ヤマハ・XSR900

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ヤマハ・XSR900
2016 Yamaha XSR900.jpg
XSR900(2016年8月10日)
基本情報
排気量クラス 大型自動二輪車
メーカー 日本の旗ヤマハ発動機
車体型式 EBL-RN46J
エンジン N703E型 845cm3 4ストローク
水冷DOHC4バルブ直列3気筒
内径x行程 / 圧縮比 78.0mm x 59.0mm / 11.5:1
最高出力 81kW 110PS/ 9,000rpm
最大トルク 88N・m 9.0kgf・m/8,500rpm
車両重量 195kg
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XSR900は、ヤマハ発動機が製造販売するオートバイ大型自動二輪車)である。

概要[編集]

ヤマハヨーロッパの「Fasters son project」の一環としてXSR700MT-10と共に2015年にEICMAで報道向けに公開された[1]

その後海外市場向けに先行発売されたのち、日本国内仕様として 2016年2月23日から9月末日まで60th Anniversaryの受注生産予約を開始し、4月15日よりXSR900XSR900 60th Anniversaryが発売された[2]

「グッドデザイン賞 2016:ベスト100」「オートカラーアウォード2016 特別賞」「JIDAデザインミュージアムセレクションVol.18」「iF Design Award 2017」「Red Dot Award 2017:best of the best」「International Design Excellence Awards 2017:finalist」「German Design Award」と、デザイン賞を7つ受賞している。

車両解説(EBL-RN46J型)[編集]

日本や欧州で流行しているネオレトロカテゴリーにおいてコンセプトであるThe Performance Retroster(ザ・パフォーマンス・レトロスター)を基にMT-09のフレームやエンジン、前後サスペンションの基本構造を共有するも、レトロで普遍的なスタイリングを持ち、さらにはより新しい走行性能や機能を織り込んだ、新しい価値を持ったバイクである[3]

MT-09と基本構造を共有するものの、サスペンションセッティングやシート位置、ハンドル位置を変更することにより、全く異なるフィーリングになるように変更がなされている。

また、MT-09トレーサーにも採用された2モードトラクションコントロールを3モードに変更し搭載、アシスト&スリッパークラッチを姉妹車の中で初めて搭載した。

脚注[編集]

  1. ^ 2015EICMAミラノショーヤマハブースから想像した未来のYAMAHA Web 55mph - バイク・スクーター ヤマハ発動機製品サイト
  2. ^ レトロな外観とパフォーマンスを調和させた“Neo Retro”ロードスポーツ 「XSR900」「XSR900」60th Anniversary 新発売
  3. ^ XSR900 開発ストーリー - バイク・スクーター ヤマハ発動機製品サイト

注釈[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]