程式の最大の貢献者。初期の業績である定数係数の偏微分方程式の理論によって1962年フィールズ賞を受賞した。 フィールズ賞受賞後、現代解析学における主要な道具の創始者として中心的役割を果たし、特に擬微分作用素フーリエ積分作用素において大きく貢献し、その応用に関して決定的な業績を上げた。 その他にも多変数複素解析学調和解析ナッシュ・モーザーの陰関数定理英語版散乱理論非線型双曲型方程式準楕円型偏微分方程式の解析などにおいて大きく貢献している。 ヘルマンダー学派なるものも存在し佐藤学派と鎬を削ったこともあった(結果的には、超局所解析学では佐藤学派に後塵を拝した)。[要出典]

略歴[編集]

主要著書[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ In Memoriam of Lars Hörmander Archived 2012年12月3日, at the Wayback Machine. Lund University 2012年11月30日閲覧

参考文献[編集]

  • Brüning, Jochen; Guillemin, Victor W., eds. (1993-12), Mathematics past and present: Fourier integral operators: selected classical articles, Springer-Verlag, p. 288, ISBN 978-3-540-56741-7 

外部リンク[編集]