バルーンさが駅

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バルーンさが駅
仮設駅舎(2007年11月2日)
仮設駅舎(2007年11月2日)
バルーンさが
Balloon Saga
鍋島 (1.8km)
(1.6km) 久保田
所在地 佐賀県佐賀市嘉瀬町大字萩野
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 長崎本線
唐津線直通含む)
キロ程 29.8km(鳥栖起点)
電報略号 ルン
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
10,823人/日(降車客含まず)
-2010年度-
開業年月日 1989年平成元年)11月18日
備考 臨時駅
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バルーンさが駅(バルーンさがえき)は、佐賀県佐賀市嘉瀬町大字萩野にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線臨時駅)。佐賀インターナショナルバルーンフェスタ開催期間(毎年10月下旬から11月上旬のうち1週間程度)のみ営業を行う。

駅構造[編集]

通路を挟んで上り下り単式ホーム1面1線ずつを有する地上駅。この区間は上り線と下り線の線路が離れており、両線の間にホームと駅舎がある(同様の構造は飯田線下地駅でも見られる)。このため、ホームはいずれも列車進行方向を向いて右側になる(上空から見ると大文字のAあるいは先細りのHのような形をなしている)。ホームは嘉瀬川東岸を上る築堤上にあり、駅舎は駅西側の河川敷に設けられる。

特急列車にも対応するため、最大8両編成が停車できるようになっている(長さ165m×幅3m×2面)[1]。2014年現在バルーンさが駅を経由する列車は8両編成が最長であるが、「かもめ」と「みどり」「ハウステンボス」が併結していた頃は、9両編成以上となる「かもめ・みどり」「かもめ・みどり・ハウステンボス」の併結列車は停車しなかった[2]

2002年(平成14年)までは営業期間外には駅舎・ホーム共に撤去されていたが、駅の設置作業を行っていた作業員が列車にはねられて死亡する事故が発生したこともあり[3]2003年(平成15年)からはホームのみ恒久的な施設として設置されている[4]

バルーンフェスタ期間中は、朝から19時頃(夜間係留開催日は21時頃)までの普通列車と一部の特急列車が停車する。

JR九州が発行するIC乗車券SUGOCA(及び相互利用可能なIC乗車券)の利用には対応していない[5](長崎本線の佐賀駅 - 諫早駅間はSUGOCAの利用可能エリア外)。

駅周辺[編集]

駅周辺は田畑が広がっているのみで、民家はほとんどない。バルーンフェスタ期間中は駅前の河川敷が会場となり、多くの観客でにぎわう。

  • 国道34号佐賀バイパス - 駅の北側約700mの場所を長崎本線に並行して通る。
  • 嘉瀬川防災ステーション・佐賀市水防センター - 駅北側にある防災施設。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉃道
長崎本線・唐津線(唐津線は佐賀駅 - 久保田駅間長崎本線)
鍋島駅 - バルーンさが駅 - 久保田駅

脚注[編集]

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  1. ^ バルーン佐賀駅設置に関するプレスリリース(JR九州)
  2. ^ 783系電車充当の「かもめ」が4両編成だった時期は、「かもめ」「みどり」の併結列車が停車していたこともある。
  3. ^ 「列車に接触し作業員死亡」『佐賀新聞』2002年10月17日
  4. ^ 「バルーンさが駅ホーム、恒久化工事始まる」『佐賀新聞』2003年8月19日
  5. ^ バルーンさが駅からすぐ!!2015佐賀インターナショナルバルーンフェスタへのお出かけは、JRで! - JR九州ニュースリリース、2015年11月2日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]