肥前浜駅

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肥前浜駅
駅舎(2016年12月)
駅舎(2016年12月)
ひぜんはま
Hizen-Hama
肥前鹿島 (3.0km)
(3.9km) 肥前七浦
所在地 佐賀県鹿島市浜町933
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 長崎本線
キロ程 57.6km(鳥栖起点)
電報略号 ハマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
168人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1930年昭和5年)11月30日
備考 簡易委託駅
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ホーム

肥前浜駅(ひぜんはまえき)は、佐賀県鹿島市浜町にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを有する地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。下り線(2番のりば)を通過線とする一線スルー配線構造となっている。当駅に停車する普通列車は乗降客ができるだけ跨線橋を渡らずに済むように配慮されており、上下ともすべて駅舎に直接つながる1番のりば発着である。当駅で鳥栖方面からの電車の一部が折り返している。817系電車に合わせて2両分のホームがかさ上げされている。

駅舎は木造。鹿島市観光協会の観光案内所が入居しているが、切符の販売等は行われていない。かつてはヤマト運輸肥前鹿島営業所による簡易委託駅であったが、切符類の販売を終了した後、営業所自体も2008年3月に撤退している。

2018(平成30)年3月、「鹿島酒造ツーリズム2018」が開幕した24日に、駅舎のオープン式典が行われた。当駅は、木造の駅舎本体は1930年建築時の姿に復元し、物販やカフェとして使えるスペースも併設された。また、JR九州は駅の再出発を記念し駅スタンプを設置した。また、観光案内所で乗車券の発売も行う簡易委託駅となった。


のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先 備考
1 長崎本線 上り 佐賀鳥栖博多方面
下り 諫早長崎方面
2 通過線
3 下り 多良肥前大浦方面 20:42発 肥前大浦行

利用状況[編集]

2011年度の1日平均乗車人員は168人である[2]

年度 1日平均
乗車人員
2000年 239
2001年 251
2002年 217
2003年 216
2004年 225
2005年 222
2006年 205
2007年 197
2008年 195
2009年 173
2010年 176
2011年 168

駅周辺[編集]

日本三大稲荷である祐徳稲荷神社の最寄駅ではあるが、徒歩ではかなり距離(3キロ弱)がある上、バスなどの連絡交通機関もない(神社行きのバスが停車する、祐徳バスの「浜三ツ角」バス停までは徒歩15分程度で着くが、駅にその旨の案内掲示はない)。

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
長崎本線
肥前鹿島駅 - 肥前浜駅 - 肥前七浦駅

脚注[編集]

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  1. ^ 新酒の試飲に長い行列 鹿島酒蔵ツーリズム開幕 JR肥前浜駅リニューアルも”. 西日本新聞. 2018年3月24日閲覧。
  2. ^ 佐賀県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]