ヤマハ・MT-03

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ヤマハ・MT-03
MT-03.jpg
基本情報
排気量クラス 大型自動二輪車
メーカー 日本の旗ヤマハ発動機
エンジン 660cm3 4ストローク
水冷SOHC4バルブ単気筒
内径x行程 / 圧縮比 100.0mm x 84.0mm / 10.0:1
最高出力 33.4kW(45PS)/6,000rpm
最大トルク 56.2N・m(5.73kgf・m)/5,250rpm
乾燥重量 174.5kg
      詳細情報
製造国 イタリアの旗 イタリア
製造期間 2006年 - 2013年
タイプ ネイキッド
設計統括
デザイン
フレーム
全長x全幅x全高 2,070mm x 860mm x 1,115mm
ホイールベース 1,420mm
最低地上高 200mm
シート高 805mm
燃料供給装置 燃料噴射装置
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ドライサンプ
駆動方式 チェーンドライブ
変速機 常時噛合式5段リターン
サスペンション 43φ倒立テレスコピック式
スイングアーム式
キャスター / トレール 26° / 97mm
ブレーキ 310φ油圧式ダブルディスク
267φ油圧式シングルディスク
タイヤサイズ 120/70 ZR17M/C(58W)
190/50 ZR17M/C(73W)
最高速度
乗車定員 2人
燃料タンク容量 15L
燃費
カラーバリエーション
本体価格
備考
先代
後継
姉妹車 / OEM
同クラスの車
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MT-03(エムティーゼロスリー)とは、かつてヤマハ発動機の子会社であるヤマハモーターイタリアが主にヨーロッパ市場に向けて生産していた輸出用のオートバイである。

概要[編集]

2005年パリショーなどで各媒体に向け発表したコンセプトモデルでヤマハ・MT-01の「鼓動」を踏襲し、その名が示すように大型単気筒らしい鼓動感をビッグシングルで楽しめる「ロードスター・モタード」をキーワードとして開発が行われた。

XT660R/Xに搭載される水冷4ストロークSOHC単気筒4バルブFI採用エンジンを基本としつつも、クルーザーでは得られない軽快なスポーツ性を失わないためにセラミックメッキシリンダーや鍛造ピストン、φ40mmのダウンドラフト型インジェクションといったスポーツ車と同様の技術を投入し、吸排気系統やクランクといった構成部品の90%にのぼる部品が新設計され、ネイキッドバイクに搭載されるエンジンとしては異例の最高出力を6,000rpmで発生させる個性的なエンジンに生まれ変わった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]