ヤマハ・マグザム

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ヤマハ・マグザム (MAXAM) とは、ヤマハ発動機2005年4月より製造・販売を開始した、スクータータイプのオートバイ。機種名はCP250、型式はBA-SG17J。

概要[編集]

2005年4月の高速道路2人乗り解禁、また同年6月より実施されたAT限定自動二輪免許を見越して登場。「ベストタンデム・アーバンクルーザー」をコンセプトに、タンデム(2人乗り)時の快適性に重点を置いた低く構えたデザインが特徴。このデザインは、ソロライディング時とタンデム時の重心変化と、それによる操縦性の変化を最小限に抑える効果がある。シート高も655mmと低く抑えられているために足着き性はよく、またタンデムシートとの段差が少ないため、タンデムライダーは乗り降りしやすく、かつ前のライダーと視線がほぼ同じになるという効果がある。

搭載されるエンジンは、排気量249ccの水冷DOHC4バルブ単気筒。最高出力は15kw(20ps)を発揮。またトランスミッションは自動遠心式のクラッチにVベルト式の無段変速機が組み合わされている。

ライバル車としてホンダ・フュージョンスズキ・ジェンマが想定されていた。

オートバイ販売チェーンのレッドバロンが、カリスマメンズブランドのマスターマインド・ジャパンと共同でプロデュースしたカスタム車、CP250MMJ(定価315万円)のベースマシンとなっている。

2017年9月1日、生産終了を発表[1]

脚注[編集]

外部リンク[編集]